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 今年の8月の税理士試験の勉強を今から始めようと思っています。受験経験はありません。通信講座で勉強する予定です。そこで簿記論をやるか消費税法をやるかで今迷っています。日商簿記2級レベルの知識を有していますが、これから簿記論の勉強を始めるのは時間的にどうでしょうか?社会人ですが、平日は2時間土日は6時間程度勉強できます。時間的に厳しいのであれば、ボリュームが少ない消費税法を選択しようかとも考えていますが、税理士の勉強を始める人って大体簿記論や財務諸表論から始めているようなので、消費税法から勉強をやることに対して少し抵抗を感じます。いずれにせよどうしても1科目絶対に合格したいためどちらの科目にするか迷っています。よろしければ助言を下さい。

A 回答 (2件)

簿記論は税務、経理の基本です。

基礎をしっかりと理解して前に進むのが王道です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり簿記は基本なのですね。

お礼日時:2007/01/26 21:25

簿記論と消費税法受験しましたが、実際のところ合格に必要な勉強時間は同じくらい必要なんではと感じました。



税法は理論暗記があるんですよね。ですからこの暗記に時間がかかります。簿記論は計算だけの科目なのでそこが違いますね。
あと、お書きのように簿記論やってから税法やる人が多いので、消費のほうが受験者のレベルが高かったりします。

お書きの勉強時間を受験まで保てるのであればどちらをやっても合格レベルには行くんじゃないかと思います。(合格するとは別です)ただやはり最初の受験は基本である簿記論のほうがいいと思いますね。

この試験は競争試験です。で、合格レベルにある人たちのいす取りゲームみたいな試験です。
問題変えて3回試験やったら3回とも受かる人はそういない。合格レベルにある人たちの間で誰が受かっても誰が落ちても不思議はないそんな運の要素も強い試験です。

がんばってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2007/01/26 21:41

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