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新しく入った会社には専用納品書があります。
納入業者はこれを使って納品してきます。

納品書(控)、受領書、納品書、検収書の4枚綴りです。
納品書(控)と受領書は納入者保管で請求処理されます。
納品書と検収書は当方保管ですが、
いまいち検収書の扱われ方がわかりません。

そもそも検収書と納品書の違いは何なのでしょうか?
現在は納品書と検収書がくっついたままで経理へまわり、
支払処理されています。

A 回答 (1件)

 検収書はなくてもよいのですが、昔からの慣わしで会社独自のものがあるのです。

意味は確かめて納めたという考えです。納品書控と受領書が確かであえば必要ないです。

(1)納品書・・・商品受取者保管(品物を受け取った者が控管理。)

(2)納品書(控)と受領書・・・商品納入者(品物を届けた者が保管。)

(3)只記載内容によってその部分が必要な所もありますので確認して必要なければ作成しなくてもよいと思いますので、内部確認して下さい。
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