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はじめまして。大学受験は初めての者です。以前にも同じような質問させていただいたのですがあらためてお願いします。5月の末まで公務員していました。一応、第一志望校は地方の国立の医学部です。
まず、予備校に行って相談にのってもらいました。今、自分がしなければいけないか、そしてどのくらい勉強したらいいのか。
まず、4ヶ月勉強しないと実力はつかない。そしてどんな教科もまず解き方の暗記をすること。それを4ヶ月もすれば実力は必ずつくということでした。とりあえず10月の中旬まで解き方を覚えなさいというアドバイスいただきました。半年で偏差値40ぐらいの人が国立の医学部に受かったなんて話山ほどあると言われ自信がつきました。1日9時間勉強を明日からにも始めたいと思っている。こんな経験のある方いらっしゃいましたら是非お話聞かせてください。第一志望校に落ちてもかまわない。なんとしても後悔だけはしたくないんです。最初で最後の大学受験、全力でやっていくつもりです。
なぜ医学部なのか。自分は今もそうなんですが、うつ病という病に苦しめられてます、自殺未遂もしました。死にかけたこともあります。医師に励まされ今の自分があります。病気で苦しんでる人を助けたいそう思うようになって仕事も辞め勉強に励んでいます。勉強時間が少ないならもっと増やす、何でもいいのでアドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

こんにちは。

頑張ってくださいね。
結局は覚悟できるか否かだと思いますよ。
私は今進学塾で教えています。
必死に勉強し、自分のすべてを出し切ったと思えれば、結果はなんにせよ後悔しないでしょう。
逆にいえば後悔しないようにしなくてはいけません。
今は教える身になって、大学受験をする生徒と接していますが、必要なのは常に理解しようと思って取り組む姿勢だと思いますよ。
勉強時間は必要です。これがなくては話にならない。
でもその中でどれだけ濃い勉強をできたかが大切です。頭を働かせて勉強してください。
そして、どれだけ勉強の合間に気分転換できるか。
これも大切です。ひとりで勉強するのは辛くなるときもあると思います。場所を変えてみるなど工夫していってくださいね。
「やればできる、やらなければできない」ということをしっかりと肝に銘じて励んでください。
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そう決めたのなら、ここで質問している場合では有りません。


息抜きなんて考えずにひたすら勉強してください。
予備校の行った偏差値40~半年で医学部なんて非常に稀有なケースで夢物語ですよ。生徒確保の為、上手い事言ってるだけだよ。
あなたの実力も学歴もわからないけど、やれば出来ると言うほど受験は簡単ではないんで覚悟してね。
でもうつ病なら心理学科から精神科医になってもいいんじゃない?
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「第一志望校に落ちてもかまわない。

」なんて、絶対言わない方が良いと思います。

努力して夢を叶える人は、「絶対~する」です、そして、「そのためにどんな努力」も惜しまない人です。
その中でも、「どんな辛さや苦しみに耐え、精神で乗り切る」と思っているやり遂げる人は、ギリギリ限界までやります。下手をすると体に支障をきたしますが、何度もきたす内に、限界が解り、上手くやっていくものです。

努力することに自分が意義を見出すなら、落ちてもかまわないと言う発言はでるでしょう。

ですが、受かることに意義を見出す人は、努力に何の意義も見出しません。受かるか、落ちるかの真剣勝負です。全力ですれば受かるなんて思いませんから。全力でどんなことにも対応する、全力でどんなことでも乗り越えると思っていますよ。

>医学部に受かったなんて話山ほどあると言われ自信がつきました。
自信なんかいらないと思います。自信が持ちたいのは、自分の弱さや恐怖・不安をカバーしたいからだと思います。
 自分の弱さを受け入れつつ、弱さに悲鳴をあげず、冷静に対処して課題を乗り越える気持ちがあれば、自信なんかいらないですよ。自信なんて1度の失敗で崩れ去りますから、それよりも1度も失敗しない気持ちで取組む方が何倍も大切です。失敗した原因を突き止め、その対応策を考え、実行することです。

>勉強時間が少ないならもっと増やす
目的を中心に考えていますか?合格できれば勉強なんてしなくても良いですよ、合格するために勉強をするんですよ。勉強時間が少ないかどうかは、自分のその時、その時の実力を見て考えればいいことです。
 過程を中心に考えるのではなく、目的を中心に考え、目的を達成するための過程を考えた方がいいですよ。

医学部という高レベルな目標を持っている人間ではないですが、私なりの目標を達成するために今、がんばって生きています。その過程で得たのが上記の考え、意識です。

以上、参考になれば幸いです。
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自分がウツで苦しみ、死ぬ手前までいった、なんて面接や小論文で書いたら、確実に落とされるでしょう。

医師法の第4条に、左の各号の一に該当する者には、免許を与えないことがある。
1.精神病者又は麻薬、大麻若しくはあへんの中毒者、
というのがあります。
こう定められている以上、自分が苦しんでる、もしくはそういう患者の心が分かるなどとアピールしても、合格には結びつかないと思います。

それから偏差値○○からの合格とかありますけど、相当デキる人でも落とされていますし、入っている人の仲には大卒で研究者や進学校の教諭だった人もいます。相当、努力した方がいいです。
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偏差値40だろうがなんだろうが関係ないですね。

私はアドバイスでいる立場ではないですが、ちょっと応援したくなりまして、回答を書かせていただきます。

とりわけ医学部受験は、勉強の仕方も結構左右されますので、特に地方医学部を狙うのであれば、エール社から出ている荒川氏などの医学部再受験の本などを一読しておくといいと思います。この中で、強調されている"復習”をなめてかかると本当に死にます。

あと、これはなんともいえませんが、うつ病になって死ぬほど悩んだから医者を目指したというのは、医学部志望理由として面接官にとってはマイナスになる可能性もあるので、その辺は最終的には慎重になったほうがいいと思います。というのは、やはり、うつ病=精神的に問題があったととられると医者として不適とみなされた場合に不利になりますので、たとえ自分の中でかなり影響があっても、上手にその苦悩があいて二伝わらないと客観的には悪いイメージになる可能性があります。でっち上げるというてもありますので、無難な理由で行くほうがいい場合もあります。

いずれにせよ、学力で文句を言わせなければ問題ないですので、とりあえずやるだけやることですね。

あとは、途中で挫折しそうになるときがちょっとでもあったら、気分転換がてらにでも、何かボランティアや献血のような些細なことをしてみると医者になりたいという気持ちがよみがえるので個人的にはそういうときに試してみることをお勧めします。

がんばってください。
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