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現在下の奥歯の根管治療中で仮詰めの状態です。それで毎回ラバーダム(唾液が入らないようにするためのシート)を被せるのですが、その装着が半端じゃなく痛いんです!これって金具を歯茎に食い込ませて固定しているんですか?仕組みがわかりません。本当に涙が浮かぶくらい痛いので、それが普通なのかどうか知りたいです。
また、治療後に取り外したラバーダムを見ると黄色の液体(?)が付着していますが、これは何でしょうか?本来なら先生に聞くべきなのにすみません。ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

A 回答 (1件)

 通常ラバーダムは歯頚部に「クランプ」と呼ばれる「コ」の字型をした金属で固定します。

 多少の圧迫感はあれ、そう痛いものではないです。
 『装着が半端じゃなく痛い』のであれば質問者の方の歯の形態がクランプを歯肉方向に滑らせるような変わった形であるか、クランプが合っていない可能性があります。

 いずれにしても尋常な状態ではないので、ドクターに正直に要望を出して下さい。最悪、歯肉を痛めてしまいますから。その程度の要望でドクターが嫌な顔をするとは思えませんので。

 『黄色の液体』は医院により使用する薬剤が異なりますので何とも言えません。しいて上げれば「アクリノール」という色素系消毒薬ですが、これは根幹治療というよりは膿瘍とか小手術に用いる場合の多い薬剤です。
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この回答へのお礼

明けましておめでとうございます。お礼が遅くなってすみません。普通はこんなに痛くないのですね。今治療している右下の奥歯は歯肉に埋まっているような感じで浅く生えているので私の歯が変わっているのかもしれません。とにかく次に行った時にちゃんと先生に伝えておきます。

黄色の液体は薬剤なのですね。膿かと思っていたので安心しました。専門家の方に回答をいただけてとても有難いです。どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/01/03 16:09

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