某消費者金融の対応について

おととい某消費者金融が業務停止処分を受けるという報道がありました。それに対して、その会社は昨日朝「そのような事実はない。」と発表しておりましたが、正式に業務停止処分を受けると手のひらを返したようにお詫びの発表を行いました。このような対応はおかしいと思います。
最初の発表は虚偽だったのでしょうか？問題ではありませんかね？
業務停止を受けるような事実がないのであれば不服を申し立てるべきではないでしょうか？東○インもそのような対応をしていたと思います

No.1 回答者： takaru 回答日時： 2006/04/15 09:04

ここに電話してみるといいかもしれません。

◎本件に関するお問い合わせ
　アイフル　お客様相談センター
　0120-350-780（フリーダイヤル）
　受付時間　午前八時～午後九時
　　　　（平日・土曜・日曜・祝日）
　
参考ＵＲＬは今回のお詫びがでているところです。

参考URL：http://www.aiful.co.jp/

No.2 回答者： UGsanma 回答日時： 2006/04/15 13:02

まぁ、ふてぶてしい企業はそんな感じです。

本当に反省するようなしおらしさがあれば、最初に発覚した段階で涙の会見ですよ。また、本当に濡れ衣であれば、業務停止されて即抗告（？）をするんじゃないでしょうか。

本人達にもやってきたことに対しての認識があるから、決定まではバタバタ足掻きつつ、決定してしまうとコストのかかる抗争は放棄してしまうと・・・。

この手の悪足掻きに対しては、何らかのペナルティを課せるといいんでしょうけどね。

No.3 ベストアンサー 回答者： periodayo 回答日時： 2006/04/15 13:21

上層部が末端の社員の事まで知らなかった。

と言い訳もできますが、
しかし、１年前からこの会社に対する被害者の会が出来ています。当然それ以前から違法行為はされてきたわけです。

被害者の会は同社に対して質問状や何かの動きをしていますので
上層部は当然知っていたでしょう。
通常であればこのような事を上層部が知ったら、業務の見直しやコンプライアンスの遵守を
徹底的に指導するはずです。

まあ、違法行為をしても人から金を巻き上げる会社なので
それよりも、利益優先の道を選んだのでしょう。

ちゃんとした企業はナショナルのように多額の金をかけても
徹底的に調査しますからね。

No.4 回答者： ika10 回答日時： 2006/04/16 13:05

> その会社は昨日朝「そのような事実はない。

」と発表しておりましたが、正式に業務停止処分を受けると手のひらを返したようにお詫びの発表を行いました。

処分を受ける前は「正式に処分を受けたという事実は、まだ存在しない」
処分を受けた時点で「事実が発生した」ということでしょう。
（日本語としては、誤りではないでしょう）


> 最初の発表は虚偽だったのでしょうか？

その時点ではまだ処分は受けていませんから、虚偽とはいえないでしょう。


> 業務停止を受けるような事実がないのであれば不服を申し立てるべきではないでしょうか？

身に覚えがあるから、不服を申し立てないで、お詫びの発表を行ったのでしょう。