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先日、M銀行を窓口に財形住宅融資の申し込みを行いました。
帰宅後に銀行から電話があり、売主(建設会社)の書類に不備があったことと、申し込み用紙に1箇所印鑑漏れがあったので、訂正するまでは書類を住宅金融公庫に出すことができないと言われました。
私の方でも、団信の記入忘れ(告知漏れ)を思い出したので、電話でその旨を伝え、明日(というか今日)、ローンセンターに書類の訂正に伺うことになっていました。
ところが今晩、突然電話が入り、「住宅金融公庫には書類を渡していないが、銀行内では手続きを進めていたので、団信の今からの訂正はできない。よって、当行ではあなたの財形住宅融資の申し込みは受け入れられない」と言われました。
建設会社にも同様の連絡を入れられたようで、「融資を急ぐので明日(というか今日)、別の銀行のローン申込書を書いて出して欲しい」と無理難題を言われています。
朝になったら住宅金融公庫の相談窓口に経緯を伝え、告知漏れの追加訂正ができないか尋ねるつもりではいますが、私はM銀行や建設会社の言いなりになるしかないのでしょうか。
先日はM銀行に「告知漏れの追加申請を行います」と言われていただけにショックです。
M銀行や建設会社に対抗する手段あるいは上手に交渉する術をどなたか教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

 財形住宅融資であれば、取り扱いは財形住宅金融であり、銀行は事務を代行しているだけです。

なおかつ、書類を提出していないにも係らず団信の訂正が出来ないなんて考えられない事です。また、書類提出後でも、内容変更については、変更通知を記載し送付するだけです。直接「財形住宅金融」に問い合わせ、事情を説明した方がよろしいかと思います。どう考えても銀行の怠慢なので、最低でも支店長を相手に戦うできです。いざとなったら、財形住宅金融と銀行で話し合いさせて下さい。なお、住宅金融公庫とは異なりますのでお間違え無く。
 なお、申し込み時点で必要となる書類で、建設会社が関連するのは工事請負契約書と配置図・平面図くらいしかありません。何が不備なのか理解出来かねます。書類が足りていないのなら、何が足りないのかを銀行に確認して、建設会社に対処させて下さい。書類不備は、建設会社起因ですので、その事を主張した上で「別の銀行」については拒否するとともに、融資手続きについては待たせて下さい。
 銀行の常識は、世間の非常識なので、私も色々と銀行側が最初は出来ないと平気で言った事をやらせて来ました。
 ご質問者様も毅然とした態度で臨んで下さい。
”ファイト”
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この回答へのお礼

的確なアドバイスをありがとうございました。
住宅金融からはM銀行の対応は間違っているとの返答をうけましたが、M銀行は「当行の規則なので」の一点張り。
不動産屋は結論をせかすし……で、不動産屋の言う銀行ローンは生命保険も含めて「事前審査」どまりにしてもらい、近日中に別の銀行で財形住宅融資の申し込みを行うことにしました。
昨日は朝から夜中まで喧々轟々でしたので、お礼が今頃になってしまい、申し訳ありません。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/03/18 08:03

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