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TOEFLのリーディングとリスニングのスコアをあともう一段アップさせたいと思っています。

1.リスニング
Powerprepやdelta(模試)ではコンスタントに21-22点くらいで、先月初めて受験したTOEFLでも22点でした。しかし昨日受験(2回目)した際にはなぜか非常に難しく感じられ、案の上大幅にスコアを落として17点と、見事に撃沈(・・・号泣)しました。
そこで質問なのですが、他の受験者も時としてこのように大幅に失敗することもあるのでしょうか?また、自分としてはリスニングは25点を目標にしていたのですが、今回の結果にかなり落ち込んでいます。25点は難しいにしても、22点程度はコンスタントに取りたいと考えています。これまではKAPLANや語研の教材を使っています。この2つの教材をあらためて聞きなおしてみると、音質はクリアー過ぎるし、喋りも遅いし、あまり良い教材ではないと感じてきました。この辺を踏まえ、何かこれをやればいい、みたいの(学習法でも教材でも)ってありますか。

2.リーディング
同じくPowerprepやdelta(模試)では、ほとんどが25点で、それ以上のスコアがほとんど出ません。昨日の結果も25点でした。できれば27-28点をゲットしたいのですが、何か良いアドバイスはありますか?
ちなみに自分の間違った問題を見てみると、文章挿入問題、あと大意をつかむ問題(What can be infered…的なもの)で間違っています。自分では問題文を完全に理解しているつもりなのですが、細かいところで詰めが甘いんじゃないかと推察しています。(語彙も含め。)
特に文章挿入問題について、何かテクニック的なものも含め攻略法がありましたら是非アドバイスを頂ければと思います。

新テスト導入前までに何とかハイスコアをと、かなり焦っています。ご協力よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

1に関して: Qinkさんのように、私も、いい教材が見つけることに苦労しました。

(市販のものは音がクリアで割と遅め)また、多少スコアを落としたこともあります。原因は集中力がきれていたことと、単語の知識に偏りがあったからだと思います。実際私がした勉強法は、自己流ですが、「(1)一般にいいといわれているリスニングの教材を少し早送りして聞く(2)理解しようとせず、まず流れてくる文章を断片的にでも覚えるにようにする」でした。こうしていると自然と集中力が高まり点数につながると思います。

2に関して: TOEFLのリーディングでのスコアアップは語彙力が鍵になってきます。もし大意をつかむ問題で不正解となっているのだったら、単語や構文や文章の意味を間違って解釈しているなどの理由で、内容を把握(記憶)しきれていないのだと思います。設問に応じて何度も読み返す時間はないと思うので、少なくともどこに答えに値する文があるかわかっているべきだという心がまえで読むといいと思います。

この回答への補足

そうですね。KAPLANの音声を1.5倍速にしてみたのですが、それでもスピードは本番と同じくらいでしょうか。練習では2倍速くらいでいいかもしれませんね。先日受けた感触では、過去問よりも断然難しく感じられました。(リスニングについては)難易度高くなってんじゃないの?と思わず突っ込みたくなりました。

リーディングはやっぱり語彙ですか。。。確かに、たった1語の形容詞などが設問中で言い換えられていたりする場合もあって、そうなるともうアウトですよね。あと仰られるように、本文で裏づけをしっかりできない設問で間違っているような気がします。

いままでOJTやCNNなどでのんびりと英語を学習してきたのですが、突然TOEFLのスコアが必要になりました。留学されている(またはハイスコアをゲットしている)皆さん、すごいなぁと感心します。

補足日時:2006/02/27 00:41
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下の方の視点に加えて回答しますと、



リスニングは「シャドウイング」という訓練法もあります。耳で聞きながら同じスピードで喋るということを何度も繰り返すというものです。英語特有の発音に慣れるのに効果的です。
リスニングはあまり教材の浮気をせずに、良問(Powerprep等)を繰り返し練習したほうが、一般的には効果があがるようです。

リーディングの文章挿入問題については、指示代名詞(it,theyなど)がポイントになっていることがあります。通常、指示代名詞は前に出てくる名詞を指しますので、指示代名詞がどれを指しているかを考えることで前後関係を特定することが可能になります。

TOEFLは練習すれば必ずスコアが上がる試験だと思います。頑張ってください。

この回答への補足

初めて受験したときはPowerprepをやりまくったのですが、2回目の時はまったく使わなかったのが敗因かもしれません。

「練習すれば必ずスコアが上がる」とのことで、また再チャレンジする勇気がわいてきました。今月のTOEFLは攻めの気持ちで受験しようと思います。

回答いただいた皆様、ありがとうございました。

補足日時:2006/03/03 12:19
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英語を話せるようになるには、あまり試験にこだわらず、多くの文章を読み、書き、話し、聞くこたとが大切です。

これには、これらを速くする練習が最も大切です。その結果試験の結果があがればいいのです。試験の点数を上げるためでは、上達はしません。
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