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彼氏が最近よく喘息の発作をしています。以前から喘息なのは知っていたのですが、最近調子が悪く、発作止めの薬も効かないようです。
病院を勧めるのですが、行きたがりません。
自分なりに調べて、「良くならない」「副作用が怖い」のか聞いてみるのですが、喘息の人しかわからないの一点張りです。
喘息死などの記事を読むと当てはまる項目が多く、最近は夜、大発作がおきたら・・・など不安で、精神的にも情緒不安定になりつつあります。

病院に行ってほしいのですが、今行っている病院も胃腸科で、選んでいる理由が「簡単に発作止め薬をくれるから」といいます。

呼吸科など、専門医がいいと思うのですが、専門以外の病院に行っていて大丈夫なのでしょうか?
どうして、病院に行きたがらないのでしょうか?

A 回答 (4件)

うちの親も喘息持ちですが、


長く付き合う病気ですし、本人も大変苦しいと思います。
発作が始まると寝られなくなることも多いです。

場合によってはおっしゃるとおり命に係わる病気ですし、
おっしゃるとおり、
専門医に見ていただくようにしたほうがいいと思います。
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 主人も病院に行かず若い時から喘息の発作をおこし、救急車で運ばれたり入院したりしていました。

貴方の彼とまったく同じ事を言っていました。私も本人も寝不足で仕事や子育てが大変になってきたので私が今の喘息の最新治療を色々調べ主人を説得し病院に行ってもらいました。
 今は副作用がまったくない予防薬があり、もう何十年も発作が起きていません。規則正しい生活を心がけ、タバコは吸わない。総合病院の呼吸器外来か喘息外来に行き見てもらったらいいと思います。しばらく通って通院が大変なら近くの内科医を紹介してもらうか、自分で探して症状を話し今こう言う薬を使っているのでと話したらいいと思います。きちんとした治療をすれば必ずなおります。苦しみから解放されます。行かないと損ですよ。
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この回答へのお礼

長く喘息と付き合っている人に、あまり出すぎたことを言うもの考えていたのですが、ホントに今自分も体力、精神的にも大変です。(彼がもっと大変だとは思いますが・・・)

「人は変えられない」とあきらめているところがあったのですが、ウザがられてもちゃんと話してみます。

自分と同じような経験の方がいてよかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/28 09:54

彼氏は引越しなどでかかりつけの病院から離れたのではありませんか?


慢性の病気、しかも改善しない病気を持っていると倦怠感というか絶望感から新しい病院に行って一から問診・多くの検査、処方箋から薬局で受け取るまでこういった本人にしてみれば「無意味」な事がいやになっているのかもしれません。
その胃腸科は薬局が院内にある病院では?
いずれにしても発作がきついのであれば、専門医に見てもらうのがベストです。
おどし、すかし、泣き落として一度連れて行けば・・・と思います。
参考まで
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この回答へのお礼

その通りで、彼は地元から全く離れた場所に4~5年前からいて、「ドクターショッピング?」みたいなこともしているにみたいでした。
色々な病院で「どうせ治らないのに色々言われる」ことがイヤなのかもしれません。

泣き落としてでも、ちゃんと病院に行ってもらおうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/28 09:46

気管支喘息、という事ですね。


 既に皆さんが書かれておられるように、
出来れば呼吸器科受診が最善かと思われますが、
どうして彼が受診を拒むのかわかりかねますね。
喘息歴が長く、以前にステロイドを長期に渡って内服でも
されたのでしょうか・・・・

 質問者さんが心配しておられる気管支喘息が直接原因しての
突然死というケースは実際のところかなり稀です。
ただし、
>選んでいる理由が「簡単に発作止め薬をくれるから」といいます。
これが少々問題かと思われます。
発作を起こしては気管支拡張剤を使用してその場を
しのぐ、また再度発作を起こす、を繰り返していくうちに
徐々に発作の回数や強さが増してくる場合があります。
特に吸入式の気管支拡張剤を頻繁に使用することで、
重積発作という悪い状態に陥ると呼吸が上手く出来ず
かなり危険な状態になるケースがあります。

 現在の気管支喘息の治療は数年前と違い、
「発作が起きたら抑える」から
「発作が起きないように予防する」という観点になってきてます。
しかしこれは主治医と患者さんが一体となって取り組んでいかなければならない事で、途中で放り投げてしまわず発作が起きないように自己管理も必要となってきます。
治療も喘息のタイプや患者さんの状態によって大きく異なりますので早めに専門医を受診されることをお奨めします。
簡単に発作を止める薬を処方され、
それを使用するのは簡単なわけですが
喘息自体が長い目で見ていかないといけない疾患である事を
認識して欲しいところです。

参考URL:http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec04/ch044/ch044a …
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この回答へのお礼

専門家の方に「喘息死が稀である」と伺って、少し安心しました。
ありがとうございます。
彼は生まれた時から喘息で、入院もしていたらしいので、あまり出すぎたことを言うこともためらっていたのですが、
数年前から「予防する」という観点になっているのなら、本人も知らないかもしれませんもんね。
大事な人なので、おそれずちゃんと向き合ってみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/28 09:40

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