「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

質問のタイトルと内容が異なるかもしれません。
事情を聞き取ることを「ヒアリング」といいますが、ヒアリングを受ける人は何というのでしょうか?

『ヒアリングを行なった者は山田。
被ヒアリング者は、鈴木、佐藤です。』

被ヒアリング者では、格好が悪いと感じますので、よい表現があれば教えてください。

A 回答 (7件)

役所言葉で「被聴取者」という言い方があり、頻用されているようです。

「聴取」というと、「事情聴取」から「取調べ」を連想する向きもあるでしょうが、実際の使われ方を検索してみると「意見聞き取り」の意味の場合も多く見られます。

「ヒアリング(聴き取り)を行なった者は山田。被聴取者は、鈴木、佐藤です」

元の綴りのまま外国語として用いるならともかく、カタカナ語になると所詮日本語なので、都合の悪い時は外来語に固執せず、適宜日本語に切り替えるのが得策のように思います。
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「(ヒアリングの)対象者は鈴木、佐藤です」で十分かと。

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ゲストやコメンテイター、スピーカーなどではないでしょうか?

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ヒアリングは、日本語では「聴聞」。


そして、その逆は「話した人」になりますが、
非常に不自然です。

「出席者」で良いでしょう。

アテンダンス
attendance

アテンディー
attendee


同じ仕事仲間同士とかであれば、member で十分
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リスナー (listener) でしょうか?


英語を聞き取るという意味もあるようです。
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普通、ヒアリングは


http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%A4%D2%A4%A …
のように使うのではないでしょうか?

「事情を聞き取ることを「ヒアリング」といいますが」自体が間違っているような気がします。

> ヒアリングを行なった者は山田。
山田さんが「聴いた人」なのか「聴かせた人」なのか私には判別できません。

この回答への補足

この質問を行なったのは、「公認会計士によって当社業務部門に対して業務の聞き取りを行なった」ことについて議事録を作成するためです。
公認会計士はこのことを「ヒアリングの実施」また「自分達のことをヒアリング実施者」としており、聞き取りを受けた者に何らかのネーミングをつけるように指示があったことによるものです。

補足日時:2006/05/11 18:43
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リスニングじゃ駄目ですか?

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