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タイトルの通りなのですが、

正圧電効果:「強誘電体の結晶に応力をかけると、電気分極が変化し電位が変化すること」

逆電圧効果:「強誘電体の結晶に大きな電場をかけると、わずかな歪みが発生すること」

でよいでしょうか??添削をお願いします。

詳しい説明ではなく、簡潔な意味の説明で答えを探しています。

A 回答 (2件)

ならば回答を;


力⇒電気変換 が正圧電効果
電気⇒力変換 が逆圧電効果

ここに、「電気分極が変化し」「大きな」「わずかな」という装飾は不要でしょう。それに、2者の装飾は対比になっていません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ということは、

正圧電効果:「強誘電体の結晶に応力をかけると、電位が変化すること」

逆電圧効果:「強誘電体の結晶に電場をかけると、歪みが発生すること」

でよろしいのでしょうか??
繰り返しの質問大変申し訳ありません。

お礼日時:2006/02/28 18:31

インターネットで用語検索されましたか?


困り度3、「簡潔な意味の説明で答えを」であればなおさらではないでしょうか?

なので、あえて回答はしません。

私はすぐに見つかりましたよ。
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この回答へのお礼

おっしゃっているように、用語検索は最初にしました。
した上での質問です。
微妙にニュアンスが違っているのではないかと疑問に思い
自分の考えを添削してほしいため質問させていただいています。

お礼日時:2006/02/28 17:45

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