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椅子に座った状態で、
机に突っ伏して寝たり、鞄を抱えて寝たりすると…どうも途中で息の調子がおかしくなってきます。
どうおかしくなるかというと、難しいのですが…呼吸が『カハ、カハ』というおかしな吸い方になり、『お腹の中に空気が一杯溜まる』という感じになります。
起きた後、時間をかけてお腹に溜まった空気が『カハ、コフ…』と口から出てきます。

どうもうまく言えたのが『寝ている間にお腹に空気がたまっていく』というところだけなのですが、これはどういった症状なんでしょう?
なんとなく、寝ている間に吸った空気が吸いっぱなしになって、うまく吐けていない感じです。
ここ3~5年の間に、突っ伏して寝るときにこんな状態になるようになってしまいました。突っ伏して寝ると、必ず、です。
普通に横になって眠るときは全然大丈夫なんですが。
お腹に空気がたまるとどうも体が重く感じ、気だるくて気持ちが悪いです。
なら、やめれたらいいのですが…電車や授業中など、どうしても眠ってしまうときがあるので、どうにも治らなくて。
何か解決策ってないでしょうか?あと、こんなふうになるのは私だけなのでしょうか…?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

突っ伏していると気道を狭くします。


人工呼吸などでは仰向けにさせた上で首を持ち上げながら行ないますが、それは意識が無い人でも気道を確保できるからです。
突っ伏しているのはその正反対です。

風船を膨らませるようなもので、空気を取り入れては気道を狭め、肺に入った空気が胃に流れ込んでいるのでしょう。
しっかり睡眠をとるとか覚醒作用のある飲み物を飲むなどして対策すると良いとおもいます。
それでも辛いのであれば医者に相談されるのが良いと思います。
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この回答へのお礼

詳しいご説明ありがとうございました。
なるほど…それで空気がお腹にたまったような、不快感があったのですね。
対策も教えていただきありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/09/18 23:23

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