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主人の実家が個人自営業をしています。今まで帳簿をきちんとつけていなかったのを改善しようということになり、今年1月から私が経理を担当しているのですが、わからないことがあり、質問させていただきたいのです。

事業主貸という科目で処理しなければならないお金がけっこうあります。事業主貸というのは個人で使用したお金という計算になるので経費にはならないそうです。
ということは確定申告の際、収入から経費を引いた分が所得となり、所得税を払うことになりますが、事業主貸が多いと申告する所得も多くなり、支払うべき所得税も増えるということでしょうか?

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A 回答 (3件)

事業主貸や事業主借の勘定科目は、資産勘定です。

つまり貸借対照表の勘定科目です。事業主貸は元入金で、会社で言えば資本金や利益剰余金です。
事業主貸が増加したから、税金を多く払うと言うことではありません。
事業が好成績で利益(損益勘定)が計上されたから、現金が増え預金が増えるのです。その結果、利益も増え税金を納付することになります。

事業主貸と事業主借は、事業本体とオーナーとの貸し借りです。営業で利益が上がり、その一部を生活費にオーナーが引き出せば、それは事業から見れば、オーナーに貸し付けたものです。
生活費が経費にはならないのは当然のことです。

資産勘定と損益勘定をごっちゃにしてはいけません。損益勘定で事業の業績が分かり、その利益が現金や預金という資産に変わるのです。

事業が不振であれば、支払いにも困り、オーナーの資金を投入することになります。これを事業主借という勘定科目で処理します。
こうゆう状態が続けば、元入金を食いつぶすことになります。

事業主貸で事業からお金を引き出せるということは、自営業が順調に営業がされているということで、むしろ喜ぶべきことです。

白色申告から、青色申告に変更され、商工会議所の会員となり、青色申告会に加入して、事業の申告をきちんとされた方が、よろしいかと思います。
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この回答へのお礼

とてもご丁寧に説明いただき、ありがとうございました。
すごく良くわかりました。
税理士さんに顧問をお願いして、青色申告の手続きをとりました。

お礼日時:2007/04/01 00:00

事業主貸と事業主借のバランスもありますし、必ずしも所得が増えるわけではありませんが・・・


まあ、帳簿をきちんとつけていなかったということなので、以前は生活費も事業の経費に入れられてたんでしょうね?

万が一税務調査が入って、とんでもない金額の税金をさあ払えと言われたら、それこそ家族全員が不幸なことになると思います。
ですので多少嫌な顔されてもきちんと申告されていたほうが、後々の家族の為にもいいかと思いますが。
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この回答へのお礼

実は、税務調査をされ、とんでもない金額の税金を払わされることになりました。そのこともあって、帳簿をきちんとつけていこうという話になったのです・・・。
せっかく助言いただきましたが、申し訳ありませんでした。

お礼日時:2007/03/31 23:58

>事業主貸というのは個人で使用したお金という計算になるので…



「個人で使用した」という表現が間違っているわけでは決してありませんが、生活費だということです。
原点に返って、人間は何のために商売をするのか考えてみてください。
生活していくためです。
生活していくためのお金が事業主貸であり、サラリーマンの給与に相当するものです。

>確定申告の際、収入から経費を引いた分が所得となり…

「仕入」も引くことを忘れてはいけませんよ。

>事業主貸が多いと申告する所得も多くなり…

逆です。
もともと、事業主貸は所得の一部です。
所得が多いから、事業主貸も多くとることができるだけです。
事業主貸に区分する支出が少ないとしても、決算書で所得が多くなれば、そのように税金はかかってきます。
事業主貸が多いということはは、それだけ豊かな生活を送っている証拠なのです。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

今月の確定申告(H18年度)で申告した所得金額を、19年度1月~3月の事業主貸だけの総額で上回りそうな感じです。
今までの申告がいい加減だったのでしょうか?
私が帳簿をつけはじめたことで、支払うべき税金がものすごく増えることになりそうで、まいったなぁ~。
主人側の家の帳簿なので、嫌な顔されるかも・・・。

お礼日時:2007/03/20 08:48

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Q事業主貸がなぜか増える

こんにちは。
個人事業をやっていて、毎月事業からの売上のみで生計を立てています。
確定申告の時期になったため、帳簿を書いているのですが、
不思議なことに事業主貸が雪だるま式に膨れてしまっています。

1. 1か月の売上は7万円でした。
2. 家賃を5万円払いました。
3. 家賃を家事按分して、2万円を地代家賃、3万円は事業主貸にしました。
4. 食費など生活費で2万円使い込みました。よって事業主貸です。
(金額は話をシンプルにするための例えです。現実の金額は異なります)

このようにして、年末の事業主貸が60万に膨れ上がっています。
借りているわけでないのに借りていることになってしまっています。
何か計算に抜けがあるのでしょうか?
詳しい方ご教示お願いします。

Aベストアンサー

個人事業を行う場合、一人の人間が二つの側面を持ちます。生活主という現実的な側面と、事業主という仮想的な(バーチャルな)側面です。

事業においては、生活主と事業主との間で、現金などの資産のやり取りが頻繁に行われるので、それらを会計的に誤りなく把握して記帳しなくてはなりません。

その目的の為に、「事業主貸」、「事業主借」という、個人事業の会計に特有の勘定科目が存在します。

「事業主貸」は現金などの資産が事業主から生活主へ動くことを意味します。
「事業主借」は現金などの資産が生活主から事業主へ動くことを意味します。

~~~~~~~~~~~~~~~

さて、ご質問ですが、問題ありません。質問者の事業の会計は正しく行われていますよ。

1か月の売上高は7万円
1か月の経費は家賃2万円

差引き、5万円が1か月の事業の利益(所得)ですね。

すると年間で事業の利益(所得)が60万円ですから、「事業主貸」元帳の年末残高60万円に一致します。

「事業主貸」元帳の年末残高が60万円、ということは、1年間に60万円の現金が事業主から生活主へ動いたわけです。言い換えれば、1年間に60万円の利益(事業所得)があったのです。

ですから、抜けはありません。


>借りているわけでないのに借りていることになってしまっています。

借りている??

「事業主貸」と「事業主借」は現金の流れの方向を表わすだけです。金の貸し借りを表わすわけではありません。

あなたの事業は1年間に60万円くらいの利益(事業所得)があったのですよ。
計算は正しいですから、
自信を持って下さい。 v(^ ^;

個人事業を行う場合、一人の人間が二つの側面を持ちます。生活主という現実的な側面と、事業主という仮想的な(バーチャルな)側面です。

事業においては、生活主と事業主との間で、現金などの資産のやり取りが頻繁に行われるので、それらを会計的に誤りなく把握して記帳しなくてはなりません。

その目的の為に、「事業主貸」、「事業主借」という、個人事業の会計に特有の勘定科目が存在します。

「事業主貸」は現金などの資産が事業主から生活主へ動くことを意味します。
「事業主借」は現金などの資...続きを読む

Q事業主貸 事業主借 相殺 その方法とタイミング

新米の個人事業主です。 掲題の件でお教え下さい。
昨年一年間経理した結果、事業主貸と事業主借が自動的に相殺されるものではない事を始めて知りました。  事業主の貸し借りは所詮プラスマイナスの関係にあると思うので、いつかの時点で相殺すべきかと考えました。 今回はそのタイミングと 方法とについてお伺いします。

まずそのタイミングです。
  期初が宜しいのでしょうか? それとも未来永劫相殺すべきではないのでしょうか?

次はその方法です。 
仮に事業主借の方が少額として、その額を事業主貸から引く方法は以下の通りで宜しいですか?

 方法: 借方に 事業主借  貸方に事業主貸 、金額は上記事業主借の金額

以上です。
技術屋にて、経理はど素人。
ちょっと馬鹿げた質問かもしれませんが、お恥ずかしながらお伺いする次第です。
宜しくお願いします。


       

Aベストアンサー

>事業主貸と事業主借が自動的に相殺されるものではない事を始めて知りました…

自動的にというのがどういう意味かよく分かりませんが、事業主貸や事業主借は翌年への繰越処理の際に精算するものですよ。

[当年の元入金] + [青色申告控除前の所得金額] + [事業主借] - [事業主貸] = [新年の元入金]

で、新年は事業主貸、事業主借ともに 0 からのスタートです。

>期初が宜しいのでしょうか? それとも未来永劫相殺すべきでは…

だから、翌年への繰越処理の際。

>方法: 借方に 事業主借  貸方に事業主貸 、金額は上記事業主借の金額…

「元入金」に繰入。

Q事業主貸が総売上より多い

今年青色の記帳を始めました。
校正などの仕事で今年は年収100万~130万ぐらいになりそうです。

パソコンで記帳していて、決算をみたら事業主貸が総売上より多くなっていました。
こういうのって税務署に何か聞かれたり、通帳見せろとか言われたりするでしょうか。

なんでそうなるかというと、
事業用の口座に入った報酬はすべて生活費として生活費用の口座に移して事業主貸にしています。
生活費用の口座のが金利が高いからです。

そして国民年金の引き落としが事業用口座になっています。
その引き落としは事業主貸として記帳したわけです。

そういうわけで、「総売り上げ+国民年金代」が事業主貸になっています。
(ちなみに事業用口座に国民年金代を振り込んだときは事業主借になっています。)

・・・ときちんと説明はつくのですが、「事業主貸のが多いなんておかしいじゃないか」と思われ、電話がきたり税務署に通帳もってこいとか言われるならちょっと生活費への移し方を変えようかと思いました。

振り込みにしないで現金で出金して、生活用口座にそれを入金するとか。
すると現金残高が今度は異様に多くなってしまうのですが・・・。

今までもたまには「生活費に移した」じゃなくて「現金に出金した」記帳にしていたのですが、手持ちにそんなに現金ももってられないので、ついつい振込で事業主貸にしていたら、国民年金代を追い越してしまいました。

後者の方がいいのなら、今まで事業主貸としてつけてきた資金の移動を現金出金だったことにして付け直そうかとかも思っています。
この収入だったら、正直だが変だと思われる記帳より、ちょっと変えてるけど目立たない記帳のがいいのではと思いまして。
いかがなものでしょう。。。

今年青色の記帳を始めました。
校正などの仕事で今年は年収100万~130万ぐらいになりそうです。

パソコンで記帳していて、決算をみたら事業主貸が総売上より多くなっていました。
こういうのって税務署に何か聞かれたり、通帳見せろとか言われたりするでしょうか。

なんでそうなるかというと、
事業用の口座に入った報酬はすべて生活費として生活費用の口座に移して事業主貸にしています。
生活費用の口座のが金利が高いからです。

そして国民年金の引き落としが事業用口座になっています。
...続きを読む

Aベストアンサー

総売上より事業主貸が多いとのことですが、事業主借にも残高があるとのことですから差引多いことにはならないのでしょう? どちらにしてもこのことで税務署から問い合わせが来ることは無いと思っておいていただいて結構です。
決算ですが赤字決算ではありませんよね?仕事の内容からみてほとんど経費がないと思いますし、ほとんど事業主貸し勘定にお金が流れることのようですから黒字決算ですよね?
この収入でも経費がなければ、まるまる所得になってそれなりの税金を納めることになりますから、青色申告は正解ですよ。しっかり記帳すれば今年から65万円の青色申告特別控除がうけられますしね。
ただしNo.2の方がおっしゃられているように現金と事業主貸勘定の格の違い等はここでしっかり抑えておいて下さいね。

Q個人事業主の、銀行口座。個人的な入出金の区別は?

お世話になります。

概要
個人事業主が、事業用として届け出ている銀行口座における個人的な金の出し入れについて、事業用と個人用とで区別する仕訳記帳の方法を教えて下さい。


詳細
個人事業主が事業用として使っている銀行口座で、個人事業主の個人的な金の出し入れがある場合があります。

たとえば、先日の株の急落の際、証券会社から追証(追加の代金)の入金を求められた。
現在、個人事業主の事業用口座が証券会社に届け出ている入出金用の口座であり、
急なことだったので、まず自分のプライベートな口座から、事業用口座に100万円の入金をした。
次にその100万円を証券口座に振り替えた。

さて、普通なら、個人事業用の口座の入金は、事業としての入金とみなされます。
そして出金は経費か、事業主貸(個人事業主への報酬)とみなされます。
ということはこの100万円の入金と出金は、仕訳として書くならば

普通預金
現金100万円 売上100万円

普通預金
事業主貸100万円 現金100万円

となってしまいます。個人事業主は自分のお金を動かすのにたまたま個人事業主用の口座を経由しただけなのに、(それもやむを得ない理由で)個人所得100万円、とみなされてしまうわけです。

さあ、このような場合、入出金をどのように仕訳記帳したら、
「事業としてのカネの出入りではなく、あくまでも個人事業主のポケットマネーが口座を素通りしただけ。
事業とは全く関係がない」
ということを明白に出来るでしょうか?

詳しい方、お願いします。

お世話になります。

概要
個人事業主が、事業用として届け出ている銀行口座における個人的な金の出し入れについて、事業用と個人用とで区別する仕訳記帳の方法を教えて下さい。


詳細
個人事業主が事業用として使っている銀行口座で、個人事業主の個人的な金の出し入れがある場合があります。

たとえば、先日の株の急落の際、証券会社から追証(追加の代金)の入金を求められた。
現在、個人事業主の事業用口座が証券会社に届け出ている入出金用の口座であり、
急なことだったので、まず自分のプライベートな口...続きを読む

Aベストアンサー

言葉の言い回しなのか、勘違いなのか、おかしい部分がいろいろありますね。

>個人事業主が、事業用として届け出ている銀行口座における
事業用口座の届出義務はありませんし、届出を受理するような制度もないと思います。
あくまでもあなたが確定申告などのために作成する帳簿で事業用として管理しているだけではありませんか?

>事業用と個人用とで区別する仕訳記帳の方法を教えて下さい。
個人用口座を会計処理する必要はありません。
事業用口座において、個人的支出をしたのであれば、
  借方)事業主借 貸方)普通預金など
逆に、個人的な入金や家事用口座から資金の入金をしたのであれば、
  借方)普通預金など 貸方)事業主借
で処理することになるでしょう。

>現在、個人事業主の事業用口座が証券会社に届け出ている入出金用の口座であり、
個人事業の口座もそうでない口座もあなた個人の口座であり、どのような使い方をされてもあなたの自由です。しかし、事業用の口座については、会計帳簿を管理しなくてはならず、事業と関係ないものは家事用口座を利用されるべきです。そうしなければ、そのような取引も税務調査で必要以上にチェックされ、質疑応答などを求められてしまいますからね。

>さて、普通なら、個人事業用の口座の入金は、事業としての入金とみなされます。
あなたにとっての普通が普通でない場合や勘違いもあると思います。
事業用の口座であっても、事業にかかる収入でない入金という場合もありますし、その逆もあり得ます。だって、事業用として開設した口座であっても、その利用方法に制限はなく、あなたの自由なのですからね。
したがって、事業用口座へ入金されても、売上などの収益勘定で処理する必要はありません。第三者からの融資であれば借入金という負債勘定で処理することでしょう。それと同様に会計処理上事業と家事を分けて処理するということで、事業主借や事業主貸の勘定科目を使うのが個人事業の会計処理です。これは法人の会計処理であれば、役員からの借入金として処理するものなのですからね。
事業主借や事業主貸などの勘定科目で処理すれば、損益計算書上の動きになりません。あくyまでも貸借対照表上の話となります。したがって、所得になるようなことはありません。

>事業とは全く関係がない」
>ということを明白に出来るでしょうか?
すでに説明した通り、そのような場合のための勘定科目も会計ルールもあります。また説明が必要であれば、証券会社の契約書類等で事業用口座が届け出ていること、家事用口座と事業用口座の通帳と証券会社の取引履歴をみれば、その動きは明白であり、損取引が金融機関や証券会社との取引であることで第三者が証明するのと変わらないことでしょう。
事業用口座でそのようなことをしなければ、説明責任はなかったかもしれません。しかし臨時でもそのような使い方をすれば、説明責任が出てくることでしょうね。コピーでも領収証や伝票などと一緒に保管すればよいでしょう。

質問を読む限り、複式簿記や個人事業の会計処理方法の基礎もままならない状態のようです。そのような会計処理の知識のままでは、不必要な税金を納めているようなこともあることでしょうね。
私が以前知人の相談を受けた際には、知人の友人に頼んで何年も会計処理と申告をしている。その知人の友人は知識が高いということでした。しかし、私がぱっと見ただけでも、年間数十万円余計に税金を払っている様にも思いましたね。会計処理も申告の考え方も、答えは一つではありません。そのために税理士という難しい国家試験などで認められた税理士が専門家として活動され、認知されているのです。簡単にそれに代わる処理が素人に出来るのであれば、税理士が先生などと呼ばれないのです。
頑張って勉強するか、税理士に依頼されたほうが良いと思いますね。

言葉の言い回しなのか、勘違いなのか、おかしい部分がいろいろありますね。

>個人事業主が、事業用として届け出ている銀行口座における
事業用口座の届出義務はありませんし、届出を受理するような制度もないと思います。
あくまでもあなたが確定申告などのために作成する帳簿で事業用として管理しているだけではありませんか?

>事業用と個人用とで区別する仕訳記帳の方法を教えて下さい。
個人用口座を会計処理する必要はありません。
事業用口座において、個人的支出をしたのであれば、
  借方)事業主借...続きを読む

Q事業主貸しを、最終的に事業主の収入とする記帳は?

事業主貸しにした金額を、最終的に全部まとめて事業主の収入とするには?

お世話になります。
税金の質問、というか簿記の質問ですが。

青色申告です。
事業用の銀行口座から現金を引き下ろしたものは、預金出納帳の上ではすべて事業主貸しとして計上してあります。
この中には当座の生活資金として引き出したものもありますし、経費として現金が必要となっておろしたものも含まれます。
もちろん10万円下ろして、「そのうち5万円を事業主の生活資金に、5万円を家賃地代に」というように一緒くたにしたものもあります。

その代わりに、経費帳の上では現金で支出した経費はすべて事業主借りとして計上してあります。
一本100円のボールペン購入から、「交通費として新幹線往復乗車賃 数万円」まで、現金で経費計上したものはすべて事業主借りとしてあります。

さて、12月31日をもって青色申告の締め日を迎えるわけですが、このうち
「預金口座から事業主貸しとして引きおろした現金のうち、”結果として事業主の手元に残った現金”をすべて事業主の個人の給料・収入(年俸というべきかな)とする」
という仕訳はどの帳面にどのように計上すべきでしょうか?

詳しい方、お願いします。
なお、この質問は京都大学の入試問題ではありませんので安心してください。笑

事業主貸しにした金額を、最終的に全部まとめて事業主の収入とするには?

お世話になります。
税金の質問、というか簿記の質問ですが。

青色申告です。
事業用の銀行口座から現金を引き下ろしたものは、預金出納帳の上ではすべて事業主貸しとして計上してあります。
この中には当座の生活資金として引き出したものもありますし、経費として現金が必要となっておろしたものも含まれます。
もちろん10万円下ろして、「そのうち5万円を事業主の生活資金に、5万円を家賃地代に」というように一緒くたにしたものもあ...続きを読む

Aベストアンサー

>事業用の銀行口座から現金を引き下ろしたものは、預金出納帳の上ではすべて事業主貸しとして計上してあります。
>その代わりに、経費帳の上では現金で支出した経費はすべて事業主借りとして計上してあります。

非常に上手なやり方です。個人事業の会計で「現金」勘定を使うと猛烈に煩雑になり、しかも間違いが頻繁に発生するからです。今後も続けて下さい。
(税務署から「現金」勘定を使わないことを理由に「青色」を取り消される、なんてことはありませんので)


>結果として事業主の手元に残った現金”をすべて事業主の個人の給料・収入(年俸というべきかな)とする」
という仕訳はどの帳面にどのように計上すべきでしょうか?

誤解があるようですが、個人事業の会計では、従業員の給料・収入を取り扱う会計処理(仕訳)は存在しますが、「事業主の個人の給料・収入」を取り扱う会計処理は存在しません。
年間売上高-年間必要経費(従業員給料含む)=事業所得(=事業主の個人の給料・収入)
であり、事業主の個人の給料・収入というのは一年間の足し算、引き算の最終結果、という世界なのです。

「事業主の手元に残った現金」は「事業主貸」の一部です。何もしなくて良いのです。

ただ、決算の最終段階で、事業主貸残高と事業主借残高を相殺して差額を元入金に繰り入れる会計処理を忘れないで下さい。
〔借方〕事業主借△△△△△/〔貸方〕事業主貸☆☆☆☆☆
〔借方〕………{空欄}………/〔貸方〕元入金 ◎◎◎◎
《注》事業主貸残高の方が事業主借残高よりも大きい時は、元入金は借方に発生します(元入金がマイナスになる)


もし京大の入試問題なら、これで合格間違いナシですよ。   v(^ ^;

>事業用の銀行口座から現金を引き下ろしたものは、預金出納帳の上ではすべて事業主貸しとして計上してあります。
>その代わりに、経費帳の上では現金で支出した経費はすべて事業主借りとして計上してあります。

非常に上手なやり方です。個人事業の会計で「現金」勘定を使うと猛烈に煩雑になり、しかも間違いが頻繁に発生するからです。今後も続けて下さい。
(税務署から「現金」勘定を使わないことを理由に「青色」を取り消される、なんてことはありませんので)


>結果として事業主の手元に残った現金”を...続きを読む

Q貸借対照表の事業主借欄がマイナスは間違いですか?

宜しくお願い致します。

明日、初めて確定申告を提出するために、会計ソフトに諸経費の入力を済ませましたが、
貸借対照表の事業主借欄がマイナスになったのですが、これはどこかの入力が間違って
いるのでしょうか?

この欄がマイナスになることは場合によってはあることなのでしょうか?

簿記などに疎い為、お伺いできますと有難いです。

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

「40%分は借方に事業主借で貸方に当座預金」これがマイナスになる原因でしょう。

正「40%分を借方で事業主貸」です。

事業主勘定が登場する仕訳は、
とにかく「左側には事業主貸しかでない」「右側には事業主借しかでない」と覚えましょう(※)。

唯一の例外は「仕訳の取消をするための仕訳」のときです。
例 事業現金を子どもがパクッてしまった。事業主貸で処理しておいたが、翌日現金が出てきたのでこの処理を取り消し、子どもに謝罪した。

事業主貸  999  / 現金  999
この仕訳を取り消すための反対仕訳
現金  999 / 事業主貸 999

現実の会計ソフトでは「仕訳の取消」ができるので上記のような反対仕訳はまずしません。
反対仕訳は既に簿記の教科書上の存在になってますね。


借方は左側、貸方は右側というのはわかっておりますが、事業主勘定を使うさいには「借」「貸」の字が逆に使われるので、混乱しますので、あえて「左」「右」としてます。

仕訳で借方に「事業主借」があったら、99%の確率で「誤まった仕訳」です。
これを見逃してると、今回のような「事業主借勘定がマイナスになってしまう」現象が起きます。
実は翌年に繰越する際に精算されますので「どおってこたぁない」のが本音ですが、知ってる人がみると「おお!仕訳をまちがえてるぞ」とわかるので格好悪いです。
税務署員も「あらら、間違って入力しちゃってるよ」と思う程度でしょう。
ズボンを前後ろに履いてる程度の「恥ずかしい」間違いです。

「40%分は借方に事業主借で貸方に当座預金」これがマイナスになる原因でしょう。

正「40%分を借方で事業主貸」です。

事業主勘定が登場する仕訳は、
とにかく「左側には事業主貸しかでない」「右側には事業主借しかでない」と覚えましょう(※)。

唯一の例外は「仕訳の取消をするための仕訳」のときです。
例 事業現金を子どもがパクッてしまった。事業主貸で処理しておいたが、翌日現金が出てきたのでこの処理を取り消し、子どもに謝罪した。

事業主貸  999  / 現金  999
この仕訳を取...続きを読む

Q事業主貸と事業主借は次期繰越額0円ですか?

決算終了後、事業主貸が0円になるのは理解できるのですが、事業主借はどうなるのでしょうか?そのまま次期繰越額で残るのでしょうか?
あと、昨年度の利益金額は前期利益として今期の期首残高に残すのでしょうか?
実は・・・会計ソフトに頼って次期繰越をしたら、利益金額はなし、事業主借は元入金になっていました。なぜ元入金なのかも分かりません。

Aベストアンサー

#3の追加です。

本来は、元入金は開業時と、翌年初に事業主貸・事業主借・当期損益を相殺して元入金に振替えるときだけ使います。

開業時に用意した資金は元入金で計上すべきだったのですが、結果的には同じになりますから、そのままでも問題ありません。

Q事業用口座から現金を引き出した際の仕訳

商品発送時の送料や消耗品の購入などは現金で支払っています。
手元にある事業用の現金が少なくなってきたので、事業用口座から新たに現金を引き出しました。

このような場合、どのように仕訳すれば良いでしょうか。
初心者のため可能な限り詳しく教えていただけますと大変助かります。
どうぞよろしくお願いします。

Aベストアンサー

>事業用口座から新たに現金を引き出しました…

【現金 100円/普通預金 (or 当座預金) 100円】

>商品発送時の送料…

【荷造運賃 20円/現金 20円】

>消耗品の購入…

【消耗品費 30円/現金 30円】

Q個人での飲食って経費になりますか?

個人事業者なのですが、例えば出先でコーヒーやお昼を食べたりした時(1人で)、これは経費になるのでしょうか?
以前年末調整をした際に話した青色申告会の人がこれも計上できると言っていたのですが…。
出来るとしたら勘定科目はなにに当てはまるのか教えて下さい。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

1.基本的には、自営業者個人の食事代や、事業主とその家族だけの食事代は経費にはなりません。
従業員と一緒であれば経費として処理できます。

2.業務上必要な打ち合せの食事代であれば「会議費」・慰労のためであれば「福利厚生費」です。

なお、酒が伴った場合は「接待費」となりますが、法人の場合は、「接待費」が一定額を超えると損金(税務上の経費) に出来ないという制約がありますが、自営業の場合はこの制約が有りません。

3.適用には、「○○他*名 会議のため」等と記入します。

参考URL:http://www.zeimu-soudan.com/report/report01.html

Q貸借対照表の金額が合わない。

平成19年度の個人事業の決算書を作成中です。
会計ソフトを使用しています。簿記の知識は初心者レベルです。

貸借対照表の(資産)と(負債・資本)の合計金額が、
ちょうど売掛金(期首残)の分、合いません。

前年から繰り越した売掛金は全て回収し、今期は繰り越す売掛金はありません。

試算表というものも見てみましたが、そちらでは借方と貸方の合計金額はピッタリ合っています。

貸借対照表の合計金額が合わないのはなぜでしょうか

他に何かしなくてはいけない処理があるのでしょうか

アドバイスよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

あー分かった。
やはり「元入金」が違っていますね。
もともと期首からして合計が合っていないですよ。
期首も期末もともに、資産の合計と負債の合計は一致しなければなりません。

[元入金] = [期首の資産の総額] - [期首の負債の総額]
= 3,881,403 - 50,400 = 3,831,003

現金     229,136     134,010
その他の預金 378,706     2,348,758
売掛金    3,049,410
車両運搬具  224,151     116,731
事業主貸            10,667,820
合計     3,881,403     13,267319

【負債・資本の部】
預かり金   50,400      18,680
預金の利息           2,423
事業主借            7,522,769
元入金    3,831,003    3,831,003 
青色申告特別
控除前の金額          1,892,444
合計     3,881,403     13,267,319

あー分かった。
やはり「元入金」が違っていますね。
もともと期首からして合計が合っていないですよ。
期首も期末もともに、資産の合計と負債の合計は一致しなければなりません。

[元入金] = [期首の資産の総額] - [期首の負債の総額]
= 3,881,403 - 50,400 = 3,831,003

現金     229,136     134,010
その他の預金 378,706     2,348,758
売掛金    3,049,410
車両運搬具  224,151     116,731
事業主貸            10,667,820
合計     ...続きを読む


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