・もの書きの際の表現について

昭和の人間である私はものを書くさいに、文末に「〜のであります」「〜ございます」といったような表現を使ってしまうことがありますがこれは現代においては少々違和感のあるものでしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： gldfish 回答日時： 2025/01/15 01:46

「〜のであります」は、今となっては完全に軍国主義のイメージ。

「〜ございます」はまだ一般的に使われます。
でもビジネスの場でもあまり見なくて、受付や案内係や給仕など、型にはまった説明や案内をする職種の人が使ったりと、使われるケースが限定的なように思います。

No.3 回答者： つか重複 回答日時： 2025/01/20 13:16

’美しい日本語’に古い新しい昭和・現代何を論じるかと思いしも昨今はメールの末尾に「。

」を置くとダサイそうな、、なんとまあです。人夫々想いはいろいろでしょうか？

No.2 回答者： mukaiyamo 回答日時： 2025/01/15 07:39

＞文末に「〜のであります」「〜ございます」と…

どちらも前後の文脈、全体の文意次第で使う場面は多々あります。
昭和か令和かの問題ではありません。

時と場合に応じて、多彩な表現法を使いわけることが肝要なのです。