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西洋の剣は 隕鉄やダマカス鋼が使われていたという話は聞いた事が有ります でもそれだけでは絶対数量が足りませんよね。

高炉の発明も8世紀頃との事何度ぐらいまで温度を上げることが出来たのでしょう?鋼鉄は作れたのでしょうか?

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A 回答 (11件中1~10件)

>高温で溶かすと炭素量が減る為鋼鉄が出来 其の為に転炉や高炉を使うと思っていましたが違うのでしょうか?違うとしたら何故何メートにも及ぶ高炉や多々良が必要なのでしょうか?



高炉:鉄鉱石(酸化鉄)+コークス+屑鉄+石灰石→銑鉄(炭素2%以上含有) たたらの場合はコークスの代わりに墨、屑鉄は不要。いずれも還元剤=酸素を取り去るため 石灰石は不純物除去のため

 転炉・平炉:銑鉄+空気→鉄の中の炭素を奪う

という役目です。たたらでできる玉鋼は極めて少量です。高炉は莫大な量の銑鉄を生産できます。しかも上から上記材料を連続的に投入し、できた銑鉄は高炉の下から流し出します。鉄が重いので下に溜まるからです。

>この時は刀鍛治が焼入れをする時の温度とそれを冷やす水の温度の事をお聞きしたかったのです

 このあたりになるとこれは刀鍛冶の秘中の秘のノウハウになります。平安時代の銘刀のレベルを未だ現在は再現できないでいるのはまさにそのあたりの加減に関するノウハウが伝わっていないからでしょう。勿論温度だけではなく例えば泥の塗り方とか・・・(^_^;)

>其の為に温度によって硬度や耐久性が変わるのかな?と思っていました。
温度もそうですが、問題は冷却速度です。冷却速度が速ければ速いほど高温の結晶が常温で残りやすいということのようです。水は100度で沸騰し、泡が出てしまってこれが急冷の妨げになるので油を使うこともあるのですが、油は比熱が小さいので冷却効果が水より劣るという欠点があります。

 また、蛇足になりますが、焼きが入りすぎると脆くなるのでまた800度~900度くらいにまで鉄を熱した後、今度は徐冷する、焼均しという工程を経ることがあります。これである程度の靭性が回復します。

この回答への補足

鉄鉱石や砂鉄を溶かす温度と硬度は余り関係無いと言う事で良いのでしょうか?
ちょっと日本刀のほうに話がずれてしまいましたが(好きな物でつい)結局同時期の日本刀に比べ西洋の剣の方が折れやすかったから 大きくなったと言うことなのでしょうか?最も なたの様な剣の一撃をまともに受ければどんな名刀も折れてしまうでしょうが・・・

補足日時:2006/06/17 02:57
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この回答へのお礼

お礼が遅れて申しわけ御座いませんでした。少し頭が混乱してきてましたので 時間がたってしまいました。

お礼日時:2006/06/17 02:43

>この時は刀鍛治が焼入れをする時の温度とそれを冷やす水の温度の事をお聞きしたかったのです



これですが、日本の刀工に関しては完全な秘伝です。ほかの刀鍛冶がこの焼入れの水に手をいれたら腕を斬られた等の話が伝わっています。
なお、温度については備前系が40度程度、相州系が80度以下としていますが・・・実際には秘伝なのでよくわかっていません。製法などについてはしたのURLを。ただし参考のほうはpdf形式なのでご注意を。

http://homepage1.nifty.com/saga-t/kappa/katana/k …

参考URL:http://www.fukuyama-u.ac.jp/gakubu/mecha/staff/i …

この回答への補足

ほかの刀鍛冶がこの焼入れの水に手をいれたら腕を斬られた>
この話はガキの頃親父からも聞きました。

西洋ではこのような方法は取られなかったのですか?

補足日時:2006/06/17 02:37
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この回答へのお礼

お礼が遅れて申しわけ御座いませんでした。

お礼日時:2006/06/17 02:36

>そもそも炭素量何%とか良く書いてあるのですが ぶちゃけどれくらいが一番硬度が有るのかすら解らない物で



鋼は炭素含有量が 0.007%~2% までのものを言い、炭素量が多いほど硬くなりますが、同時に脆くなるので、炭素をまずできるだけ少なくすることが求められます。
 そうすると靭性が増し、粘り強くなるのですが、柔らかくなってしまいます。ビルの鉄骨などに使われる鋼材はそれでいいのですが、刃物などには向かないので、切れるようにするために焼き入れをやります。これは刃の部分を750度くらいに熱しておいて水の中へ突っ込むのです。そうするとその部分が硬くなって刃物としての機能を発揮するようになるのです。

>炭素をたたき出す=柔らかくなる そして焼き入れをすると炭素化するここもどうも???

現在は転炉や平炉の中で空気を吹き込んで炭素を除去するのですが、この方法が開発されるまでは鍛冶屋がトンテンカンと鋼を叩いて延ばしては折畳むという作業を根気よく繰り返して炭素を除去していたのです。
 焼き入れは炭素化ではなく、硬度を上げるための熱処理です。鉄の結晶状態を変えるのです。

>溶かすときの温度がかなり重要みたいなのですが
たぶん熱処理の事を指しておられると思うのですが、熱処理では800度以上に温度を上げることはありません。融点は1400度程度なのですが、ここまで上げると液体になってしまうので、折角の熱処理がみんなパーになってしまいます(^_^;)
 熱処理は焼き入れの他に焼き鈍し、焼戻し、焼準らしなどが上げれらますが、ここで説明すると煩雑になるので省かせていただきます。
 高炉では銑鉄(炭素2%以上)を作るのですが、これは鉄鉱石を融点を超える温度まで熱し、鉄が溶け出て来るのを採取するのです。つまり鋼を作るにはまず銑鉄を作り→鋼に精製の工程が必要で、これを製鋼と呼んでいます。

>硬い=もろい
 硬いものは概して脆いということは言えるようで、硬くて粘り強い材料というがあれば言うことはないのですが、それがなかなか得られないのです。鋼の場合はそれを技術でなんとかひねり出しているのです。

この回答への補足

すいません(T_T)そこでまたまた質問です
融点は1400度程度>現在は転炉や平炉の中で空気を吹き込んで炭素を除去するのです>高温で溶かすと炭素量が減る為鋼鉄が出来 其の為に転炉や高炉を使うと思っていましたが違うのでしょうか?違うとしたら何故何メートにも及ぶ高炉や多々良が必要なのでしょうか?
http://www.isc.meiji.ac.jp/~sano/htst/History_of …
単に大量生産のためでしょうか?

たぶん熱処理の事を指しておられると思うのですが>
そうです この時は刀鍛治が焼入れをする時の温度とそれを冷やす水の温度の事をお聞きしたかったのです 包丁の場合も水焼きと油焼きが有り焼入れの後水で冷ますには技術が必要だと教わった事が有ります油のほうが温度変化が少なく?技術的には楽だと・・・其の為に温度によって硬度や耐久性が変わるのかな?と思っていました。

素人質問ですいませんがもう少し御付き合い戴けないでしょうか?

補足日時:2006/06/12 17:54
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この回答へのお礼

有難う御座います 戴いた回答について色々調べていたら御礼が遅くなってしまいました<(_ _)>

お礼日時:2006/06/12 16:50

補足がきていたので・・・



一般的にはウーツ鋼=ダマスカス鋼となっていますが・・・
ウーツ鋼はあくまで「ダマスカス鋼に非常に近い特性を示す」鋼なのです。兄弟であるとは思いますが・・・
結局ウーツ鋼がヨーロッパに入ったのは18世紀でしたが、20世紀にいたるまでダマスカスソード自体は再現できていません(No6の実験があることから、それ以前には再現できていないことがわかります)。
鍛鉄のほうでの厳密な製法が不明という理由もあるのでしょうが、おそらく鋼材の問題もあったのではないでしょうか?

また、歴史的に考えるとシリア-インドの交易ルートは、混乱状態となっている時代が存在するため、鍛冶につかえるほどの多量の鉄鋼を安定供給できたのか疑問符が浮かびます(しかもウーツ鋼は父子相伝とまでいわれるほどの閉鎖技術であるため、大量生産には向いていないはずです)。となれば、ダマスカス付近で自己供給していた可能性もあるのかと思います。
日本の上古刀ではないですが、まだ完全な製法がわからないものですから、ダマスカスソードに使われたダマスカス鋼=ウーツ鋼、とするのは少々危険かと私は考えています(まあ、あくまで私はそう考えているというだけですが)。
ただ、工業的に考えれば、ダマスカスはウーツ鋼と同じ、としても問題ないと思うのですけどね・・・


次に精鋭部隊について。これはまあ、良質なものはまわされていたでしょうね。しかし、いわゆる貴族系の騎士との武器とくらべれば、おそらくずっと落ちるでしょう。もちろんダマスカスクラスは供給されません(まあ、供給するだけのものがないのですけど・・・)。
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この回答へのお礼

本当に色々御詳しいですよね(゜o゜)尊敬します
ダマスカス鋼=ウーツ鋼、とするのは少々危険かと私は考えています(まあ、あくまで私はそう考えているというだけですが)>koon1600さんがそう御考えなら私もそう考える事にしました。
No6の実験>これはNo6の方のご紹介にあったURLという意味でしょうか?お礼の欄にも書きましたが 当方英語はからっきしなので翻訳ソフト等を使って読むのですが やはり良く解らないというのが本当の所でして・・・・ドラえもん翻訳こんにゃくだしてよ~(T_T)の 延太状態です
http://www.nikkei-bookdirect.com/science/page/ma …等の記事でいちを知ってはいましたが詳しいことは解りません。

お礼日時:2006/06/10 22:14

>専門家と有りますが 何の専門なのでしょうか?



ハガネの専門家です(^_^;)

この回答への補足

おお!!エドワード=エルリック氏でしたか!!とくだらないギャグは要らないですよね(^_^;)

其の分野の方のお答えを待っていました。
そもそも炭素量何%とか良く書いてあるのですが ぶちゃけどれくらいが一番硬度が有るのかすら解らない物で・・・・炭素をたたき出す=柔らかくなる そして焼き入れをすると炭素化するここもどうも???
硬い=もろい もろさを補う為の厚み切れ味よりも叩き割る道具こんなイメージなのですが 焼入れのときに炭素化するのが刃の部分なら中の方は炭素を叩き出して柔らかくしておけば表面は硬くなるのですか?

溶かすときの温度がかなり重要みたいなのですがその辺の事も詳しく知りたいのですが 是非ご教授お願いいたします。

補足日時:2006/06/10 22:14
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外国の製鉄実験のWebページを参考までに追加しておきます。

(写真集みたいなものです)
(ページの中頃には皮ふいごを使っている動画が載っています。)
http://www.brad.ac.uk/acad/archsci/depart/resgrp …
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この回答へのお礼

気を取り直してこちらのペ~ジをとっ!(^^)v

(゜o゜) な・な・なんと!こちらも鬼畜米英の使う記号がぁぁぁぁぁぁぁ!

チャーチルかルーズベルトか果ては悪魔の使いブッシュなるか
彼を知り我を知れば百戦危うからず 海軍兵学校長井上成美大将閣下が言っておられたことは この時の為でござったか(T_T)
ふ・不覚なりもっとしっかり学んでおくべきでした・・

ふざけてる訳では(^_^;)照れ隠しだと思ってくだせいぇ
うぅ~~ん やっぱり良く解りません 折角答えてもらったのに情けない奴です とふぉふぉふぉ~~お!

お礼日時:2006/06/10 04:10

ダマスカス鋼については


「幻のダマスカス剣を復元する」 J.D.バホーベン 『日経サイエンス』2001年4月号
をお勧めします。この著者のwebページ(英語です)
http://www.tms.org/pubs/journals/JOM/9809/Verhoe …
にも概要が書かれています。

鉄は紀元前から作られており、軟鉄もあったでしょうがほとんど鋼鉄と言ってよいと思います。日本の古来の製鉄法である「たたら製鉄」でも鋼鉄よりも炭素量の多い銑鉄を生産していました。西洋も日本も古代の製鉄法にさほどの違いはなかったはずです。ただ製鉄原料は日本では砂鉄、他のほとんどの国は塊状の鉄鉱石という違いはあります。製鉄温度は1400℃くらいで、フイゴを使えば出せる温度です。
トルコのカマンカレホユック出土の鋼が最近ニュースに流れましたが、一般の感覚から言うと軟鉄でしょうね。
http://www.pref.iwate.jp/~hp0910/tayori/106p2.pdf
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この回答へのお礼

わ~~~い!わぁ~~~~い!!楽しそうなお答えいっぱい\(^o^)/

げぇ?!げろげろ!偉人の言葉だ?!お・お怨敵退散!!よ・読めん(T_T)

という事で日本民族の言語のペ~ジは ござらんでしょうか?(^_^;)

お礼日時:2006/06/10 03:51

西洋の剣の始まりは「青銅剣」です。

紀元前1200年頃には、メソポタミア一帯に広がりました。また、イン鉄による剣はすであり、かなり貴重なモノでした。ですが、同じ時代にヒッタイトで鉄の精錬法が生み出され、彼らはこれらの鉄器を使って辺りに覇を唱えました。この門外不出とされていましたヒッタイトの精錬法が、ヒッタイトの衰退の後に明らかになり、比較的手に入りやすい鉄鉱石から鉄が取り出されるようになりました。鉄器は十分にありました。

ただ、鉄を鋼に変えるために必要な「フイゴ」等が発明されるのが西洋では15世紀になったため、それまでは「焼き入れ」による鍛錬法しかありませんでした。鋼に近い銑鉄はありましたが。つまり、鋼鉄を使った鉄器は、輸入されるばかりで貴重なモノでした。

ちなみに、ダマスカス鋼は一般に、るつぼを早くから発明していたインドが発祥地だと言われ、インダス文明の広がりに連れシリアに伝わり、ダマスカスの刀工の手によってヨーロッパに広がったと言われています。つまり、輸入品です。
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この回答へのお礼

おおぉぉ!ダマスカスは中継地点でしたか。
納得です。

お礼日時:2006/06/10 03:41

>それは解っているんですけどそれだけでどれくらいの硬度が出せたんですかねぇ?



 トンテンカンは炭素をたたき出すためにやっていますが、これをやると却って柔らかくなってしまうのです。これは靭性(粘り強さ)を出すためにやっている工程なのです。刀は折れてしまっては何にもなりませんからね。固さだけならセラミックの方が固いので、セラミックの鋏みの方が切れ味はいいですよ。

 だからトンテンカンの後、刃の部分には焼きを入れて硬度を上げなければならないのです。日本刀の場合は#2の方が書いておられるように芯に柔らかいハガネを入れるので折れにくいというわけです。

この回答への補足

失礼だとは思いますが・・・・
専門家と有りますが 何の専門なのでしょうか?
当方板前のため20年以上刃物と毎日向き合っています
和包丁の勉強と趣味の為日本刀の知識も少しは有ります。
製鉄?刀?剣?西洋史?何がご専門なのでしょうか?其の分野での補足質問をさせて頂きたいのですが?

補足日時:2006/06/09 23:51
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日本刀と基本は同じです。

違うのは軟鉄と鋼鉄をあわせない一枚構造なこと。
ちゃんとした錬鉄ならば、日本刀の鋼鉄部分に近い硬度は出せたはずです。ただ、並ぶかというと、製法の問題から難しいところです。

西洋剣の作る方法にはいくつかあります。
代表的なものが錬鉄、鍛鉄法。No1さんのもそうですし、一般的です。
つぎに型方式。これは、鋳物です。叩きもしません。ただ剣の形をした型に融解した鋼鉄を流し込むだけ。それを研いだものです。現在の包丁に近いですね。非常に簡単ですが、あくまで大量生産品です。

ダマスカス鋼は製法不明ですね。シリアのダマスカスが主要産地であったようですが、いまだによくわからない鋼鉄です。ウーツ鋼はこれに近いものでしたが、本物ではありませんでした。製法は日本刀に近いですね。
http://www.geocities.jp/bowen_dragon/taki/touken …
厳密に言うとダマスカスソードは、シリア等中東からの輸入品で、ヨーロッパでは作られていません。というより作れなかったのです。

まず、最大の注意は、剣にはピンからキリまであるということ。
兵士全員が鍛え上げられた剣を持っているわけではありません。ほとんどは、とけたままのものを鋳型にいれたりした大量生産品とか(まあこれは質が悪いので、お金がない国くらいなもの)、一応打った三級品(日本で言うところのなまくら刀)です。これは、日本の「名刀」と大量生産刀との差と同じものです。
騎士といった上級兵士と、歩兵などの下級兵士の持ち物とは違うことは注意すべきでしょう。
隕鉄、ダマスカスソードなんかは、それこそ王族が持つ代物です。歩兵クラスは、それに近い切れ味を持つものなんかは絶対に持っていません。基本的には補給が数回くるまでに折れなければ良い、程度の剣で十分なのです。
それに当時の武器で本来的に勝利を決めるのは接近戦ではなくて弓ですし・・・

質問者さんの頭の中では、日本で言う名刀クラスを一兵卒全員にまで持たせようとしているから、無理がでているのではないのでしょうか?
実際には1%の良質な剣と、99%の大量生産品で構成されているのが一般的な軍隊です。精鋭部隊は別物。文字通り国の代表ですので、優先的に良質なものが与えられているはずです。
そして、軍とは、数%の精鋭とその他大勢の一般兵で構成されています。

参考URL:http://www.geocities.jp/bowen_dragon/taki/touken …

この回答への補足

http://www2.memenet.or.jp/ntrc/M99/M9906.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%9E% …
http://members.at.infoseek.co.jp/y_3et/Japan_swo …
シリアのダマスカスが主要産地
>インドじゃないんですか?
ウーツ鋼はこれに近いものでした
>ウーツ鋼はダマスカス鋼とは別物?
http://www.tojiro.net/d-top.html現代のダマスカス鋼とは別物?
なにやら奥が深そうですね・・・・

日本刀の数打と一緒!そりゃそうだ!
でも精鋭部隊の剣もそれほど制度が高くなかったって事ですか?

補足日時:2006/06/09 20:24
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この回答へのお礼

いつもながら 詳しくすばやい回答有難う御座います。

お礼日時:2006/06/09 20:02

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Q剣を鉄以外の材料で作ることは可能ですか? 小説で銀の剣がでてきたのですが、現実的に作れるものなのでし

剣を鉄以外の材料で作ることは可能ですか?
小説で銀の剣がでてきたのですが、現実的に作れるものなのでしょうか?
他にも、もし鉄以外で剣の材料に使える素材があれば、教えてほしいです。

Aベストアンサー

作れますが、なぜ、そういうものがないのか、と言う話。
理由は簡単、武器として役に立たないからです。

人類の歴史というのは、鉄を精錬できるようになって、ずいぶんと進みました。鉄はとても強度があり、しなやかで、小さい釘なども作れるため、非常に便利だったからです。木材を切って作る「板」すら鉄の鋸ができるまで作ることはできなかったので、伊勢神宮の遷宮にたくさん使われる杉板は神宮ができた当時は「超ハイテク素材」だったわけです。

人類が鉄を扱えるようになる前に、青銅の時代があります。いわゆるブロンズです。これもそこそこ強度があり武器特に剣や槍に出来るだけの強度があり、しかも精錬するのが鉄よりも楽だったので時代的には早く普及しました。世界4大文明と呼ばれるのは大体青銅器文明です。

しかし、鉄器が生まれると青銅器は衰退します。鉄器と青銅器では強度がまったく違うため鉄製の武器に青銅製の武器はまったく勝てなかったからです。

これらのことから、人類にとって「剣」というのは「鉄で作るもの」だったのです。

ですので、武器として使わない特別な用途であればほかの素材で作ることもあったかもしれませんが、日本刀を見ても分かると通り「剣」や「刀」が神聖であるのは「武器として使う」からであって、鉄製以外の武器として利用できないものは「まがいもの」とされたでしょう。

ところで、小説などで「銀の剣」はよく出てきます。魔力を持った特別な剣として扱われることがほとんどですが、これには理由があります。
銀というのは、ある種類の毒を判別することが出来、そのために魔力ある、お守りになる、と考えられたからです。ドラキュラなども銀を恐れる、と言われていました。銀のカトラリーがいまでも高級品として扱われるのは、毒を見抜けたからです。

これらのことから銀には特別な力があり、魔よけのための特別な道具、たとえば剣、と言う発想が生まれました。ドラキュラ用には「銀の弾」もありますね。実際には銀の弾丸は打ち出す衝撃に耐えられないでしょうけどね。

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誰かおしえてください^^

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

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刃となる硬い鉄を軟鉄が覆う構造です。
西洋の刀剣ではあまり見られない構造です。
切る事に適した形とでもいうのでしょうか。
そのためか、日本では刺す使い方をする剣は作られません。
あくまで切るための刀なのですね。
構造の違いはむしろ戦いの違いから来ていると見るほうが自然です。

海外の刀剣でも美術品のようなものもあります。
戦争用の量産品であれば、日本刀も西洋刀剣も差がないかと。

西洋では鎧が発展したために、切ることよりも打撃力や刺すことをメインにしているために自ずと構造がそのように発展したのです。
また銃も発展したために剣は武器としてはメインではならなくなったようです。

日本では鎧はそれほど発展しなかったので刀や槍での戦闘がメインであったためと精神的なシンボルな部分も大きかったのでしょうか。
日本刀では反りに注目すると時代が分かる部分も大きいです。
太平の世の中になった時代に作られた日本刀は、反りがなくなり真っ直ぐに近づき、幕末になると反りの大きくなった日本刀が作られるようになっていました。

それこそ美しい西洋というか東洋のでも刀剣もありますので、いろいろとご自分で調べると面白いことも分かるかと思います。

参考URL:http://www.hi-net.zaq.ne.jp/osaru/index.htm

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Aベストアンサー

恐らく、日本刀の「粘り」の事だと思います。
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その為、折れるよりもしなって、耐える力が有る為だと思います。

又、ダマスカスの美しい紋様が現れるのも、その為です。

H.P.は知らないですが、この「ダマスカス」で検索すれば、何か引っ掛かるかも知れません。

ダマスカス刀には、他にもウーツ鉄と呼ばれる錆びない鉄材を使った刀が存在しますので、こちらも調べてみると楽しいと思いますよ。

この辺て、日本の建築物にも通じる所がありますよね。

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その為、日本刀には強い部分と、弱い部分が有るそうです。

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例えば中国刀なんかは、切ると言うより叩く武器ですので、大きく重く。

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その為、折れるよりもしなって、耐える力が有る為だと思います。

又、ダマスカスの美しい紋様が現れるのも、その為です。

H.P.は知らないですが、この「ダマスカス」で検索すれば、何か引っ掛かるかも知れません。

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Q『金貨』『銀貨』ってどのくらいの価値?

よくゲームや漫画などで「金貨」や「銀貨」が出てきますが、どのくらいの価値があるものだかわかりません。
もちろん世界観、現実世界でも時代や地域によって価値は違うのでしょうが、「金貨一枚あればこのくらいのことができる」というのを教えてもらえないでしょうか?

剣一本でこのくらい、とか。
平均的な市民の○○日分の賃金に相当する、とか。

想像力の乏しい自分には、金色のコイン→500円玉という安直なイメージしか生まれません(笑)
「ホレ、報酬の金貨10枚だ」なんてセリフがあったとしても「たった5000円?」みたいにしか思えないのです。

Aベストアンサー

ファンタジー系は中世の西洋を参考にしていると思いますので…。
16世紀あたりのイギリス通貨だと、
銅貨4枚=銀貨1枚
銀貨12枚=金貨1枚
くらいだったと思います。
銀貨や金貨は実際には○○銀貨や○○金貨とあり、それによってレートも変わったりするので絶対これが正しいとは言えませんが・・・。

労働者の賃金は銀貨15~18枚(1日)くらい、パンの価格は銀貨8枚(3日分)くらいだったと思います。
日給が金貨1枚ちょっとということで1万円くらいだと考えると、金貨10枚で10万円。大金ですね。
こんな感じのイメージでいいのではないでしょうか。

Q世界の弓の威力について

歴史上の戦闘でもっとも威力があって射程距離が長かった弓はどこの国の何時代の弓ですか?それと比べて日本の弓の優劣はどのようですか?またそういったことを扱ってる本とかURLをご存知の方がいらしたら教えて下さい。

Aベストアンサー

当方弓道をやっておりますので、知る範囲でお答えします。
威力と射程は矢により変化(一般的に矢重に比例する威力と、矢重に反比例する射程はトレードオフの関係)するので、弓自体の性能についてお話しします。

 一般論になりますが、弓は当然ながら”強い弓”をより引き尺をとって使えば威力・射程とも上がります。
しかし引き絞った時に強いからといって弓にパワーがあるというわけではありません。
 正確には、「引き絞っていく途中の加重の積分値」が弓のエネルギーになります。
(平たく言えば、弓の引き尺に対しての加重をプロットしたグラフの、その曲線の下の部分の面積)
 木製・合板の弓や単純な湾曲の弓ではこの引き尺と加重がほぼ比例します。(和弓もだいたい比例します)
 しかし、強靭な材料を使い、湾曲を複雑にすれば、この曲線を上に膨らますことができるので、前者の弓と引き絞ったときに同じ加重でも(つまり、同じ筋力の射手でも)、より威力のある矢を飛ばせます。
 
この後者の条件に当てはまるのが、騎馬民族系の大きく湾曲した弓で、トルコ弓などとも呼ばれます。
(ちなみにコンパウンドボウという現代の弓は非常に高効率、正確なことで知られていますが、この弓をヒントに作られました。)

 そのため形状で言えば単純湾曲弓より、上記のような特徴を持つ湾曲弓のほうが高性能でしょう。実際、トルコ弓の最大飛距離は実用の矢で400m、遠矢用で約600mだそうです。
材質は、木だけのものは、折れるのを防ぐため引き尺が取れず(ロングボウは折らずに引き尺をとるために長いのです)しなりが少ないため不利で、木竹をあわせた合板弓(和弓はこれ)や、さらにはより強靭な角・腱・革を使ったもののほうが高性能でしょう。

結論として、ご質問のものは時代はわかりませんが、騎馬遊牧民族系の弓だと思います。

和弓では、長い距離を飛ばす競技で最高400mという記録がありますが、これは専用の軽い矢を使った記録なので、征矢では最大でも200m位だと思います。
因みに和弓は、番える位置が中心より下寄りになっているため矢は先端をやや上げて飛行し、遠くに飛びやすくなっています。

有効射程となると一口で言うのは難しいですが、
~2,30m だいたい急所を狙える
~40m だいたい人を狙える
~7,80m だいたい騎馬を狙える
くらいだと思います。
威力ですが、フライパンぐらいなら結構簡単に射抜けますし、
http://www.tamagawa.ac.jp/sisetu/kyouken/kamakura/kyuba.html
かつて明珍の鉄兜を串刺しに射抜いた人もいます。

書籍ですが、確か歴史群像シリーズの『北条時宗』で蒙古弓と和弓の比較をしていたと思います。
あとは検索で見つけましたが
http://www.coatl-head.com/arc.html
の『武器の歴史(Weapons)』(マール社)が詳しそうです。
キャッシュでしか見られませんが
http://72.14.203.104/search?q=cache:gEp-EUHAqMkJ:
www.if-n.ne.jp/member2/netdh/Item/mktext.pl
%3Fcorpus%3D0%26id%3DOTAwNjU
も詳しいです。

当方弓道をやっておりますので、知る範囲でお答えします。
威力と射程は矢により変化(一般的に矢重に比例する威力と、矢重に反比例する射程はトレードオフの関係)するので、弓自体の性能についてお話しします。

 一般論になりますが、弓は当然ながら”強い弓”をより引き尺をとって使えば威力・射程とも上がります。
しかし引き絞った時に強いからといって弓にパワーがあるというわけではありません。
 正確には、「引き絞っていく途中の加重の積分値」が弓のエネルギーになります。
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一国あたりの貴族の人数、またはそれに伴った領地の数がよくわからないからです。
モデルとなる時代は14~15世紀ごろです。銃やプレートメイルが普及し始めたぐらいで、船は帆船が主流という設定です。
色々調べてはみたのですが、例えば公爵が何人で伯爵が何人などの具体的な数を探しあてられなかったので、知識人の力をお貸しいただけたらと考えた次第です。
下記の条件で、本当におおまかな数(“少なくとも○人は居て、○人以上だと多い”程度)で良いので妥当な数をお考え頂けないでしょうか。
ちなみに騎士はほぼ騎兵で、歩兵は傭兵を雇うのが一般的ということでお願いします。
■A国
絶対王政
国土面積:約2100万平方キロメートル(現在のロシアと中国の間くらいです)
人口:約5000万人
爵位:公爵、辺境伯、伯爵、子爵、男爵、準男爵、士爵
10以上の国を併呑し、統一して誕生した大国。
貴族は文官と武官に別れ、文官は領地を持たず武官は領地を持っている。
士爵は領地を持たず、武勲をうちたてた騎士に贈られる一代限りの爵位。
軍は国の軍(王の常備軍?)のみ。ただ、全員が王都にいるわけではなく、王族を守る近衛兵と、王都を守る兵、国境を守っている兵(全て騎士)に別れる。王都と国境以外の街は、領主が雇った警備兵(庶民)が常駐する。稀に警備兵から騎士に取り立てられる者がいる。戦時中のみ傭兵を雇う。
海洋貿易が盛んで、海軍がある。海軍は貿易航路と海岸沿いを守っている。
同程度の規模の敵国と国境(山と川)を接していて、現在は冷戦中。

■B国
絶対王政
国土面積:約100万平方キロメートル(現在のエジプトくらい)
人口:約255万人
爵位:公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵、士爵、名誉士爵
軍事的に強い国ではない。隣国の二国(東西の国)と三国軍事同盟を結んでいる。
あまり裕福ではなく、極端に貧乏でもない。海が無い。
士爵は領地を持たず、武勲をうちたてた騎士に贈られる爵位。世襲制。名誉士爵は伯爵以上の位を持つ者が、何かしら国に貢献した者に与えられる一代限りの位。免税と、街に入る際の優先権が与えられる。
軍の形は海軍が無いこと以外はA国と同じ。
同盟のため東西の守りは薄く、南の国境を重点的に固めている。北は砂漠で、国が無い。

以上です。
そもそも上記の条件の時点で無理があるという場合は、そちらもご指摘いただけたらと思います。


それとタイトル外のことなのですが、上記の設定で色々考えた結果、全世界の人口が二億人ちょっと程度になってしまいました。
ちょっと人口が少なすぎるかなと思うのですが、いかがでしょうか……。もしわかるなら、合わせて答えていただけると嬉しいです。

貴族や騎士・兵士は一国あたり何人ぐらいが妥当でしょうか?

異世界ファンタジーの世界設定をしているのですが、行き詰っています。
一国あたりの貴族の人数、またはそれに伴った領地の数がよくわからないからです。
モデルとなる時代は14~15世紀ごろです。銃やプレートメイルが普及し始めたぐらいで、船は帆船が主流という設定です。
色々調べてはみたのですが、例えば公爵が何人で伯爵が何人などの具体的な数を探しあてられなかったので、知識人の力をお貸しいただけたらと考えた次第です。
下記の条件...続きを読む

Aベストアンサー

●回答・・・14~15世紀の頃ではなくて申し訳ないのですが・・・

○1700年頃(17世紀)のイギリスにおける貴族(公爵~男爵)の数は約180家で、準貴族にあたる准男爵が約800家、騎士爵が約600家。
そして、この頃のイギリスの人口は約900万人で軍隊の規模は約7万人でした。
ちなみに現在のイギリスにおける貴族は公爵が31家、侯爵が36家、伯爵が197家、男爵が495家となっています。
なお現在のイギリスの人口は約6000万人です。

○1700年頃の他の国の人口と軍隊の規模は、
フランス・・・人口約1900万人。軍隊は約35万人。
ロシア・・・・人口約1700万人。軍隊は約22万人。
プロイセン・人口約200万人。 軍隊は約3万9千人。
スペイン・・・人口約600万人。 軍隊は約3万人。

○なおヨーロッパの人口は1600年(16世紀)でも約1億人程度だったそうです。
ちなみにその頃のヨーロッパの人口の約四分の一は、ハプスブルク家の領地に住んでいたと推定されています。

○軍隊における兵士の数は、当然、その国のおかれた周辺の状況にもよってくるでしょう。
戦争状態にあったり、敵対国家が隣接していれば大きな軍が必要になりますし、周辺全てが友好国ならば、軍の大きさも抑え目になる場合もあるでしょう。
前述した1700年頃の人口と軍隊規模からは、人口の約0.5%~約2%程度が兵士であった事がわかります。
ただし、これも絶対というわけではなく色々なケースがあります。
特に傭兵を雇う場合、資金があればかなりの軍を維持できます。
16世紀、「北方の獅子」と呼ばれたスウェーデンのグスタフ2世王は、ドイツに進攻し軍事的成功をおさめ、15万人の軍隊を率いています。
しかし、そもそもこの頃のスウェーデンの人口は約100万人程度しかなく、15万人もの兵士のうちスウェーデン人はその約2割の3万人程度でしかなく、他は現地のドイツ人やイギリス人などの傭兵だったそうです。
ただ、傭兵を雇えばお金がかかります。
グスタフ2世王は現地ドイツの味方の貴族や都市から寄付金を募り、味方でないところの都市や、貴族からは、攻めない略奪しないと約束して、安全保障費を払わせ、軍を維持する資金を得ていたそうです。
ただし、傭兵を雇用し資金繰りに苦しみ失敗した例もあり、それがハプスブルク家です。
前述した16世紀におけるハプスブルク家の領地の人口は約2500万人ですが、この頃、ハプスブルク家の軍は、傭兵を主体に30万人を超えました。戦争も多く戦費も嵩みます。その結果、国の財政は殆ど破綻しています。

■そういうわけで、知恵を絞り、歴史に学び、工夫すれば、かなりの軍を作品内で動員する事が可能になるかと思います。
良い作品ができますようお祈りいたしております。

●回答・・・14~15世紀の頃ではなくて申し訳ないのですが・・・

○1700年頃(17世紀)のイギリスにおける貴族(公爵~男爵)の数は約180家で、準貴族にあたる准男爵が約800家、騎士爵が約600家。
そして、この頃のイギリスの人口は約900万人で軍隊の規模は約7万人でした。
ちなみに現在のイギリスにおける貴族は公爵が31家、侯爵が36家、伯爵が197家、男爵が495家となっています。
なお現在のイギリスの人口は約6000万人です。

○1700年頃の他の国の人口と軍隊の規模は、
フランス・・・人口約1900万人。軍隊...続きを読む


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