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アメリカへ長期留学に行きます。
アメリカへ大きなお金を持っていくのにどの方法が1番お得なのでしょうか?トラベラーズチェックは100万円を超えると申告が必要と聞きました。
サイトなどで情報を調べていますが、いろいろな情報があり混乱しています。
皆さんはどのような方法でお金を持っていきましたか?出来る限り手数料等を減らしたいのです。
参考にさせていただきたいので教えてください!

A 回答 (7件)

おはようございます。

No.6です。
*半年分の資金:やはり交換レートからいって、
T/Cが主体でしょう。現金は$200位、チップ、バス代、小物の買物用ですね。日本のCredit Cardは
緊急避難用と、IDの代わりですね。最近米国にT/Cを持って行ったことがないので、状況が変わっているかもしれませんが、T/CはAMEXがいいと思います。知名度がありますから、デパートなど店によっては、そのまま使用でき、おつりは現金でもらえます。また、大都市ならAMEXの事務所もそこかしこにあり、両替に
便利だからです。
*何が有利か:一長一短があり、難しいですね。No.5の方のご意見ももっともだと思いますよ。為替変動による目減りをDemeritにあげられていますが、逆の場合も充分有り得ますから。
ただ、為替市場は近年、各国が介入を控えて以来
変動が激しいですから、私の好みからいったら、その方法は取りません。(あくまで、私の好みです)
*銀行口座開設:私は隣国の住人ですが、システムは
同じだと思いますので、留意点を。
できるだけ早く口座を開設して、Credit and Debit
Cardを発行してもらうのがいいのですが、考慮するのは口座管理料とそのサービス内容です。日本も最近変わりつつあるようですが、あまり横並びのサービスはしていません。
同一銀行でも、いくつかのプランを用意し、ATMの利用回数の制限、預け入れ金額による無料サービス等
いろいろあります。私の娘達も大学生ですが、いくつかの銀行を慎重に比較して、自分達の使い勝手の良いところを選んでいました。隣国の話ですから、違っている場合はご容赦下さい。
*その他:最初の回答の際にお尋ねすべきだったのですが、長期というのはどのくらいのを指しているのかです。私は留学生ではありませんが、海外生活者で、且つ、日々の生活費は日本で発生する収入に頼っていますから、あなたの立場と同じです。もしあなたが
4年、6年と滞在するのであれば、毎年T/Cを
使われるのは、非現実的と思われます。この為替レートなら許容範囲だというものがあれば、その時点で
できるだけ多く現金に替えて、米国の口座に送金し、解約可能な一年定期預金を組んで、利息を稼ぐようにしたほうがいいと思います。そうすれば、送金手数料は少なくとも1回分で納まるでしょう。お金がなくなりそうになったから、送金してもらうやり方は
ちょっとお勧めしがたいですね。最初の回答で申しましたように、手数料に拘るなら、是非為替レートのほうにより注意を払われ、前述したこととちょっと矛盾しますが、一発勝負でなく、こまめに
米ドルに替えてある程度貯まったところで送金してもらうのが宜しいかと思います。
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手数料よりもはるかに金額の増減に影響するのは、


為替レートです。長期ならば、とりあえず半年分の資金を持参し、日本の銀行に外貨預金口座を開いて、為替相場を見ながら、円高に振れたら換金するのが最善の方法です。一円の変動でどのくらい効くか、計算してみてください。もしあなたがBA関係で留学するならば、授業を受けるよりずっと実践的な学習になりますよ。
それが面倒で嫌なら、安全第一でやることです。 
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
外貨預金口座なんて考えもしませんでした。
半年分の資金持参方法はやはりT/Cがいいのでしょうか?shunnak1さんの意見をお聞きしたいです。
よろしくお願いします。

お礼日時:2007/02/28 14:07

私は,可能な限り多くのお金(TC,トラベラーズチェック)を持っていくことが良いと思います。



日本からの送金方法にはいろいろありますが,送ってもらう人に手間や迷惑がかかったり,届くかどうかや期限に間に合うかどうか気をもんだり,トラブルに巻き込まれたりする例がとても多いです。それらに比べたら,TCを持ち歩くことなど全く苦になりません。送金でトラブルになった人は何人も知っていますが,TCをなくした人はだれも知りません。現金でも同じですが,TCの方が為替レートが良いし,さすがに現金で大金を持ち歩く気はしません。

したがって,例えば1年に一度帰国するのなら1年間の全必要経費を最初にTCで持っていき,銀行に預けて使うのが最もトラブルなく過ごせる方法です。もちろん,日本のクレジットカードが使えるので,カードで日本の銀行口座から引き落とす分は持っていく必要はありません。自動車代,授業料,家賃をカードで支払うかどうかで額が大きく変わることでしょう。

この方法でのデメリットは,為替変動による目減りの可能性だけだと思います。なお,現金をTCに替えるときの手数料は通常1%ですが,0.5%や0%のところもありますから額が大きい場合には検討が必要でしょう。
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授業料もアパート代もすでに払ってあったので、トラベラーズチェックで2000ドルくらい持っていきました。

現金は300ドルくらいだったかな?成田で出国前に変えた。

現地について、すぐ学生用のチェックアカウントを作ってトラベラーズチェックは換金して口座に入れました。デビットカードやクレジットカードを作るためです。

ついてすぐの頃は、大きい買い物をするときに日本のクレジットカードも使ったけれど、手数料が高いので現地のカードを作ったらそちらを使うようになりました。

日本からの送金はシティバンクの外貨預金の口座を利用すると、自分の口座内での移し変えになるので、現地の銀行に送金してもらうよりは手数料が安く済みます。
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到着直後に授業料を支払ったり、住居の契約をする場合など、現金が必要になる(クレジットカードで支払えない)場合があるので、とりあえずはT/Cで持ち込むのが一番いいと思います。



たしかに100万円を超える場合は、入国時に税関の申告書を記入提出が必要ですが、それで関税を取られることはありません。正直に「授業料」あるいは「当面の生活費」として申告すればいいだけです。(持ち込み額に制限はありません)

あとは、SSNがとれたら(必要ない場合も)現地で銀行口座(checking account)を開き、T/Cで持っていったお金を預けいれればいいのです。
銀行口座の開き方は、おそらく大学のオリエンテーション時に指導があるはず(大きい大学だと、キャンパス内に銀行がある)。
その後は、account番号を日本の実家などに教えて、定期的に海外送金してもらうなどすればいいのではないでしょうか?その銀行発行のクレジットカードも作れます。

日本から学生でも使えるクレジットカード(海外対応)を持って行くなら、それと合わせてお金を使うことができると思います。
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1番さんの回答に賛成です。

お金は最低限持って行き、向こうで定住次第銀行アカウントを作って日本銀行から送りよせしてもらうと良いでしょう。

尚、銀行から現在あるFinancial Statusを証明するものをプリントアウトして持っていくと話がスムーズに進みます。このFinancialStatusの証明は結構色々な所で役に立ちます。

後、少し話しがずれますが、大金を一機に送ってきた場合、Mutual Fundや、
長期投資をする事をお勧めします。現在特にアメリカドルは中々の高金利なので。
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10年位前の事なので参考になるかどうかわかりませんが。



トラベラーズチェックや現金(ドル)を必要最低限持っていき、現地での住所が決まり、証明できるものが手に入った時点で銀行の口座を開いて下さい。その口座に日本から送金してもらうのが一番いいのではないでしょうか。
最初から多額の現金(トラベラーズチェック含む)を持っていくのはリスクが大きいと思います。

ちなみに私は現金で200ドル位(実際は20ドル札までしか現地では有効的に使えませんでした)とトラベラーズチェックを500ドル位だったと思います。
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