性格いい人が優勝

非常識な質問ですいません。
「お届け印」というのはどういう印鑑を指しているのでしょうか?
普通の認印のことでしょうか…。

A 回答 (13件中1~10件)

銀行員がお答えします。


銀行等に届出る印鑑、つまり『銀行印』のことです。

認印(通常使用の印鑑)でも実印(役所に登録した印鑑)でも銀行印として届出ることはできますが、シャチハタでは受理されないことが多いです。

最近では、個人情報保護の観点から、通帳等に印影は表示されないようになっています。
もしお持ちの印鑑のどれが銀行に届出たものか分からなければ、片っ端から銀行に持っていって、窓口に印鑑照合をお願いしてみてください。
どれが届出印かわかると思いますよ。
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最初におした印鑑のことです。

通帳とかつくるときにつかったやつ。

なので、どれをつったかによってちがってきます。
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お届け印とは


 
銀行口座(ゆうちょ口座も含む)を作る時に
書類に押すはんこ
のことをお届け印といいます

また新しいはんこに変えることを
改印または印鑑変更といいます

簡単に言えば銀行や郵便局に登録されている
はんこのことです

したがってお届け印は紛失厳禁の重要な
はんこになりますなくした場合は手続きがめんどくさいです
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うーんと、「銀行などに、この印影の印鑑で取引します」と届けている物……という回答を期待しているのではなくて、「そういう届出をするのに、使える印鑑は、どんな物か?」という質問なんでしょうか?



認印でも良いんですが、「同じ印影の印鑑が、大量生産されているもの」は、使わない方がいいです。
また、ゴム印みたいになってるのは、断られる可能性があります。

というのは、同じ印影の印鑑が大量生産されてるって事は、同じ印影の印鑑を持ってる人が、他にも大勢いるって事なので、他人が質問者さんのフリをして取引できちゃう可能性があるからです。
ゴム印については、変質しやすいみたいです。

実印によく使われるような、クネクネした線の文字の印鑑である必要はありませんが、手で彫ってもらった、他に同じ印影のが無い(似てるのはあっても)のを使った方がいいです。
実印は実印で、重要な書類に捺印することもありますし、銀行のお届け印は銀行のお届け印で、お金の取引に重要です。#7さんが書かれている、実印・銀行のお届け印・認印と、必要に応じて使い分けるのは、実は重要だと思います。
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●すでに、皆様方の、ご回答にも、ありますが、


「銀行」や「証券会社」、ならびに、「クレジットカード会社」など、・・・その他で、

「ご自分が、そこで、お取引に、使用する、ご印鑑」の、ことです。

最近は、ほとんどすべての、「銀行」や、「信用金庫」などで、「お届け印、(副印鑑)」を、「お通帳」や、「お取引証」に、押さなくなりました。
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一般に実印以外の印鑑で、三文判を使っているひとが多いと思います。



不動産売買とか、多額の借入をするとか、保証人になるとか、重要な取引で印鑑証明書が必要な場合は実印を使いますが、それ以外の銀行口座を作るとか、保険の申し込みをするとかの場合、銀行とかに届け出た印鑑を届出印といいます。
また、会社とかで銀行から融資を繰り返しうけるような会社の場合、実印ではない印鑑を届出印として使用します。
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銀行印を通常お届け印と言います。


銀行口座を急いで作るのでしたら、今もっている印鑑でも良いですが、いずれは実印・銀行印・認印の三点セットの印鑑を作ることを薦めます、値段もあまり安くないものを薦めます。
日本では、印鑑はかなり重要視されます、だから印を押すと言う行為を慎重にするために高い印鑑を私は作りました。
3点セットだと1個でも亡くしたら、自分でも嫌なので大事に扱います。
実印は大きく作ってあります、そうすると普段簡単に持って歩けないものですから、金庫に仕舞って置くとかして、簡単には保証人に成らなくて済むし、成るにしても実印を仕舞っているところから出す手間や時間の間にもう一回考えることができます。
私の銀行印には上を示す目印が無いし、かんたんには読めません。
だから印鑑を押すにも上を探すために印鑑を良く見ながら回さなければなりません、そうすると実印と同じで考える時間と他人に押される危険が少なくなります。
認印にしても、安くはないですから押すにしてもよく考えますようになり、トラブルに巻き込まれる機会を少なくするために私は高い印鑑を作りました。
500円の三文判なら、何も考えないですぐに押す好意が出ます、そうすると実印を押すときもあまり考えないで押したりして、トラブルに巻き込まれる可能性は高くなります。
私が、保証人になるときはまず金庫から実印を出す、化粧袋にも入れてあります、それから出しても印鑑ケースに入れてあります。
実印を見た人は必ず「立派な実印だね」と言います、その間に私は印字部分を見ながら上をさがしてから押します。
書類を見てから実印を押すまで、最低10分ぐらいはかかります、それ位かかりますから保証人になるときは慎重になります。
だから今までは印鑑ではトラブルに巻きこまれたことがありません、そのために高い印鑑を作りました。
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銀行口座を開設したときに使用した印鑑のことですが、最近は他人による不正引出し防止のため


通帳には押されなくなっています。
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私も一人暮らしでちゃんとした印鑑を持っていませんでしたが、銀行口座を開設するということでちゃんとした印鑑を一つ作りました。


しかし、急ぎの場合はとりあえずどんな印鑑でもいいのではないでしょうか?
届け印は窓口に通帳と印鑑を持っていけば簡単に変更してもらえますから、ちゃんとしたものを作ったら手間ですが、再度窓口に行って変えてもらえば良いと思います。
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普通の認印を「お届け印」として、銀行で口座開設の際に


使用したら、その認印がお届け印になると思います。
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