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最近、鍼灸治療を初体験しました。
”鍼は痛くない”と聞いていたのですが、場所によって、
響くというか、ツキーンと痛いヶ所がいくつかありました。
鍼を抜かれるまでの間、ずーっと痛い感じです。

どなたかのコメントに、”痛いのは下手”と言うのがありましたが、
本来は、全く痛みのない物なのでしょうか?
痛い場合、そう伝えた方が良いのでしょうか?
”痛いのは、その反射区が弱っているから”と勝手に思い込み、我慢していたのですが・・・。

ご存じの方、教えて下さい。宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

小学生の頃から持病で鍼に通院しています。


そこの先生から伺った話です。

鍼は本来、神経を避けて打つものだから、上手な人の鍼ほど注射針のような「ちくっ」という痛みは感じないそうです。
痛みの種類にもよると思いますが、響くのであれば効いていると考えるのが通常ではないでしょうか。
打たれたあとにアザができたりしていなければ、多少痛くても効いているんだと思います。
ただし、ちゃんといたいのだということを、担当の先生に告げたほうがいいでしょう。

ちなみに私の場合、1時間の治療の中で、痛いと感じるのは通常1~2回で、多い日は3~4回です。
先生との信頼関係もあるかもしれません。
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この回答へのお礼

事前知識で、”鍼は痛くない”と聞いていたので、
ちょっと心配になってしまい、質問させて頂きました。
やはり、上手い人ほど痛くないものなのですね・・・。

ただ、痛い箇所もあると言うことで、安心しました。
まだ1度しか行っていないので、”信頼関係”までは築けていませんが、
痛かった場合には”痛い”と伝えようと思います。

早々のご回答、ありがとうございました。(^^)

お礼日時:2007/01/30 11:06

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