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今ニュージーランドに留学している23歳の学生(女)です。

クラスに先生が入ってきたとき、「Hello guys!」もしくは「Hello girls!」と言います。私は先生よりずっと年下なのでわかる気がしますが仲良く課題をしているクラスメイトの中には40歳のママさんもいるのでそれでも「girlsなのね」と思ってしまいます。

家に帰る途中に近所の子供たちに「Hey! a Chinise lady is comming!」と言われます。この子達にとって私は「ladyなのか」と思います。

クラスメイトにお礼を言われるときは「Thank you, darling.」と言われ、近所の仲のよいおじさんと話をした後別れる時は「See ya, mate.」と言われます。

…例を挙げればキリがないのですが、要はどんなニュアンスでそれぞれを使っているのかわかりません。
私もクラスメイトや一緒に住んでいるフラットメイトに声をかけるとき、
「See you, ....」「Thank you,....」
の....の部分が言いたい!と思うのですが、何て言えばいいのか知りたいのです!

仲の良い友達(単数と複数)や年上など敬意を表すべき相手(これも単数と複数を知りたいです)をどんな風に呼べばいいのか教えてください!よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

英語圏では100歳のお婆さんたちにも「girls」なんて言いますね。

ちょっとイキなはからいだと思います。

#1さんは「lady」をお上手に説明していらっしゃいますが、ぶっちゃけ、ご質問の例のニュアンスは「あ! 中国人のオバサンが来た!」とか「あ! 中国人だぜ」って感じです。「Hey, lady!」と呼ばれたら、ろくなことはないと思ったほうがいいですよ。

私は、おせっかいなオバサンなんで、こういう時は放っておくと教育上悪いと思って、こんなふうに言っちゃいます。「Hey! I'm Japanese and my name is ○○. Next time you see me, you can call me ○○ and I'll say hi to you. So, what's your name?」そうすれば悪ガキどもともお友達になれますね。

「darling」は、よく年上の人が若い子をかわいがるニュアンスで使ったりしますね。「mate」はアメリカでは、まず使いませんが、イギリスやオーストラリアでは普通に使うのでニュージーランドでも使うのでしょう。「See ya.」が「じゃ!」だとしたら、「See ya, mate.」は「じゃあね」という感じの、ほんの軽い親しみを込めた表現です。

自分から相手を呼ぶ場合は#1さんに賛成で、基本的には名前がいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
girlsは英語圏ならではのユーモアだったのですね!ladyは差別的に使われている感じは気づいていましたが言い返すことはできず、、、ucokさんを尊敬します(笑)。

>「See ya.」が「じゃ!」だとしたら、「See ya, mate.」は「じゃあね」という感じの、ほんの軽い親しみを込めた表現です
やはりそうだったんですね。see ya! thanks! だけでも十分通じるのはわかっていましたが(直感的にですが)名前やそれに変わるものがついていた方が親しみがある気がしたので(自分でもうれしかったので)自分でも使ってみたいと思いました。

#1さんの時に聞きそびれましたが、guysは年上の人に使っても大丈夫なのでしょうか?今度から老人がやっているボランティアに参加するのですが、皆さんに対してsee you guys!って失礼にはなりませんか?

お礼にも関わらず質問をしてしまってすいません。。。

お礼日時:2006/11/15 09:48

>guysは年上の人に使っても大丈夫なのでしょうか?



#2ですが、「年上」では括れません。「guys」は、かなりカジュアルな言い方です。なので、自分の師匠や大事なお客様には使わないほうが無難で、できれば「gentlemen」や「everyone」などのほうがいいでしょう。

ですが、とかく英語圏では、かなり年齢が上の人に対しても「ためぐちモード」で接しますよね。なので、その集まりが、Tシャツにジーンズのざっくばらんな感じのものなら、「guys」でたいてい通用します。

ただ、どんな国の言語においても、自信のない言い方は使わないほうが無難ですし、私ならお行儀よく「everyone」にしておくかも。微妙な関係の場合は、丁寧にしておくに越したことはありません。印象がいいです。
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この回答へのお礼

ucokさん、再びご回答ありがとうございます。
everyone、ですね!納得です。

自信のない言い方は使わないほうが無難というのは確かにそうですね。留学生とはいえ半信半疑で話して失礼なことを言っては申し訳ないですし、今回質問させていただいた表現も自然に自分から出てくるくらい普通になってから使うようにしたいと思います。

お礼日時:2006/11/18 16:28

私自身はニュージーランドへ行ったことがありませんので、


米国の習慣とあまり相違がないと仮定して回答致します。

挙げられている例ですと、「guys/girls」は「みんな」、
「lady」は「女のひと」、「darling」は「○○ちゃん/さん(女性が親しみを込めて使う)」、
「mate」に関しては私自身聞いたことがないのですが、
親しい友人、という感じの割合フレンドリーな意味合いでしょう。

質問者の方は女性とのことですので、複数の友人が相手のときは、
「See you guys!」あるいは「See you girls!(全員女性の場合のみ)」が妥当でしょう。
ひとりの友人に対して話しかけるときは、
それが女性の場合は「Hey girl」と言うことも可能ですが、あまり多用すると逆に不自然です。
男性の場合、「Hey man」という言い方もあることはりますが、
かなりボーイッシュな言い方になります。
(日本語だと、「よっ、元気?」のような感じでしょうか)
最も自然で一般的なのは、やはり名前で呼ぶことです。
日本ではただ「おはよう」という場面でも、
英語圏では「おはよう、○○」と名前付けて呼ぶことが多いといえます。

年上の相手の場合、「Sir / Ma'am」という呼びかけもありますが、かなり堅い言葉です。
知らない人に話しかけるときなどはこれらを使っても問題ないですが、
知っている人ならば、やはり名前を呼ぶ方が良いですね。
名前の前に「Mr. / Mrs. (Ms. / Miss.)」を付ければ、幾分丁寧になります。

どうすればいいか迷ったときは、相手の名前がわかるときは名前を呼び、
名前がわからないときは呼びかけ言葉を使わないのが無難だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
やはり名前をつけて呼ぶのが無難なのですね。迷って戸惑ってしまっても変ですし(笑)。
様々な呼びかけ方が少し整理できて勉強になりました。感謝致します。

お礼日時:2006/11/15 09:39

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