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フランス語で「負け犬」っていう意味のスペルと読み方を教えてください。

A 回答 (3件)

二つに分けて、「負け犬」のフランス語をお答え致します



●opprime(e)(s) (オプリメ、最後のeにアクサンテギュを 括弧内は女性形、複数形)

社会生活の中で、圧制や暴力で虐げられている人との意味
peuple opprime 等と形容詞で利用されいつしか名詞と認知

社会経済活動の分野では
exploite(エクスプロワッテ、最後のeにアクサンテギュ:搾取される者)
ecorche(エコルシェ、最初と最後のeにアクサンテギュを:皮を剥がされる者⇒不当に金を巻き上げられる者)
asphyxie(アスフィクシィエ、最後eにアクサンテギュを:窒息されられる者)と
状況に応じた味付けをして使い分けも可能

●perdant(e)(s) (ペルダン(ト)括弧内は女性形、複数形)

こちらは、賭け事やスポーツ等の試合での敗者との意味
興味を引くことは、負け方(際)が美しい敗者には
“bon perdant” とか“beau perdant”との賞賛用法があること
尚、海洋用語ではこのperdantが干潮との意味になります

最後に“idiotisme animalier”動物名を含む特有語法で
“chien battu”は、打ちのめされた犬⇒虐待された犬でして
un air de chien battu ⇒大変不幸な顔つき(様子)などと利用

フランスでは
このchien battuといえば、直ちに la SPA
(La Societe protectrice des animaux:動物愛護団体)
へ通報されたりします
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「負け犬」というのと少しニュアンスが異なるかもしれませんが、


社会的弱者という意味で、《vulnerable》や《defavorise(e)》が用いられることがあります。前者は文字通り「脆弱な者」、「弱者」という意味で、《vulnerables sociaux》「社会的弱者」などとも使われます。後者の《defavorise(e)》は「恵まれない人」という意味で《couche defavorisee》「(社会的に)恵まれない階層」などにも用いられます。どちらも国連や世界銀行などが途上国への支援をする際にターゲットとする人たちを指し、この業界ではよく使われる言葉です。「負け犬」とういうより「負け組み」または「始めから勝負させてもらえない人たち」という方が意味が近いかもしれません。
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はじめまして。



英語のunderdog「負け犬」という俗語に相当するフランス語は、私の知る限りありません。使い方にもよりますが、

le chien battu(ル・シアン・バチュ)
「負けた犬」文字通り闘いに負けた犬です。フランスの犬は闘いませんが(笑)

Le perdant(ル・ペルドン)
「敗者」英語のloserにあたります。

L’homme completement battu(ロム・コンプレッtモン・バチュ)
「完全に叩きのめされた人」肉体的、精神的の両方で打ちのめされた場合に使われます。

L’homme chasse de~「ロム・シャッセ・d・~」
「(国など)~を追放された人」転じて「負け犬」

L’homme expulse de~「ロム・イクスプルセ・d・~」
「(党)~を除名された人」何かの所属からはずされた人、転じて「負け犬」

*chasse、expluseは過去分詞なので、eにアクサンテギュをつける必要があります。このサイトでは文字化けするので。

以上ご参考までに。
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