ニチイ学館でベビーシッターの資格を取得した方教えて下さい

私は今レポートで行き詰まっています。
何度書いても感想文のようになってシッターになったらこういうシッターになりたいとかそんな文章になってしまいます。この文章を見ての通り、とても下手で今までレポートなど書いた事もなくどうして良いか困ってます。どなたか書き方を教えて下さいお願いしますm(__)m

No.1 ベストアンサー 回答者： parts 回答日時： 2007/02/24 14:13

シッターの資格は取得していないので一般論で回答です。

あくまで、参考としてください。

なりたいでも良いと思うのですけどね。レポートは報告書ですからね。

ただ、そのまでの過程となる間が重要なのです。なぜ、こうなりたいのでしょうか？こうなりたいという書き方になる部分の多くは、要点と言われる部分ですからね。それほど多く要点が含まれる文書はまとまっていないということになります。

例えば、子供たちまたは保護者に信頼されるシッターになりたいというならば、これだけでもたくさんの考えが浮かぶかもしれません。

書き始めれば、
信頼されるシッターになりたいと思った動機もあります。
信頼されないシッターとされるシッターの違いを書くこともできます。
もしかすると、そこから子供や親が求める信頼の要素などもあるかもしれません。
そして、こうあるために自分がどうすればよいか、自分に足りないものは何かも書くことができるでしょう。
場合によっては、書籍や参考資料（教本）などの意見も交えるとより分かりやすいかもしれません。

尚、この一つの要点で例えば、子供に気持ちが分かる人になりたいという気持ち考えていたならば、その要素も間の考察で含まれるようにすることは可能です。明るいシッターになるというのが要点なら、明るさ＝信頼という要素もどこかで含めることができるでしょう。要は、最終的にそうなりたいは１つで良いのです。その一つのためにはどうすればよいか、どうしてはならないかを書くのが大事です。

一度にここまで考えるのはよほど国語力のある人でなければ難しいかもしれません。しかし、試験などでの時間制限がないならば、何度も書き直しはできるはずです。また、家族などそれを添削してくれる人がいるならば、読んで貰い評価して貰うのも手でしょう。

最初は箇条書きで草案を考えても良いのですよ。
とにかく要点を決めることと、それに繋がるステップと繋がらないステップなどを自分なりにまとめることです。

もし、制限時間のある論文などを書くことがあるならば、日頃から文章を読み書きする練習が必要でしょう。特に新聞のコラム欄(天声人語など)などは読むだけでも文章の書き方を学べると言います。

この回答へのお礼

丁寧に教えて下さって有難うございました早速参考にさせて頂きます。

お礼日時：2007/02/26 13:24