
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
私は丸暗記が苦手です。
解らないとわからないって感じで・・・30歳でさすがに記憶力も落ちてきて・・・私は一応その日どこをやるかの大体の設定をします。
でも一週間に一日などは空けておきます。
大抵問題集には過去問題のようなものが付いているので、空けた日にはそこをやります。
かえって同じものばかりするよりも頭が切り替わるので覚えられるような気がします。
いつも間違える問題にはチェックをしておいてそこだけやったり。
主婦業と育児、フルタイムの仕事をしながらの勉強でしたので、夜12時までやって、翌日5時頃から毎日勉強していました。20科目位あったでしょうか・・・去年一昨年と2年間でしたが大変でもチャレンジして良かったと思います。
1873さん継続は力なり!がんばって下さいね。
この回答へのお礼
お礼日時:2006/06/15 20:28
やはり平行しながらがよいようですね!でもすごいです。そんな努力をされているんですね。私も負けじと頑張ります。ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
法律の分野も単なる暗記では済まないですから、暗記すべき分野と、身に着けた知識を使って対処しなければならない現場対応型のもの(事例問題や論理・見解問題)がありますからバランスよく取り組まなければならないですね。
私は、憲法→行政法・民法(いずれかを先行させる)→商法・・・という順でなく、殆どの科目を並行して行っていました。そして、問題集の間違え易い箇所にチェックマークを入れて、合間に復習するようにしていたり、日を置いて以前解いた問題集を全問復習していました。問題集の解説には必ず目を通しておき、問題に目を慣らすことも併せて行っていました。また、基本書・参考書の該当箇所にマーカーで線を引いたり書かれていないものについては、書き込みを入れるなどして目に焼き付けるなどしていました。そして、問題集・模試の復習の際には、その部分に目を通すことも行っていました。単なる丸暗記は日を置くと忘れてしまうという前提ですので、理解の結果として暗記(丸暗記ではない)があるという考え方で取り組みました。
反復練習を繰り返して定着させるということと、基本的なことを頭に入れた後は、問題演習を積極的に行っておき、暗記でなく理解することに努められた方が良いと思います。単なる暗記で済まそうと思うと、事例問題や論理・見解問題等には対応できません。法律は立法された趣旨がありますので、それを理解することと実際に進んで考える習慣があれば却って忘れ難いと思います。
この回答へのお礼
お礼日時:2006/06/15 20:30
やはりそういったやり方の方がいいですよね!でも色々実戦していない事もありましたので大変参考になりました。是非教えていただいたことをやってみたいと思います。ありがとうございました。
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