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1000万が遺産分与、色々な経費を除いて残りました。
64歳です。手元の1000万の運用方法で悩んでいます。
現在持ち家で細々とした商売をしてますが、これも1年以内に閉店するつもりです。大病したので月に医療費が5万程度、健康食品費がおおよそ15万位/月使います。 残ったお金を今すぐに手をつける事もないですが、どのような運用というか貯蓄ほうほうがいいのかわかりません。 住友銀行でプリバレントという商品のようなものを薦められていますが、どうしたものかと思っております。ご意見お聞かせください。
個人的には半分が長期(5年から10年)残りを中期、短期と分けてもいいと思っています。自営をやめて年金生活が始まってからの資産のあり方をアドバイスおねがいします。

A 回答 (7件)

私だったら電力会社の株を買います。



地方の電力会社で1株2500円以下(100株25万円以下)の所なら4000株以上買えます。

(その価格帯の電力会社は)年間の配当は50円/株ですので、

50円×4000株=20万円

となり、毎年20万円の配当がもらえます。
ただし10%の源泉徴収がありますが、確定申告により一部(又は全額)もどってきます(その年の所得によります)

年20万×10年で200万円の収入になります。

株価は変動しますので、10年後の評価額+200万円が1000万円を上回っているかは微妙なところですが、20年30年と保有すれば、利益が上回る可能性の方が高いと考えられます。(配当金で更に株を買えば複利効果も期待できます。)
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安愚楽共済を利用します。


先ず200万円で年利換算4%程度の初めての方用のコースを申し込みます。黒毛和牛肉のプレゼント等もついてきます。するとオーナー会員向けの利率の良いコースを申し込む資格が出来ます。残りの800万円を5.5~6%の配当が出るコースにします。これで毎年配当金として年間50万以上支払われます。満期になると無条件・手数料無しで元金1000万円戻ってきます。
僕自身10年以上前から利用していますし、これを見た父も利用し始めたところ何のトラブルも無いのですっかりファンになり 配当金に満足し、サービスのお肉や米に舌鼓をうっています。日本経済新聞に良く広告が出ていますし、金融雑誌にも広告が出ていますから1度資料を取り寄せてみてはいかがでしょう?
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この回答へのお礼

牛のオーナーになるというやつですよね。聞いた事はありましたが、調べてみる事にします。

お礼日時:2005/12/10 14:13

>利息のいい銀行などお勧めありますか?


銀行というと定期預金などですよねぇ。
思いつくのはソニー銀行とか新生銀行とかですね。
ただ新生銀行の商品はけっこうずるい商品が多いのであんまりお勧めできませんが。

今のところ銀行はどこもお金が余っていて運用先に困っているのでそんなによいところはないですよ。
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この回答へのお礼

ずるい商品というのが気になります。
そういう商品を作る体質が気に入らないですね。
情報ありがとうございます。

お礼日時:2005/12/10 14:02

No3の回答に同意します。



ところで、三井住友のワンズライフのウェブサイトを見ると、50%以上を投資信託又は外貨預金に振り分ける必要があるようです。

ここで、外貨預金は、要するに、今より円安になれば儲かるが、今より円高になれば損するといるリスクの高い商品です。半年前で1ドル103円だった時ならともかく、今のように1ドル120円まで円安になった後に、更に円安になるのを期待するのは、なかなかリスクが高いと思います。

更に、外貨預金は手数料が高いです。ドル預金だと、片道で、1ドルあたり1円、往復で2円もします。金利2%弱に相当します。オーストラリアドルなどでは、手数料は更に高くなります。

それでも外貨預金をするなら、証券会社の外貨MMFの手数料がメガバンクの半分ですし、ソニーバンクなら更に手数料が安いです。

年金生活なので、リスクはさほど取れないことを考慮すると、定期預金と、国債で良いかと思います。
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この回答へのお礼

定期と国債ですか。
定期と何かもう一つ少しリスクがあっても運用できる商品を探そうと思います。国債も外国債はかなり率もいいですよね。

お礼日時:2005/12/10 14:01

運用先というのは色々ありますが、とりあえず堅実な考えにもとづく方法を述べます。



1.保険
 まとまった現金があるのにいまさら危険担保の保険は意味がない
 医療保険は今から加入すると高額なだけで元が取れるような代物ではないから、それであれば預金で対応した方が良い。

 問題は年金保険で、公的年金に+αとして加入するということは考えられます。
 ただ現在は予定利率があまりにも低いのでメリットがあるのか疑問もあります。
 プリバレントのような変額保険という手もあるのですが....この年金保険が果たしておいしい保険なのかは?です。まあ定期預金よりはましでしょう。

2.株式や投信
 リスクが高いので今からはじめる意味はほとんどないです。これは長期運用(10年以上)を想定した場合に必要になります。

3.国債
 5年以上の長期に預ける分はこちらを使うことをお勧めします。
 特に個人向け国債(10年)というものが変動金利なので将来の金利上昇にも有利です。今は低利ですから。
 また国がつぶれなければ元本保証されるという安全性、そして途中解約時も1年前の利息を返還すればそれ以上前の利息についてはペナルティがないというのもメリットの一つです。万一まとまったお金が必要になっても対処できます。

4.定期預金
短期のものはこちらにするというやり方が一番堅実です。3~5年の定期預金とあとは貯蓄預金のような何時でも引き出しができるような形にするとよいでしょう。5年以上の定期預金はお勧めできません。というのも中途解約すると預けたときからペナルティの金利が適用されるので、個人国債より条件が悪いですから。

で、堅実プランは終了ですが、私だったら100万ほどはたとえば野村のETFあたりにとりあえず入れて、将来上昇したらラッキーという楽しみも取っておきますね。小遣い銭程度にはなると思いますよ。

では。
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この回答へのお礼

プリバレントは私もよく調べてみましたが、私のケースにはそぐわない気がしてきました。ただ三井住友のワンズライフというのが気になりました。 もしくは堅実に定期ですね。
ETFしらべてみます。
利息のいい銀行などお勧めありますか?

お礼日時:2005/12/07 14:39

運用=増やす と考えているのであればやめたほうが良いです。



危険度低い=やってもやらなくても一緒。
危険度高い=外れたときが痛手。

60歳を過ぎて、どの結果になってもつまらないと思うのですが。。。

大手銀行の定期預金にでもしたらばいかがですか?
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この回答へのお礼

運用と書きましたがそうですね、年齢的にも元本割れは困りますので、定期などがいいのだと思います。

お礼日時:2005/12/07 14:36

医療費はやむを得ないと思いますが、健康食品費15万とは高いですね。



私だったらどうするかということでお話しますと、
引退後の人生を考えると、心配は病気です。
ですから、その不安を補ってくれる保険を検討します。
(保険は、全額いくら払うか必ず確認し、コスト意識を持つこと)
あとは、定期預金等のリスクの低い資産に振り分けます。
というのも、今後年金をベースに生活されると思います。
失礼ですが、1000万という金額は資産運用するには大きい額ではありません。しかし、何かあったときには頼りになるお金です。医療費上昇、消費税率上げも予想され、何かと不安も多いです。しばらくしたら、金利も上昇してくるでしょうから、そのときにはリスクの低い資産でも金利が期待できるようになります。
あくまで私だったらという話です。
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この回答へのお礼

一昨年の病気で22年続けていた保険でずいぶんと助けられました。現在保険も多種多様ですよね。検討してみたいと思います。

お礼日時:2005/12/07 14:35

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