人生最悪の忘れ物

1ヶ月前に同じ症状があり、 また同じ症状がでたので質問します。両足を閉じてて内側にあたる部分の右太股の神経が異常に敏感なかんじがします。まるで針がちくちくしてるようなかんじです。以前もこの痛みがあり、その時は
次の日に痛みが、右お尻にいき2、3日でそのうち消えました。
ジーンズなどパンツをはくとなんか特にジーンズが太股をこすると、”ここに足がある”って意識が強く、つまりひりひりした痛みで不快です。
痛みというよりもしびれているといったかんじです。
別に腰痛とかはありません。年齢、性別は、27・女です。なにか神経痛とかの前兆でしょうか?

A 回答 (3件)

末梢神経炎の症状なら合致しますね。


末梢神経炎というと耳慣れないですが、
一番一般的なのがヘルペス(帯状疱疹)による末梢神経炎です。
もし痛みやピリピリ感とともに皮膚が発赤したり発疹が出来たりしたらほぼ確実ですが、できないものも半数以上ありますので普通にはわかりません。
他にも末梢の神経炎をおこす病気はありますが詳しくは割愛します。心配であれば内科または皮膚科へどうぞ。
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脊椎症などにより、神経が圧迫をうっけていると、お示しのような神経過敏症状が出現することがございます。

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症状からすると神経痛(この場合は坐骨神経痛)の可能性はあると思います。

坐骨神経は殿部~大腿を通り、足先まで走っている神経で、これの神経が何かの事情によって圧迫されたりすると、この神経に沿った位置で痛みやシビレ等の症状が生じます。
特に腰痛などはないとのことですが、必ずしも坐骨神経痛であるからと言って腰痛を伴うとは限りません。症状が下肢の痛みやシビレだけというケースもあります。
坐骨神経が圧迫される理由としては、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離,辷り症、腰椎椎間板症、変形性脊椎症などがあります。
また上記の病気以外でも坐骨神経痛が発生することはあります(他の何らかの理由によって脊髄が圧迫される)。
とりあえずは坐骨神経痛の可能性を考え、整形外科を受診されることをお勧めしますが、
その他神経内科の分野であるとか、皮膚科の分野の病気でもそのような症状はあるかもしれません。
レントゲンなどの結果、整形外科的に特に問題がなければ、そういった方面も考えられたらよろしいかと思います。
お大事に。
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