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車って発明されて何年たっても、ボディーはていねいにつぎはぎなくきれいに作られますが、タイヤの中や下の部分は部品丸出しや、パイプが出たままで汚らしいし、下をこすったり打ち付けたりすると壊れちゃいますよね。
なんでカバーをつけて防護したりとかしないのでしょうか?そうしたら掃除もしやすいし耐久性がアップすると思うのですが。
車を作っている方の意見を求めます。

A 回答 (15件中1~10件)

見えないところを飾ったり保護したりしても買う人はほとんど気がつきませんし、販売コストが上がだけでしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。日本の思想はしょせんその程度なんですね。レクサスもそうですかね。

お礼日時:2006/04/09 18:05

下の部分は外傷よりも、故障の方が多いので、むき出しにしておいた方が故障時にアプローチしやすいからだと思います。



飾らないのはNo1さんの通り、意味がないから。どうせカバーつけてもまっくろの汚さになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。メンテナンスしやすいオイルパン(手が汚れない)とかいくらでも開発できるのにずっと手を抜いているんでしょうね。

お礼日時:2006/04/09 18:06

自動車の製造にも開発にも携わっていませんが、フルフェアリングのバイクに乗ったことがあるので経験上の話・・・。



基本的には見ませんよね?そこが一番の理由(コストも余計に掛かりますし)
部品が丸出しなのは放熱の為もあります。
下回りをこすることについてですがカバーがされていてもカバーが傷つきます。
更にカバーをすることによって車高が低くなりこする可能性が増えます。
タイヤハウスに関してはサスペンションの関係でフルカバーしてしまうとストロークに問題が出ます。
カバーを付けることによって掃除はしづらくなりメンテナンス性能は極端に悪くなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ありがとうございます。日本の思想はしょせんその程度なんですね。カバーをつけてもメンテナンスしやすい構造にすればいいだけですが。

お礼日時:2006/04/09 18:08

アメ車はわからないけど


欧州車はみんな綺麗になってますよ
日本もやっとエンジンルームが欧州並になったので近い将来もう少し綺麗になるでしょう。

ただ最低地上高がが決められていてそれに合わせて道路も作られているし
故障とはあまり関係ないと考えられていると思います。
 
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この回答へのお礼

やっぱEUの人たちは思想がいいんですね。それをまねする日本や韓国ですか?やっぱレベル低いんですね。日本車。

お礼日時:2006/04/09 18:08

高級車では、車体の下をカバーでふさいであるものもあるようですね。



目的としては、空気抵抗を減らす、異物の進入を防ぐなどのようです。

ただし、高級車だから、つまりお客様がたくさんお金を払ってくれるから、
カバーをつけるコストや、メンテナンス料金のアップがまかなえるのであって、
普通の車では、みなさんの回答のとおりだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ボンネットカバーだってそうしたらいらないのについているのはどうしてでしょうか。

お礼日時:2006/04/09 18:09

トラック架装関係者です。



カバーが無いから、跳ね上げた泥などが溜まらず、下に落ちるのです。
結果的に、自己洗浄しているし、下回り洗浄もカバーが無いほうが隅々まで簡単に洗えます。
湿気が早く抜けるので、錆も発生にくいです。
トラックも乗用もシャシ部分はそういう考え方で作ってあります。
一部トラック・乗用車にはアンダーカバーが付いていますが、主な目的は防音用です。

質問者さんの考え方だと、カバーが汚れたり壊れたりするならその上にまたカバーをかける、という事態に陥ってしまいます。
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この回答へのお礼

そうでしょうか。きちんとボンネットみたいにカバーにしていれば泥は最低限で済むと思うし、通風をしっかりすれば湿気も抜けると思います。

お礼日時:2006/04/10 11:55

質問者さんはどういうイメージで質問しているのでしょう?


鉄板で覆ってしまえとか?
#6さんが既に答えられていますが、隙間に湿気がこもって余計に耐久性は下がるでしょうね。
また、排気系まで覆ってしまうと、熱がこもってさらに耐久性が下がるでしょう。
一部の特殊用途(レース車両)を除き、一般の市販車でアンダーカバーをそう何度も外してメンテする事は不可能でしょう。
また、シャシ部分を打ち付ける場合ってどんな事が考えられます?
「普通」に運転していてそういう状況になる事は考えられませんが。
欧州車だろうが、国産・韓国製だろうが、露出している物はほとんど変わりません。
ただし、コストのかかってない物は仰るとおり雑な物も有りますが。
結局は、対コストであり、それが納得出来なければ納得出来る物を買うしか有りません。

>ボンネットカバーだってそうしたらいらないのについているのはどうしてでしょうか。
何の事を言っているのでしょう?
もしも、ボンネットそのものの事を言っているのなら、同列の議論にはなりません。
熱くなるエンジンを露出させる事は危険だと思いませんか?
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この回答へのお礼

メンテナンスしやすい開閉スライド式のアンダーカバをつければ済む話だと思います。また、一般の人だって普段から下にもぐりこんでのメンテナンスや清掃はめったにしません。ならばカバーをつければいいだけです。材質もセラミックなど放熱性の高い素材にすれば済む話です。技術的にはなんら難しくありません。メーカーがやるかやらないかだけの話と「思想」の問題だと思いました。

お礼日時:2006/04/10 11:58

#3です


質問者さんはアジア系のメーカーの自動車の思想がお嫌いなようですね。
お国柄もあると思いますが日本をはじめとするアジアの自動車はコストパフォーマンスに富んでいます。アメリカの車は大排気量の魅力や頑丈さに長けていますよね?欧州の車は一部の車の機密性を除き内装・外装をはじめとした細かいところの造りが丁寧に作られています。
それぞれよいところと悪いところがあると思います。全てを備えていれば最高なのですが今のところ(多分)無い、もしくはごく少数ではないかと思います。

ちなみにボンネットレスの車は#7さんが仰るように危険なのと共にバッテリーをはじめとする電装品が濡れてしまうので無理だと思います。

色々なニーズに色々なお国柄の車がマッチする、そして必要ならば輸入車を買えば良い世の中ってとてもハッピーだと思います。
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この回答へのお礼

ボンネットに吸音材をつけ、密閉性を確保した上で、通風性も両立させる。なのに、実際はそうせず、ボンネットがついてもエンジンルームには容赦なく走行時の風雨が流れ込み暴露されます。それでも持つようにと作ってある…これがエンジンクリーナー+水がけが可能ということですが、赤さびてそれでいいとされるエンジン本体を見ていると「手抜いているな」と思うしだいです。

お礼日時:2006/04/10 12:00

ボンネットカバーとは、ボンネットの内側に貼ってあるもののことでしょうか?



だとすれば、それはエンジンの音を小さくする消音効果とボンネットの塗装を熱から守る効果があります。

それがあるのと、ないのでは外に聞こえてくるエンジンの音はまったく変わってきます。

>タイヤの中や下の部分は部品丸出しや、パイプが出たままで汚らしいし、下をこすったり打
>ち付けたりすると壊れちゃいますよね。

(1)丸出しにすることでメンテナンス製の向上。
(カバーをつけても、メンテナンスのしやすい構造にすればいいのにという意見もありますが、メンテナンスをするときはすべてが見える状況にする必要があります。ということは必然的にカバー全部はずす必要が出てきます。透明なカバーでカバーしたとしても、結局丸出しと同じになってしまうわけで・・・)
(2)見やすくことにしておくことで、トラブルの事前発見ができる。
(車の下にオイルのしみができていれば、何かあったということがすぐ分かりますよね)
(3)日本国内では舗装路を走るということを前提に設計されているので、普通に運転していれば下をこすったり、打ち付けたりするということを前提にしていない。
(4)余計な部品を省くことによりコスト削減。

この4点が大きいです。
また、一部の高級車が車の下にカバーがついている理由は風の流れを良くして速度が出るようにしてあるだけです。
つけてあるカバー自体には、防護性など一切ありません。

ちなみに、韓国だろうが、欧州だろうが、大衆車に関してはほとんど同じつくりですよ?
車の下にカバーなんてついてませんよ?

一部の車は悪路で使用することを目的とし、保護目的のカバーはつけられていますが・・・
それはあくまでも、悪路で走るという設計目標があったからそのようなものがついているだけで、日本車は舗装路しか走らないという考えなのでつけられることはないでしょう。

大衆車というのはいかに価格を抑えて量産するか?
という設計思想の元で作られていますから・・・

カバーがついている車が欲しいのならば、自分でカバーを作るか、そういうカバーがついている高級車を買うしかありません。
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この回答へのお礼

車は下から壊れると、上側ばかりコーティングやワックスで得意満面になっている、これはワックスメーカーの利益とメーカーが結託した成果でしょうか?
ものを大事に末永く使うという思想からすれば、自動車メーカーはアンダーのメンテナンスしやすさや保護を優先して作ればいいはずです。
下回りの雑なつくりが、オイル漏れやブーツの破損を誘発している。一番壊れて致命的な部分ほどメンテナンスがしにくくしてある。

お礼日時:2006/04/10 12:04

スバルの水平対抗エンジンや、ポルシェのRR、レクサスの静粛性など、メーカーの思想、こだわりはいろいろあると思いますが、それれは明確な理由や歴史やニーズがあってのことです。


「思想」とおっしゃいますが、車体の下側をきれいにするためにカバーをつけたりする理由もニーズもなく、思想がどうこうのレベルの問題ではないです。

車の下側が汚れるのと、靴の裏が汚れるのとは同じことだと思います。もちろん、気にする人は靴の裏まできれいにすると思います。下側がきになるなら勝手にカバーを作ったりすればよいのです。

また「下回りの雑なつくり」ともおっしゃいますが、安い車でも、フラットになるように作られています。けして雑ではありません。整備製のいいカバーなんて作っても、それによる犠牲が大きいし、おそらくそのカバーが壊れるでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。カバーがあったほうが部品は壊れずに済むと思いますが。カバーがこわれてもー

お礼日時:2006/04/13 10:33

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