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JDL出納帳4を使用しています。先日、商品を三つ、現金で購入した為、現金出納帳に、

取引区分        摘要選択/その他
摘要          商品名 3個
相手科目補助      商品(販売を目的として外部から買い入れた物品等)

を選んで入力しました。数日後に一つ売れたので、その記録も現金現金出納帳に入力をしたのですが、賃借対照表には、資産の部・科目{流動資産}の所に、商品(3個分)、として記載されてしまっています。どのように入力?したら宜しいでしょうか。

因みに、前渡金で購入した商品は伝票で処理するようにサポートに言われた為、そのようにしました。その為か、在庫分は流動資産に表われていません。こちらはこれで宜しいのでしょうか。

A 回答 (9件)

すみません何回も...。


分記法にして商品勘定に商品ごとの補助を登録すれば、在庫管理も出来ますね。
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売上が1000円で手数料が20円の場合



仕訳

預金 980/ 売掛金980
支払手数料20/売掛金20

売掛金はたして1000になります・

マイナスになるということで金額がこうなっていると思います。

預金 1000/ 売掛金1000
支払手数料20/売掛金20

これだと 売掛金が1020になりマイナスになります。

>売掛帳に記入すると、相手科目を支払手数料にすると、取引区分が25 振込手数料になり、入金の欄に値段が出ます

バージョンが違うからでしょうか? 取引区分29(その他)を入れて相手科目支払手数料に私は出来るのですが...
金額は、入金の欄でOKです。
どうしても無理なら、手数料分は振替伝票で入力されてはいかかがですか?

この回答への補足

社内でトラブルがあり、ドタバタしておりました。申し訳ありません。

この場合は、仕訳帳に記入するのでしょうか?

商品を販売した際にも、手数料を記入しなくてはならないかと思いますが、如何でしょうか。その際、振込手数料が分からない場合は、どのようにしたら宜しいでしょうか。商品を販売した際の記帳、実際に入金があった場合の記帳とともにお教え頂けますでしょうか。

手数料分を振込伝票・・・こちらの方が簡単で宜しいのでしょうか。その際は、どの様に入力したら宜しいでしょうか?

補足日時:2006/06/13 17:01
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現金出納帳に



仕入れ時

取    摘要       相手科目補助
27    商品三個     仕入高

販売時

取    摘要       相手科目補助
1    本日売上高    売上高

としました。クロネコヤマトのぶんにつきましては、売掛帳に補助(登録と同じ意味だったのですね。勘違いしておりました。)を付けて記入しました。他の商品とともに買われたので、その合計を記入しました。

と言うことですが、2重に計上はしてませんか?ヤマトで代金引換で販売した時は売掛帳の分の入力でいいですよ。

1. 売掛帳にて 売上が1000円で手数料が20円の場合

取引部分 預金による回収
摘要   預金による回収
相手科目 預金 
入金   980

と 行を変えて

取引区分 その他
摘要   代金取立て手数料(自分で入力してください)
相手科目 支払手数料(自分で入力してください)
入金   20

2.売上に補助を付けるとどの商品が売れたかは分かりますが、在庫がいくらあるかは、わからないので 手書きの補助簿を作成したほうがいいと思います。

3.初めに書いた分記法か三分法による違いです。

URLを入れたおきます。2つの違いが分かり安くかいてあるので、参考までに
第二章 もっと知りたい簡単な簿記講座の分記法 三分法
 の部分見てください

参考URL:http://www.mezase-bokizeirishi.jp/kouza/boki.htm …

この回答への補足

有難う御座います。

1.の二重に計上の件ですが、二つの分は現金で販売したので、現金出納帳に、もう一つは代引きで販売したので、売掛帳に別々に入力したので、大丈夫だと思います。




取引部分 預金による回収
摘要   預金による回収
相手科目 預金 
入金   980

と 行を変えて

取引区分 その他
摘要   代金取立て手数料(自分で入力してください)
相手科目 支払手数料(自分で入力してください)
入金   20

の部分ですが、売掛帳に記入すると、相手科目を支払手数料にすると、取引区分が25 振込手数料になり、入金の欄に値段が出ます。そして、残高がマイナスの赤い表示になってしまいますが、これで宜しいのでしょうか。

2. そうでした。すみません。そのように致します。

3. 有難う御座います。早速、拝見させて頂きます。

補足日時:2006/05/30 16:27
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掛売りの売上先ごとの明細が分かるように売掛金勘定


科目に補助を付けます。 JDL出納帳についているマニュアル
(早分かり入門ガイド)の(掛け販売や代金の回収を記
録しましょう)という所に補助の登録の仕方が書いて
あります。

登録後 売掛帳または、振替伝票にて仕訳入力

(売掛帳の場合)
登録した売掛先のページを表示させ
取引区分 売上
摘要   売上 
さらに代金引換分と本当に売った先を記載したほうがいいでしょう。
相手科目 売上高  
  

(振替伝票の場合)
勘定科目(売掛金)補助(ヤマト)/売上高

補助は勘定科目の下の段に入力します。

入金されたときの仕訳 
預金/ 勘定科目(売掛金)補助(ヤマト)

この回答への補足

有難う御座います。教えて頂いたとうり、以下のようにしてみました。

現金出納帳に

仕入れ時

取    摘要       相手科目補助
27    商品三個     仕入高

販売時

取    摘要       相手科目補助
1    本日売上高    売上高

としました。クロネコヤマトのぶんにつきましては、売掛帳に補助(登録と同じ意味だったのですね。勘違いしておりました。)を付けて記入しました。他の商品とともに買われたので、その合計を記入しました。

最後にお聞きしたい事があるのですが、

1.実際には、ヤマトから振り込まれる場合、手数料などが引かれて振り込まれます。しかし売掛帳には、そういった手数料などの経費を記入する欄がない為、振り込まれる先の預金通帳から現金で払ったように記帳致しましたが、問題ないでしょうか。

2.売掛帳の売上に更に補助を付け、どの商品が売れたかを管理する事は出来るのでしょうか

3.

1681 商品     販売を目的として外部から買い入れた物品等

7121 仕入高    商品の仕入れなど営業活動に必要なものを購入する場合に使用する勘定

上の二つは何が違うのでしょうか。販売する商品を仕入れたので、説明文を読む限りは、“1681 商品”の方を相手科目補助に使用する気がするのですが・・・。

補足日時:2006/05/27 13:17
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代金引換での売上ということでお客様からは代金を頂いています。

最終的にヤマトからの入金なので 
売掛金の勘定科目にヤマトの補助を登録します。

振替伝票にて入力

勘定科目(売掛金)補助(ヤマト)/売上高
入金時
預金/ 勘定科目(売掛金)補助(ヤマト)
 

この回答への補足

>売掛金の勘定科目にヤマトの補助を登録します。

この部分が良く分かりません。詳しくお願い出来ますでしょうか?

>勘定科目(売掛金)補助(ヤマト)/売上高
>入金時
>預金/ 勘定科目(売掛金)補助(ヤマト)


改行されてしまって良く分からないのですが、どの欄に何を入れれば宜しいのでしょうか?

補足日時:2006/05/20 20:04
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すいません追加です。


三分法では期末に在庫商品を資産に振替する
必要があります。JDL出納帳の場合

期末時
商品 / 期末棚卸高

期首
期首棚卸高  /  商品

在庫管理ですがJDL出納帳では無理だと思います。
手書きの補助簿を作り振替伝票.入出金伝票から補助簿に転記されることことをおすすめします 
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そうですね、前払いの時の仕訳は、三分法になってます。

 
なので先日、商品を三つ、現金で購入した時の仕訳は
現金出納帳では

取引区分        摘要選択/現金仕入
摘要          商品名 3個
相手科目補助      仕入高
となり

販売時 
   取引区分     摘要選択/現金売上
   摘要       商品名 ○個
   相手科目補助   売上高
となります。


        

この回答への補足

返信が遅れて申し訳ありません。もう一つ伺いたいのですが、三つのうちの一つを、他の商品と供にお客様に販売いたしました。その際、代金はまとめて代金引換にて頂きました。次の月に、ヤマトにより代金は口座に振り込まれましたが、この際はどのように入力したら宜しいのでしょうか?

補足日時:2006/05/17 17:56
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JDL出納帳3を使っています。

 
分記法での入力をされているのですね?
私は、すべての仕訳を振替伝票で入力しています。
振替伝票での仕訳

仕入れ時(商品が、100円として)
商品100 / 現金100
販売時 (売価150円として)
現金150 / 商品  100
/ 商品販売益 50

一度 試してください。
ただ商品販売益 の勘定科目は、あるかどうかわかりません。

三分法での仕訳(期末に在庫棚卸必要)
仕入れ時 
仕入  100/  現金  100

販売時
現金  150/  売上高  150

この回答への補足

有難う御座います。右も左も分からずに帳簿をつけている為、分記法か三分法か分かりません。以前、前払いで商品を購入した際には、

借方金額   ¥1000
借方科目補助 前途金 
摘要     商品代金の前払い 5個@200円
貸方科目補助 現金
貸方金額   ¥1000

と記帳しました。商品が到着した際には、

借方金額   ¥1000
借方科目補助 仕入高 
摘要     商品仕入 5個@200円
貸方科目補助 前渡金
貸方金額   ¥1000

としました。売れると、その個数と合計金額を”本日売上高”として”相手科目 補助 売上高”として、現金出納帳に記帳しました。この場合は、どちらにあたるのでしょうか? 在庫の記帳はどのようにしたら宜しいでしょうか? 

三分法のような気がするのですが・・・。  現金のやり取りが多く、とっつき易かったせいもあり、大体の取引を、現金出納帳の記入で行っています。質問ばかりで申し訳ありませんが、他に聞くことも出来ず、宜しくお願い致します。

補足日時:2006/05/10 22:34
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購入しただけで販売されていませんから、流動資産に計上されていてOKです。

この回答への補足

有難う御座います。しかし一つは販売したのですが、どうのようにすれば宜しいでしょうか?

補足日時:2006/05/09 21:14
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