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現在、立命の法学に入るために宅浪中です。将来はこれっと一言で言える職業が明確になってないのですが、自分の中にしたいことがたくさんあって、それをまとめると、司法試験にトライするという目標が浮かんできました。まだ、大学にも入っていないので、超難関試験というだけで、分かりません。今はとりあえず、立命にはいることが先決ですが、総合的に求められる、あったほうがいい知識や能力があると思うのですが、どうでしょうか?これはやってたらいいということはありませんか?たとえば、この本は読んでいたほうがいいとか、漢字は何級れべるまで、つけていたほうが、後々楽になるとか、日ごろに少しずつでもかじっていたほうがいいことがあれば教えてください。あと、受験科目は政経、地理、国語、英語なので、他の科目(数学や歴史)は司法試験という枠のなかでは関係ないのか?

A 回答 (2件)

これから法曹になるには大学→法科大学院→新・司法試験という流れです。

現行司法試験はまもなく廃止となります。
多くの人はLEC・伊藤塾・辰巳法律研究所・早稲田セミナーといった司法試験予備校で試験対策をします。

まずは目先の目標である大学に合格する事だけを考えてください。
そして大学に入ったら司法試験予備校で試験対策をして法科大学院に合格しましょう。効率良く勉強するには予備校は必須です。

これからは弁護士もどこの法科大学院出身かが大切な時代となると思います。立命館も関西私学を代表するとても良い大学ですが、関西なら京都大学や大阪大学の法科大学院に合格出来るとより良いです。

参考URL:http://www.itojuku.co.jp/
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数学は論理的思考に必要。


歴史(特に世界史)を知らないで法律などの社会科学が(本当に)理解できるのか。
などと思います。
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