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義妹(弟の妻)が乳がんという診断を受けました。

義妹には二歳になる子供がおり、先日母乳を断乳をしたところ乳房にしこりを見つけ、検査を受け乳がんと分かったのです。
義妹は「妊娠直前に乳がん検診(触診のみ)を受けた時には何も無かったのに・・・・」と言いますが
主治医のお話では、妊娠前からあったごく小さながんが妊娠・出産・授乳で刺激を受け、急に大きくなったのでは、との事です。

術前化学療法を受ける事になり、現在すでに一回目の抗がん剤投与を済ませています。
三週間おきにあと三回投与を受けた後、手術を受ける予定です。
抗がん剤はよく効いているようで、先日の検査で腫瘍が少し小さくなっているのを確認できたそうです。
義妹も、投与を受けてからしこりが柔らかくなった感じで楽になった と言っています。

義妹のご両親はすでに亡くなられ、兄弟姉妹もいないので、病気の相談はもっぱら私が受けています。
私自身、幼い頃に乳がんで母を亡くしており、義妹の子供もまだ幼く心配でなりません。

しかも、しこりが8センチ×5センチ(厚さは不明)と非常に大きく、現在もまだ母乳が出ているそうで、しこりの周りに炎症があるそうです。
主治医も「進行が早いタイプだ。」と言っておられ、不安はつのるばかりです。
しこりの位置は右胸の上半分内側で、リンパへの転移が認められるそうです。
病期(ステージ)については主治医から聞いていないそうです。

しこりの大きさと悪性度や生存率は関係あるのでしょうか。
お力添えをお願いいたします。

A 回答 (3件)

AMo.2のJimmy2ですが、これから手術を受けるとのことですが、もしもこの切除した腫瘤の半分とかを手術直後に無菌な状態で主治医からもらえる場合には強力な「自己抗原としてのハスミワクチン」が作成可能です。

これは培養され保管されます。したがって、再発したような場合にはさらに強力なDCワクチンの作成も可能になります。9月4日(月)に珠光会では蓮見先生が診察にあたる可能性がありますので予約をして相談されてみては如何でしょうか。
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この回答へのお礼

弟にもハスミワクチンの事を相談してみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/30 16:32

下記URLでANo.2~5に参考頂ける部分があるかも知れません。




http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2311437
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短期間で大きくなっているのならば、悪性度は高いと言っていいのかもしれません。


大きさと生存率は関係有りません。転移の速度、転移した場所、本人の体力、などでしょう。
生まれてきた子どものためにも負けないで欲しいですね。
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この回答へのお礼

大きさと生存率は関係ないとお聞きし、少し安心しました。私も妹を支え応援していくつもりです。ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/29 22:55

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