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土地を売却する時の価格(実際の取引価格)についての目安として
路線価・公示価格・固定資産評価額などがありますが、それぞれ
実際の取引価格の何%になるのでしょうか?

実際の取引価格を100とした場合に・・・・・
路線価< >%
公示価格< >%
固定資産評価額< >%

もちろん個々により加味する項目があり変化するとは思いますが
あくまでも一般的な目安としてで結構ですので。

A 回答 (2件)

地域性にとっても左右されるので、専門家でも難しい質問です。



路線価=公示価格の80%くらい
固定資産税評価額=公示地価の70%くらい
公示地価=半年前の時価相当額

と一般には言われています。正確ではないので、目安としてください。

しかし、公示地価より安い土地もたくさんありますし、倍近い価格の土地も現実にはあります。特に最近は、地価が上昇傾向にある首都圏や筑波エキスプレスなどの新線開通によるミニバブルも起こっております。

地価を決めるのは、欲しい人が多ければ、高くなりますし、少なければ安くなります。

地型や、道路付け、広さ、用途地域などでも大きく価格が変わります。

ハトマークサイトや不動産ジャパンというところでは、全国宅地建物取引業協会などの会員が登録しているサイトですので、相場を確認するには、良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2007/02/25 18:52

元不動産会社です



答えになってませんが、
路線価・公示価格・固定資産評価額など、参考になりません
現実の世界での売却では、「相場」と「ロケーション」です
相場事例から、実際の土地を見て査定します。
相場の事例は、チラシや情報誌、ネットなどで参考に。
実際の査定では、日当たり、周辺環境、道路、権利関係、もろもろ調べます。

物によっては、路線価の倍の価格がつくものもあれば、半額位と言ったものも沢山あります。
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