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よろしくお願いします。現在、以下のような状況です。病院を変えるべきかどうか悩んでいます。

左下、5番の歯について金属(銀色)を部分的に詰めていました。白くして欲しいと歯医者さんに行きました。1回目。銀を外して、型ををとり、少しギーギーいわせてました。仮のセメントで塞いで、1週間後来てください、と言われました。1万3000円持ってきて下さい、と言われました。1回目の夜か次の日くらいから、左下7番と親知らずのあった所あたり(過去に親不知抜歯済。7番は抜髄済で金属(銀色)のクラウンで覆われています。)が痛くなり、我慢していましたが、辛くて急遽予定日の前日の朝一番で診て貰いました。先生曰く、三叉神経はいろんな所が痛くなるからねえ~。結局、左下5番の仮セメント外し、またギーギーいわせてました。それで治療終わり、予定通り次の日、白い詰め物をつめるとの事。しかし、その日はよけい痛みが酷くなり、横になってうんうん唸ってました。次の日、歯医者さんへ行き、僕が先生に、こんなに痛いのに詰めて良いんですか?と聞いたら、先生は、大丈夫、じきに治まってくる、とのことでした。約1万円支払いました。その後。確かに、激痛は比較的楽になりましたが、相変わらず痛みました。先生を信じて、しばらく様子を見てましたが、良くならないので、また受診しました。そうしたら、先生、開口一番、何しに来たん?僕は、痛みが引かないので来ました、と言ったら、じゃあ、神経とろう、となり、麻酔をし、詰めたところを削り、神経とりました。一昨日の話です。また、1週間したら来てください、とのことです。

このまま、この病院で良いのでしょうか?僕の率直な疑問というか感想は、今回べつに痛みとか不具合があって病院に行った訳でも無いのに、行く度に、調子悪くなり、しかもリクエストした白い詰め物は、自分の歯の色に合ってなく、見栄えも良くありません。さらにそれを削って、胃とか肺に入って大丈夫かな?と不安になりました。

A 回答 (2件)

近年では、患者さんに治療方針や治療内容を説明する義務があります。

また治療方針では説明と了解をとる義務があります。
これは判例にも出されています。
指導内容や、場合によっては治療方針を文書で出す事が最近の保険報酬改定で義務化されています。

どんなに治療内容が正しくても腕が良くても、近年ではインフォームコンセントがない事自体、善い歯医者の範囲から外れてしまいます。
これを参考にどう判断されるかは、貴方次第です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考までにお聞きします。

ちなみに、治療途中の歯(セメントで仮止めしている状態。また、神経抜いた後、少し治療が進んでいる状態)を、違う病院で診てもらうことは可能ですか?
あるいは、違う病院で診て貰う場合、その病院の先生は、苦痛ではありませんか?精神的にも、技術的にも。

お礼日時:2007/04/21 19:37

すいません。

私は歯科医師ではなく歯科衛生士歴15年の勤務歯科衛生士です。

左下5番目の歯は前から数えると第2小臼歯ですね。金属はどういう風に詰られたか覚えていらっしゃいますか?
歯型を取った→インレーかアンレー
とってなくてその日詰められた→アマルガム(水銀が入っていて体によくありません)

アマルガムだったら取り替えておいて正解だと思いますが、「白くしてほしい」とakinii2005さまが言った時点で説明もなくいきなり1万3千円はありえないことだと思います。その歯医者は保険は適用してくれないのでしょうか?
痛みが出たのは咬合が急に変わったからだと思います。仮詰めの場合今までの咬合位より低くしますから。

お聞きしますがずっと痛かったのは左上7番と8番のあたりですか?それとも詰め替える左下5番ですか?

左下5番がまだいたいのでしたら、神経がありその近くまで削ったことによる痛みだと思います。普通は裏装材を間に入れてSETするものなのですが、いくらそのセメントに裏装作用が含まれいるものでもそのままSETは痛いですよね・・。最初から神経取ってから充填物を入れるべきだったと思いますが・・・。

1万円に値引きされた?白い詰め物は多分値段からしても、色からしてもレジン歯だと思います。ご自身の歯のようにはいきませんよ。プラスチックですもん。でも咬合面にメタルボンド(陶歯)割れてすぐ壊れるのがおちだし・・・・。

私の勤めていた(いる?)歯科医院はそんなに大きな窩洞(虫歯の部分を全部削ったところの穴)でなければ保険の即重レジン(色も真っ白から黄ばんでるものまで色々あり、患者さんに選ばせます。(これもプラなので色は変わっていきますが・・)保険で3割負担で1000円かかりません。

結局1万円の詰め物は全部削られてしまったのですか?

私の考えでは白くしてほしいと患者さんが来たら、保険治療内、保険外の治療の仕方を説明し、レントゲンをとり神経の状態を見て、今ある充填物を取り除き、神経の近くまで削らなくてはならなかった場合は患者さんに説明し、神経を沈静させる裏装材を入れ、様子を見て、なんでもなければ歯を白くする治療を進めるし、1週間しても痛くてたまらないならその時点で神経を抜きますよ。神経抜いてすぐ充填というのもさっさと治療を終わらせようという感じが出てていい印象ではありませんね。神経を抜いた後に入れるガッタパーチャポイントの刺激だってあるのに・・・。

胃や肺に入って体を壊す心配はないですが、私的には歯科医院を変えたほうがいいんじゃないかなぁとおもいます。

歯医者の先生でも得意分野があるんですよ。義歯を造るのがうまいとか、窩洞形成がうまい先生、矯正が得意な先生色々います。
友人などに虫歯を治すのが上手な先生はないか聞いてみるのが1番いいのではないでしょうか?
長くなりすいません。

お大事になさってください。
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この回答へのお礼

快投ありがとうございます。

結局、悩んだ結果、たちまち今の歯は、今行っている病院で診て貰おうかと思いつつあります。

追加で質問させてください。(新しい質問でも書き込む予定です。)

1 神経(歯髄)を抜いた後の処置(といいますか治療)について

以前、ある歯科医から聞いたのですが、神経のあった所は、徹底的にかつ丁寧に掃除して、消毒して・・・その為には、必然的にある一定の比較的長い期間が必要・・・からでないと、充填物を詰めてはいけない、と聞きました。中途半端な清掃で充填してしまうと、菌とかウイルスが残っていて、根っこが化膿(感染)することがあるそうです。でも、根っこの清掃や充填は、保険点数は安いし、また根っこは細かくて枝分れしていたりするし、十人十色なので大変労力を使う、といった理由で歯医者は敬遠しがちで、簡単に済まそうとするらしいです。

でも、今通っている病院の先生は、そんなに時間かけなくても、大丈夫と言われます。

そのあたりどう判断すればいいのでしょう?

その2

神経抜いた後、第一回目の治療(清掃)の時、中をゴリゴリしてる時、奥まで行った時、あごから全身に激痛が走りました。先生の説明では、深さがどの位あるか測ってみた。歯根膜の先の神経に触れたので、歯の神経が残っていたとか、何か病巣があるという訳ではないとのことでした。

本当ですか?

実は、昨日の話なのですが、いまだにあごがジンジンするし、熱っぽいのです。

その3

インターネット上で、歯の相談に乗ってくれるサイトってあるのでしょうか?

お礼日時:2007/04/21 19:23

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