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部門コードを付与する対象となる
勘定科目に決まりはありますか?

仕訳入力時に、ふとわからなくなることがあります。

↓は一例ですが、
現金や預金は、補助コードで
支店ごとの現金や、口座ごとに預金をわけるようにしています。
はじめ、
現金で補助コードを支店としている場合、部門を支店にして
入力していましたが、
そもそも資産勘定には
部門コードを入力することはないかもしれないと
思いはじめました。
売掛買掛、前払金、未払金、未収、前受、仮払金なども、
同様に、発生した部門のコードを入力していたのですが
どうもよくわからなくなってしまいました。

資産勘定や負債の勘定には入力する必要があるのですか?

わからない理由は、
現在私は入力だけをしており、
部門コードを活用した資料などを見たことがないからかな
と思っています。
ですので、
会社によって違いはあるのかもしれませんが、
部門コードを付与する意義についても教えていただければ幸いです。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

(例)部門コードが必要と理解できるのは固定資産を担当してください。

耐用年数・種類・細目又その他。資本的資出・収益的支出・圧縮引当金はコード無しでは管理は出来ません。

 あなたの言いたいのは多分科目でしょ?コードの必要性は例えば売掛金の場合、何の品物を納品したのかはコードを入力する事でその内容が分かるので品物が把握出来るのです。

(例)簡単に説明すると、売掛金の中に製品(商品)ごとに管理すればバター・チーズ・6Pチーズ・マーガリンのようにあったなら売掛金として、どの製品(商品)をどれだけ売上たか把握出来ると思います。

 
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資産や負債を部門別に管理している場合があります。

この場合に、仕訳もそれに連動して分類することがあります。また、部門別貸借対照表を作成している場合にも、部門別仕訳が必要です。

あとは、会社がどうするのかを決めることとなります。

会社のどなたかに伺うのが、最もすっきりするかと思いますヨ。
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