木造軸組工法で新築工事をやっている最中です。
基礎の幅、土台のサイズ、柱の太さ等、現場で計ってみたのですが
基礎(ベタ基礎)の幅            =120ミリ
基礎の立ち上がり(コンクリート底面から)  =390ミリ
土台                    =105ミリ角
通し柱(家の中央の1本のみ)        =120ミリ角
その他通し柱数本              =120ミリ×105ミリ数本
それ以外の通し柱              =105ミリ角
管柱                    =105ミリ角
筋交い                   =45ミリ×90ミリ
---------------------------------
となっていました。
通し柱は120ミリ角は最低でも必要だ!って聞いた事があるんですが
105ミリ角の通し柱も使用しているようです。
120ミリ×105ミリって言うのもありました。
このサイズをみて、2階建の木造住宅の仕様として、
どんなもんなんでしょうか?こんなもんなんでしょうか?
危険なものでしょうか??
よろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

地方にもよりますが、東京近辺なら在来工法としては上の中くらいは評価できると思いますが。

。。

管柱でも100ミリ角が一本も無いというのはないというのはご立派ですが、不満足とすれば関西以西の方でしょうか?

多分、通し柱を全部120ミリ角にしても、耐用年限が100年から130年に延びるということだと思いますが一般に都会では

設備面が先に古くなるので、耐用年限までは考えない傾向があります。

西欧のように設備やサッシュを取り替えながら、何百年も使うとすれば全部150~240ミリ角くらいの柱がいるかと思います。
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この回答へのお礼

おっしゃる通り、関西です。
不満足というよりは目安がわからなくて不安な状態だったもので、、、
関東と関西で柱の太さが違うなんてはじめて聞きました。
非常に参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/11/06 08:53

木は、鉄などの工業材料とは違い、樹種、生育地、伐採年齢、木取り方法などにより、強度が変わります。


設計士は一般的な木材の強度の目安で設計しますが、現場の棟梁は木を見て判断します。
最終的な判断は、設計士では出来ません。(私も設計士の端くれながら)
設計士で、木を読める方は日本に何人もいらっしゃらないでしょう。
たとえば、梁材を見て、産地、生育条件、樹齢などを大まかにでも言い当てられる方がいるとは思えません。
しかし、大工にもこの、「木を読む」技術を持ったものが激減していることも事実です。
大昔の話のように聞こえるでしょうが、戦前までは『木挽き』が住宅に使う木の見立てをしていました。
彼らは、木が山にある状態で「柱にする木」「梁にする木」「土台にする木」などを見立てて、建築現場に持ち込んで加工していました。
私は、その末裔になるべく師匠について木を読む技術の修行をしていますが、生半可な技術ではないことが、やり始めて分かりました。

質問の主旨と離れたお話をさせていただきましたが、要は寸法が太いから丈夫、細いから弱いというものではないということです。
たとえば、芯持ちの柱はひびが入るから芯去り材が一般に使われますが、試験場での強度は知りませんが、実物を扱っている感覚ではまったく強度が違います。
それ以上に、木の質によっても違います。
ヒノキが良いといわれますが、背割りを入れたヒノキより良質のスギのほうが強度がある場合もあります。
同じヒノキでも年輪の細かさ、均一さ、色目により強度が違います。

木造の構造物の部材の強度はあくまでも目安ですので、
信頼できる棟梁、木を読める棟梁が建てているのかどうかに、注意したほうが良いでしょう。
ちなみに、私の感覚ではもう少し太い材を使って、長持ちする家を建ててもらいたいと思います。
木を見ていないので断言はできませんが。
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この回答へのお礼

「木を読む」技術。ですか。
なるほど、鉄骨とは違って、その辺が木を扱う上での難しい面でもあり、
おもしろい部分でもあるんですね。

下にも書いたのですが、建築確認を取った際の図面から多少変更しています。
(1)屋根裏収納をヤメてロフトに。
(2)2Fの部屋同士の壁を取っ払い、扉に。
(3)1FのDKと隣の部屋の壁を取っ払い、引き込み扉に。

なもので、建築確認の図面よりもあきらかに空間が広がっています。
やはり使用する木材は通常よりも厚め、太め、と思うのが素人考えなもので、
現場でサイズを測って、不満足と言うよりは不安になってました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/06 09:07

通し柱は、構造上重要な部分は120×120を使用しますが、それ以外では120×105でも問題ないと思います。

但し、通常は通し柱は建物の隅部が重要な部分だと思いますので、この部分に120×120を使用するのが一般的と思うのですが。筋交いは多分2階になると細くなると思いますが、(30×90を使用)荷重の関係からそうなります。現在は、木造住宅の構造計算も新基準になり以前に比較して厳しくなりました。心配なら建築確認を提出した、市役所または区役所の構造課または、設計士に相談したら如何でしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
通し柱の隅柱でも120×105を使っているので、
少々不安になっていました。
建築確認の図面からも間取り変更(隣あう部屋の壁をヤメて引き戸にしたり、
屋根裏収納をロフトにしたり等)を加えているのでこの柱でも
構造上大丈夫かな?と今更ながらも思っています。

お礼日時:2001/11/06 08:58

木造柱の大きさについて一つの目安をお教えしましょう。



柱小径の比を計算してみましょう。
小径比=柱の長さ÷柱の小径 です
柱の長さは・・・細かいこと言うと難しいので、まぁ階高でよいと思います。
柱の小径とは、120x105であれば小さい方の幅105mmです

一般住宅の場合、この値が28以下であれば適正断面でしょう。

以上、建築構造屋からのアドバイスでした♪
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この回答へのお礼

階高÷105<28ですね。
今度また計って見ます。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/06 08:51

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http://www.kj-web.or.jp/sinkan/hausu.htm
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設計事務所を理解するのに
http://www.aurora.dti.ne.jp/~yoneto/Whjimusyo.html
を参考にしてください。
また多くの設計者に出会えるサイトを下記に紹介いたします。
設計を依頼されたお客様にいつも読んで頂いている本があります。
大変お勧めです。
それでも建てたい家(新潮文庫)著者:宮脇檀

参考URL:http://www.aims-system.co.jp/patio/service.html

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記載内容から判断するには、美観の問題はNGでありますが、構造的耐力上はご安心されても良いかと思います。なぜなら「白華現象」は強度上直接的には欠陥にならない事が多々あるからです。


Google検索などで、「白華現象」と検索して見てください。
様々な業者の宣伝から、対応策、防止策等閲覧できると思います。

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どうしても、美観上気になるようでしたら、これら(HP)の対応策で業者の方に相談されてみてはいかかでしょう?

参考URL:http://homepage3.nifty.com/wakakusa/efuro.html,

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