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不登校中で周囲の回答例の情報が全然ありません。
自己PR(面接時に言葉で)をどの様に言えば良いのか、長所短所もどの様に言えば良いのか全然わからないのです。

皆さんの例でも、下を参考に考えてくださっても良いので、是非教えてください。
かなり切実です…!!
甘えているのは十分承知の上です。でも、本当に切羽詰ってて……。
お願いします。


長所→(あえて探したら)協調性がある。人の意見が聞ける、合わせる事が出来る(→逆に言えば周りに流されやすい?)
短所→優柔不断。 短気。
メモ→ネットが趣味。ソフトテニス部(3年進級時退部)。
握力が強い。特技はタッチタイピングとマッサージ(自己流)。
 

A 回答 (2件)

不登校経験者は、おそらく面接官がその理由や登校しないで何をしていたかなどを聞きたがると思います。



残念ながら、まだまだ学校の先生の中にも「不登校はわがまま」「不登校は甘えている」という考えの方が少なくありません。
しかし、自分なりに考えたことがあったはずだし、不登校が楽な道ではなかったのではないかと思います。

そうだとしたら、次のようなことをもう少し詳しく肉付けしてアピールしてみてはいかがでしょうか。

「不登校は、大勢の中学生とはちがうやり方で、わがままと言われることもあるけれど、自分なりによく考えて決めたことです」
「学校の勉強は多少遅れたけれども、そのかわりに、学校に行っていたときには気付かなかったこともわかったことがあります」
「ひとりでがんばってきて、あらためて学校の大切さも少しずつわかるようになりました」
「この学校はとても良いところだと思うので、今までやれなかったことにいろいろ挑戦してみたいと思っています」

詳しい状況がわかりませんので、サンプルとして参考にしてみてください。
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初めまして、私も数年前に受験したので、そのときの事を思い出して書いてみました。

よかったら参考にしてください。自己PRだったら、中学校時代にソフトテニス部に所属していました。練習の○○などに特に力を入れてがんばって来ました。この、部活動を通して人との協調性やみんなで頑張る楽しさを学ぶことができました。握力が強くなったのも、部活の成果かもしれません。など、部活動で得た経験についてや自分の頑張った点やその成果などを、言うといいのでは無いでしょうか。さらに、高校に入ってからはそのまま続けていきたいとか、続けるつもりが無いのなら新しい事に挑戦したいなどと、これからの決意なども折りまぜるといいと思います。趣味を言うときも、その趣味によって何を得たかやそのことで将来、どんな風にしたいかなど話を進めるのもいいかもしれません。
あと、長所短所を答える時には人の印象は最後に聞いたものが残りやすいそうなので、短所から話すといいそうです。「私の短所は○○な所です。けれど、この短所は△△と言うような長所にかえられるので、この短所も長所としていきたいです。」などと、短所の後に長所に結びつけたりするといいと思います。 あとは、返事をしっかりするとか面接態度をきちんとして自分らしく答えることが大事だと思います。あと、私の時は全く思ってもいなかったことや全然関係の無いことを聞いてこられたりしたので、本番であわてないようによく練習しておくといいと思いますよ。
それでは、面接がんばってください。
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