プロが教えるわが家の防犯対策術!

ワインの国、イタリアにいます。

昼食から平気でワインを水代わりに飲む人が多く、飲んでしまった勢いで色々な事を言ってしまったり、忘れてしまった!!ETCで、少々、困っています。
シラっと<飲みすぎ>だと言うことを伝えたくても、<文化の違いだ>などと開き直ってしまう人も少なくありません。
昼間から飲みたいと言うことは、さて置き、分量としては、どの位が正常と言えるのでしょうか??

飲んでさえいなければ<良い人なのに>と言う人を、よく見かけます。
やはり、ここは文化の違いと、諦めるべきでしょうか??

A 回答 (4件)

ヨーロッパ人はアルコール脱水素酵素(酸化酵素)を二種類持っていますので、分解が早く次の日残りません。


そのため慢性アル中だらけ。
日本人は酵素が一つしかないので直ぐ酔ってしまいます。日本人にも私のように酸化酵素が二つある家系があって、大体アル中です(爆)
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この回答へのお礼

有難うございます。
納得の行く説明です。

アルコールも多く取りすぎると、確か燐酸系脂質に変わり、体内を腐敗させる原因になるのではないかと思っていました。
(結局、糖質ですよね??)

では、回答者様の言われてますよう、彼らの体の構造だと体内に毒素として残らず充満しない。

しかし、何故、日本よりもA型肝炎の人間が多いのでしょうか??

結局は、凄い量を飲んでいると言う事でしょうね。

有難うございました。

お礼日時:2006/08/30 17:15

A型は接触感染です。

廻しのみすると一発でうつります。
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この回答へのお礼

確かに日本人土地が酔った勢いで遊んでしまったとか、廻し飲みなどを、よくしてるのを見かけます。
ヨーロピアンは、だらしないのかもしれませんね。
やはり、飲酒率が高いせいだと頷けてしまいます。

有難うございました。

お礼日時:2006/08/31 17:04

ん~・・量とか時間とかの問題ぢゃないと思うなあ。


アル中とかドラッグ中毒とかギャンブル魔とかそういうのをひっくるめて
「嗜癖(アディクション)」と名付けるとすると、
アディクションは、当人がアルコールなしでは生活が成り立たないとか、
当人がアルコールに依存している・しがみついているとか、
アルコールが当人を支配してるとか、そんな状態のことです。
例えば、2時間後に大切な用事があって車を運転しなければならないのに、
我慢できずに飲んでしまうとか、インフルエンザで熱が40度もあるのに飲んでしまうとか、
そういう場合、たとえ、1日に缶ビール1本だとしても、たとえ、夜しか飲まないとしても、
アル中と言えなくもないです。

ちなみに、そのことについて、気にするほど、そのことに関わることになり、
そのことにこだわることになり、執着することになり、結果、場合によっては、
本当はアル中ではないのにアル中になってしまうことさえあります。

えっと。問題はそういうことぢゃなくて、お酒を飲みすぎる人のせいで、
質問者様が困っているということでしたね。
他人の習慣を操作することは困難なので、割り切って傍観することを心がけつつ、
「大事なことを忘れられるのは困る」ということをうまく伝えつつ、それが無理なときは、
困った人から離れるということで、どうでしょうか・・。

もし、そういう人たちのことを心配しているなら、そんなに心配ないんぢゃないかしら。
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この回答へのお礼

そうですね、量の問題(量も凄いです。実際)と言うよりは、随時欲するか、どうかですよね!!

有難うございました。

お礼日時:2006/08/30 17:17

分量は個人差あり。

それを基準には語れない。日本人なら「酒は飲んでも飲まれるな」の格言をもとに文化の違いを主張すればよい。
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