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タイトルの通り長文になります。すいません。

まず、少し前に川島織物という会社が1987年までふすま紙にアスベストを混ぜていたということが発覚しましたよね。
そこで私の家のふすまも結構古いので(川島織物の)アスベスト入りのふすまを使っていないか大変心配しております。
そのふすま紙は今から約17年前、つまり1988年ごろに、近くに住んでいた専門?の方に頼んでつけてもらいました。
1988年というと問題のふすま紙も製造中止になっていたとはいえ、まだ出回っていたということも十分考えられます。
そこで質問なのでですが、普通ふすまをつける場合、ふすま紙をどこから購入しますか?
(やはり近所の店ですか?)
あと売っていたのかも知れませんが、近所の店でも川島織物のふすま紙を販売していたということは考えられますでしょうか?
最後に、全体的に見て危険だと思われますか?(ちなみに私は家のふすまをやぶいてしまった(穴を開けた)ことがあるのです。アスベストが入っていたら、この行為は危険ですよね?今のところ被害者はいないみたいですが、将来が心配です。)

以上のことについて、内装などにお詳しい方、回答をお願いします。

A 回答 (2件)

当方若い襖屋です。

川島織物の紙は扱ったことはありません。襖紙は、発売元が作った見本帳があり、そこからお客さんに選んでもらって、卸屋さんに発注します。

紙については、ご近所の中堅の襖屋さんに聞いてみてください。過去扱っていれば教えてくれると思います。
襖の貼替は通常、強度を保つため前の紙にかぶせるように貼ります。あまり気になるのなら、貼替時に「前の紙を全部はいで貼って下さい」と頼んでみてください。

襖紙も今では、ケナフを使ったエコマーク認定品だとか、天然素材からできた抗菌防臭効果を持つヘルスケアの襖紙とか、ホルムアルデヒドを吸着分解する襖紙等いろいろあります。興味があれば見せてもらってください。
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川島織物はふすま紙としてはそんなにメジャーではなかったと思いますから、心配されることはないでしよう。


また、仮にアスベストを含んだふすま紙であっても、固形の成形品ですから、破れなどからアスベストが浮遊するおそれはありませんから、無用な心配はしないことです。
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