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小学1年生の娘のことで相談です。
学校で朝顔を育てています。5つ種を植えましたが、娘の朝顔はクラスでも一番芽が出ず、やっと一つ出はしましたが、その後なかなか育ちません。
クラスのみんなに、
「芽が出ない」「えーまだこんなに小さいの」
と笑われるのだそうです。

結局、先生がクラスメイトのよく育っている子から
株分けをしてもらい、そのときは喜んでいましが、
やはり、その株も自分の分もなかなか大きくはならず、葉っぱは虫食いだらけです。
株分けをしてくれた子には御礼をいったそうですが、
その子は「とられた」と言うし、クラスメイトは依然笑ったり自分のを自慢するのをやめないので、なかなか吹っ切れそうにありません。

学校なので、同じように育てているわけですが、
そのように違いがでる原因がわかれば教えてください。
また、娘にはどんな言葉をかけてやればよいでしょうか?

A 回答 (6件)

土が悪い、日当たりが悪い、など、色々とあると思うのですが、ほかの子も同じ条件なんですよねぇ。


なんだかちょっと運が悪いのか、まさかと思うのですが、何らかの人為的な原因なのか、可能性は色々とあると思います。
取りあえずこのままでは植物を育てることがトラウマになってしまうかもしれませんので、おうちでも朝顔やひまわりなど何か植物を育ててみてはどうでしょうか?
どちらもまだ間に合うと思います。
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この回答へのお礼

日当たりに関しては、よく育った両隣の朝顔が
陰になっているということはあるかもしれません。

家でも朝顔を育てています。
15個タネをまいて、2つ位でしょうか、大きく育っているのは。でもみんな枯れることなく育っているので、自分の学校の朝顔もきっと大丈夫だと自分に
言い聞かせていたりします。

お礼日時:2006/06/07 19:53

素人考えであまり役に立たないと思いますが…


・水と光が足りない。
・肥料が不足してる。
・土を固めちゃってる
(土の中で酸素が不足している)

とか?クラスメイトの子達と仲良く出来るといいですね。
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この回答へのお礼

>クラスメイトの子達と仲良く出来るといいですね。

本当に朝顔の成長よりも、そちらを強く願うばかりです。

お礼日時:2006/06/07 19:56

夏休みには家に持ち帰り育てて、また休み明けに学校へ持って行きますよね。

最後は種を取って終わりだと思います。
うちは昨年経験しましたが、成長の差がどんどん開くんです。学校へ行く機会があるたびに他の子の分も見せてもらいましたが、いつもそのついでに自分の子の朝顔の「脇芽」や「花殻」を取ってちょっとした世話をしましたよ。
夏休みには追肥もして、立派に育てました(親が)。

お嬢さんがかわいそうですね。私なら、家ですぐさま朝顔を育て始めて、がんばって世話をし、他の子に追いついたあたりで、すり替えますね。これが本音です。
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この回答へのお礼

家でも育てていますよ、朝顔。
ただ、細長いプランターに4つくらい植えてしまったので、すでに根っこがからみあって
すり替えられなくなっています。

これから、クラスと同じ植木鉢を買いにいって、
育てようかとも思いますが、やはりこれをのりこえて欲しいです。

お礼日時:2006/06/07 19:58

残念ながら、これだけの情報で判断することは難しいです。



一般的に、考えられる原因は、次のとおりです。
(1)種の発芽率、埋める場所
学校での朝顔の種は、80%以上の発芽率です。ただ、あまりにも深いところに種を埋めたり、ほとんど土の表面、という場合には、流れ落ちたり、発芽しなかったり、です。

(2)水のまき方
学校で育てる場合、専用の土で育てる場合がほとんどなので、水のまきすぎによって種が腐るということはほとんど考えられません。逆に、「土が湿ったからいいや」と、表面に少ししか水をまかない子がいます。この場合は、水不足となって、発芽に影響が出ます。

(3)人為的な原因
一番考えたくないパターンですね。要は、荒らされる、というやつです。

しかし、まだ6月初旬ですし、今年は気温の低い5月でした。この後、びっくりするほど伸びます。

なお、肥料は侮るなかれ。グーンと伸びますよ。こっそり、液体肥料の安いやつ(緑色のものです)をまいてみるのもよいでしょう。

それにしても、「とられた」と言わせてしまうようでは、教育的配慮は、やや不足でしたね。大丈夫。たった一株でも、すごく育ちますから。
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この回答へのお礼

学校でタネをまく前日に、練習のつもりで、家でも種まきをしました。

学校でも深さや水の量は同じにしたつもりなのだそうです。良く育っている子の水やりとタイミングもあわせたつもりだとも。
次回学校にいく機会があれば、こっそり肥料でもまいてみることにします。

昨日、参観があったので、朝顔をみせてもらいました。一瞬「ちゃんとそだっているじゃないか」と勘違いした位、両隣の朝顔の葉が娘の鉢の上にのびていました。娘が、この葉っぱは私のじゃないとかきわけてやっと彼女の葉がみえたような感じでした。
先生にお願いして端においてもらうことも
考えてみようかと思います。

お礼日時:2006/06/07 20:20

失敗は成功の元。



小1なので詳しいことまで考えさせるのは難しいと思いますが、

どうして?
という疑問の心を育てる良い機会にもなります。

教師側にしても、みんなに対してどうしたら育つのか?という考えさせる機会にもなると思うのですが・・・。

所で、このような友だち関係のことは学校の先生は知っていますか?

神経質になることはないと思いますが、せっかくの良い機会を、からかいの場で終わらせるのはもったいないですね。

意地悪は止めなさいと言った単純なことだけですますのではなく、クラスでみんなで考える、協力すると言ったクラス経営をのぞみ、相談されてはいかがでしょうか?

乱文で失礼いたしました。
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この回答へのお礼

「とられた」と言った子のお母さんとは親しかったので一度言ってみました。
「せめて笑わないでやってほしい」と。文句のつもりなくお願いごととしていったつもりでしたが、そのお母さんはかなりムキになってその子を問い詰めてしまい、本人に「やってない」と泣き喚かれたのだそうです。
で、「やってないっていってる。親としては自分の子供を信じるわ。うちの子は人の痛みのわかる子でよかった。おたくは一人っ子で打たれ弱いのね。親も神経質になっちゃうのね」といわれました。
そんなふうに展開するとはただ驚きで、それきりになってしまいました。

娘によると、先生がそれなりに気にかけてくれていることを感じる出来事はあったようです。
もう少し様子をみて、相談するか決めたいと思います。

お礼日時:2006/06/07 20:43

アサガオの種の殻はとても硬いため、一晩水に浸けておくなどしないとなかなか発芽しません。


市販さえている種は、発芽しやすいように手を加えられているのです。

芽が出にくいのは、もともと種が悪い、水遣りが少なかった、深く撒きすぎ、逆に浅く撒きすぎ、日当たりの悪い場所に置いているといった原因が多いです。

植えた当初は多めに水を与えないと発芽しませんし、日当たりの悪い場所では温度が上がらないため発芽しにくいです。
また、深く撒きすぎると、表面に出てくるまでに腐ってしまうこともありますし、浅すぎると根が土から出てしまい、育たずに枯れてしまうことがあります。

どんな状況なのかを娘さんに聞いてみて、当てはまるものがあれば、アドバイスしてあげてください。
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この回答へのお礼

うちでまいて100%の発芽率だった種は学校からもらったものです。
おそらく娘がまいたものも同じ去年の1年生の朝顔からとったもの思います。
弱いタネがあるにせよ、一人にだけそんなのばっかりあたってしまうというのは考えにくいし、それは娘としては考えたくないみたいです。

深さや上にかける土の固さは家でまいたときと同じ位にやったつもりだといい、水はよく育っている子とタイミングをあわせてした、のだそうです。
日当たりとしては植えた当初、ずっとお天気はよくありませんでした。でも他の子のも、うちのも育っているわけですから、それも原因とは言いにくいかな、と。
今は、両隣の葉がおいしげって、娘の鉢にかぶさっているので、娘のだけ日当たりはよくないというのはあるかもしれません。
たぶんこれ以上1年生の観察力では聞けそうもありません。
とにかく無事、せめて夏休みまで枯れずにいてくれることを祈る毎日です。

お礼日時:2006/06/07 20:56

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