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日本で蜂蜜を食し始めたのは、いつからでしょうか?

A 回答 (4件)

wikipediaより抜粋・・・



>日本における養蜂のはじまりは「大日本農史」によれば皇極天皇二年(642年)とされている。平安時代には、宮中への献上品の中に蜂蜜の記録がある。江戸時代には、巣箱を用いた養蜂などがはじまったとされる。明治時代に入り、西洋種のミツバチが輸入され、近代的な養蜂器具が使われるようになり養蜂がさかんになる。戦後、高度成長期に開発が進み、農薬の使用が増えるなど養蜂に適した環境が少なくなり、市場で幅を利かせる蜂蜜は中国などからの安価な輸入品と、ニュージーランドなどからの特殊な高級蜂蜜に二極分化し、国内の養蜂業は衰えた。

・・・らしいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%82%E8%9C%9C
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
小売されている蜂蜜の実態、勉強になりました。

お礼日時:2006/06/18 11:52

此れは商業的にとか養蜂とか言う意味でしょうか?



そうでないなら 猿も蜂蜜は舐めますので日本大陸に人間の祖先が来た時からなのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/18 11:53

実際にいつから食されるようになったのかは分かりませんが、


養蜂については、『日本書紀』に皇極天皇2年(643年)に百済の太子余豊がはじめて三輪山で養蜂を試みたが失敗した、という記事があります。
なので、おそらくこの頃には(主に渡来人や貴族の間で)蜂蜜を食されていたのでは、と思われます。

もしかしたら、それ以前に自然のミツバチの巣から蜂蜜を取って食べる、ということがあったかもしれませんが・・・

参考URL:http://bee.lin.go.jp/index.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
url参考になりました。

お礼日時:2006/06/18 11:53
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2006/06/19 18:24

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