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今年受験生なのでこの夏に苦手な箇所はできるだけ克服しようと思っています。

躓いたのは題名の通り文章題、大部分が方程式系だと思います。
普通の計算や例題のような基本的で簡単なものは解けるのに
少し複雑になったり発展的になったりすると、いくら考えても分からなくなります。
何をx、yとするか?等しい数量はどれか?ということを順に考えてみても
考えれば考えるほどますます分からなくなり、ついには解答を見てしまいます・・・。
何故そんなにも分からないのかということも分かりません。

何か、文章題を解くにあたってのコツとかはありませんか?
できる限り早く克服したいです。

A 回答 (4件)

文章題を解く手順は次の通りです。



【1】文章を理解する。
【2】知りたい数(ほとんどは“答えになる数”)を文字でおく。
【3】式を立てる。
【4】計算する。
【5】確認する。
(多少、変化しますが。)

文章が苦手な人の多くは【1】ができていません。
理解できなければ式が立てられるわけないのですから、ここで努力しましょう。

具体的には『絵、図、メモ、数直線、グラフなどを書く』こと。
なんでもいいから何か書いてみましょう!

問題集に載っている解答は、これらが書いていないことが多いので、
もしezriさんが解答をあてにしすぎていたとしたら、この辺が弱いのかもしれません。

それから、注意してほしいのは【3】と【4】をいっしょにやろうとしないこと。
こんらんのもとです。

これらに気をつけて、他の方がおっしゃるように
よくでるパターン問題をたくさん解いてください。

あとは受ける高校の過去問題集を買って、受験までに何度も何度もやってね♪
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やはり数をこなすのが最短の道ではないでしょうか。


解き方としては「求めよ」といわれているものをxとおき、「『求めよ』とはいわれていないが、計算上必要で文章中に提示されていないもの」をyなどに置き換えてみてはどうでしょうか。
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文章題もやはり数こなさないと得手にはならないのですが,,,そうしたことはこの際置いといて。

。。。。。

文章題の場合,数式/方程式に書き下す"とっかかり"の部分と,解までもっていく運算/計算力が問われます。どちらでひっかかっているのか,自分の不得手なポイントが分っていますか?

文章題で大切な力はやはり最初の部分だと思います。簡単な文章題なら数をこなして類型化できますが(あらゆるタイプを経験してみるということ),複雑なものではそうはいきません。わたしが受験の際にやってたのは,1つの文章題でいくつかの解をつくってみることでした。複雑な問題ほどいくとおりもの解法がつくれます。思いついた解法の中から,運算の比較的簡単なものをチョイスすればいいのです。模範解答があるなら,もうひとつ別な解をつくってみるといいと思います(模範というくらいですから,自分で作ったもののほうが運算がむずかしいかもしれませんね)。
同じ文章題から何通りもの解法を出すトレーニングをしておけば,それほど沢山の問題集をかき集める必要もありませんし,手持ちの武器(解法)もどんどんふえていくと思いますよ。
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いろいろな問題に触れればパターンがつかめてくるので、たくさん問題を解くしかないと思います

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