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表題の件について質問させていただきます。

通常の集金日が末日の客先があります。
例えば今回300万の回収予定があり、
200万・・・手形
50万・・・・振込
50万・・・・相殺 という内訳です。
このうち
手形・・・・・9/1集金に来て欲しい
振込・・・・・通常通り末日(8/31)にて振込 と
先方が仰ったらしいのですが、相殺の日付に関しては
何もお話がなかったそうなのです。

この場合、相殺の領収証の日付は
振込に合わせた日付(8/31)にするものなのですか?
それとも先方に確認して、先方の指示に合わせれば
よいのでしょうか?
何か決まったルールがあるのでしょうか。

ご教授の程よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

12/26でも12/28どちらでも良いと思いますが、


手形は先程と同様に集金に行くのでしょうか?

手形を受け取りに行くのであれば手形の領収書と一緒で
いいと思います(振込分は領収書切らない場合が多いですよね。)
なので月次内であれば領収書も最終決済のものに日付をそろえた
方がいいのかな、と思います。
日付が一緒なら、

(領収書の但し書き
  例: 但し、手形200万、○年○月○日期日及び相殺50万 )

などと入れて1枚で切れますよね。
(通常は振込分は除く金額で発行します。)
入金内訳欄の印刷されている領収書などもありますね。

別の考え方も出来ます。もし、12月の仕事納めが28日であれば、
12月末日とも考えて領収書の発行日に統一性を
持たせられるのではないでしょうか…。
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この回答へのお礼

micky-15様
度々のご回答、ありがとうございました。
手形は集金に行きますので、
手形の領収証と同一の日付にしようと思います。

本当にありがとうございました。
m(_ _)m

お礼日時:2006/08/28 13:48

私は、税理士補助の仕事をしている者です。


特に決まったルールはありませんので、どちらでも大丈夫です。

通常、末日に決済があるのであれば、
既に金額が確定しているということからも
そちらに統一された方が良いとと思います。
特に決算が絡んだ場合にはその方が良いかと存じます。
(流動比率の調整を図る、など例外もありますが…)

先方様で月またぎの領収書が欲しい…と要望があれば別ですが、
一般的に会計処理上はあまり決算絡み以外で取引会社間での末日を
重視して残高を合わせる為の細かい日付の調整はせず、請求書締日時点
の残高と合わせるのでどちらでも問題はないですが、
もし請求が末日であれば相殺後の残高を明示できる点からも、
特別の事情がなければ末日をお勧めいたします。
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この回答へのお礼

早速お答え頂きありがとうございます!
助かりました。

もう1つ確認させて頂きたいのですが、
末日締・末日集金(決算は3月)の客先で
回収内訳が先程と同様だったとします。

例えば年末年始休暇等のイレギュラーで
振込は12/26 手形は12/28等
ともに通常の回収日と異なった場合は
相殺領収証の日付はどのようにしたら良いのでしょうか?

度々で申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。

お礼日時:2006/08/28 11:28

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