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我が家は1階のリビングの上にベランダがあります
そこで質問なのですがベランダ下の空間は1階の天井と下がり壁と横壁で密閉されてしまいます。このような場合、換気口等をつくり換気をおこなったほうがよいのでしょうか?建築士は台風などで雨水が入ること心配して消極的です。(当方鹿児島なので夏の熱さが心配です)
あと、我が家は外壁の通気胴縁が横張りなのですが適切に隙間が開いておらず、実際は金物の幅の5mm程度しかあいていません(正しくは1800mm以内に30mm程度隙間を取るみたいなのですがこの、30mmがありません)この場合適切な通風確保できるのでしょうか?また、結露等心配ないのでしょうか(夏場も)教えてください

A 回答 (1件)

こんにちは。

ちょっと良くわからないのですが、今、建設中ということ
でしょうか… リビングの上がベランダと言う事は、ルーフバルコニー
なのかなぁ。であればリビング上の天井フトコロに断熱材を適切に入れ
バルコニーの防水(住宅であればFRP防水でしょうか)をきちんと
施工すれば、積極的な換気はしなくてもいいと思います。

通気胴縁の隙間と言うのは、突きつけの部分の間隔が5ミリということ
でしょうか、胴縁の厚さ(外壁と防湿シートの換気空間)ではないの
ですよね。であれば、30ミリあけてない旨を建築士に伝え、適切な
施工にしてもらってください。充分直せる工事だと思います。

住宅金融公庫の物件であれば、公庫の仕様書通りに施工するようにする
のが、建築士の監理の仕事です。そこら辺はどうなのかな?きちんと
監理してもらいましょう。
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