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20歳の者ですけど、年金を納めるつもりありません。
国に年金を払っていたのに、国はもらってないってことになってる
ケースがかなりあるんですよね?
そういうずさんな管理の組織に安心して年金を納めたいとは思いません。
そもそもなんで国が年金を預かったりするのでしょうか?
自分で運用したいのに。

納めないって何か問題ありますか?

A 回答 (18件中1~10件)

そもそも質問するってことは、結局自分の考えに自信がないからではないですか?


自信があるなら勝手にやれば良いだけの話ですしね。
私も年金とかの知識ってあんまりないし、無頓着ですが、納めてますよ。

就職すれば、大体は自動的に年金を納めなきゃいけません。
納めなくても良い会社がないのは、やっぱりそれが間違ったことだからでしょう。
国に払うのがイヤなら早く自分が信頼できる会社へ就職して、
そちらで運用(?)すれば良いと思います。
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障害状態になっても一生の保障がある保険に加入して、老後の生活に心配のいらない資産運用ができれば、理屈とは別に問題ありませんが、たぶんそんな保険はありません。

限度があります。
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ファイナンシャルプランナーをしています。



>ずさんな管理の組織
今問題になっている大部分は番号が統一される前の話です。

いくつか誤解さていますが
1、年金は税ですから納税の義務があります
2.遺族年金、障害年金という保障があります。
  大学生が未納で障害になり裁判になっているのをご存知でしょう  か?
3.自分で運用するといいますが、国民年金でざっと8年で元が取れま す。
 65歳から30年生きた場合ざっと80万円の30年分2400万円の貯蓄できる人がどれくらいいるでしょうか?
 20年で計算しても1600万円です。
もちろん年80万円でくらせませんから、運用も必要です。
国の負担分があるからできることです。
社会保険庁に不満は皆さんありますが、納税ということと制度の存在意味とは別です。そのために選挙もあります。年金がなくなればもっと生活に困ります。

夫婦二人で月20万円で暮らした場合でも20年で2400万円30年で3600万円です。
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あなたみたいな人が増えるとどうなるか、怖い予想をします。



年金の歳入が少なくなる→支払いはこれからさらに増える(今年から大量退職時代が始まります)→足りない年金分は国庫から穴埋めしなければならない→穴埋めするため消費税の税率が現在の予測よりも高くなる→毎日の物価が当然上がる→消費が冷え込む→景気が悪くなる→あなたの就職先が見つかりにくくなる

こうなってもいいのですね?
こうなりたくないなら外国語を勉強して、よその国に出国してください。
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私の考えは以下の通り。

みなさんとはちょっと違っていると思う。
(30歳会社員)

 まずは日本に住んでいる自体で日本国民であり日本国民の義務は果たすべきである(ここは普通かな)。
 ずさんな管理の社会保険庁・・・うんぬんはそういった膿を含めての日本であり日本国民なのである。
 それがいやであれば日本を棄て、税金のない、バチカン市国?等に移住したらいい。

 自分も腹が立つが日本である以上しょうがないと割り切っている。

 日本に住んでいる時点で物の豊かさ・安全等の恩恵は受けているのであるから。
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下を読んで好きなようにしましょう。



若気の至りにはならないように。この質問だけで見れば社保庁の問題点だけに囚われて計画性がなかったと反省する可能性は高い。

問題は、成功者(長者)と呼ばれる全体の1~5%を除くほとんどの国民は年金制度がなければ老後は5年も持たないということでしょう。
8割は5年以内に、10%は10年~15年以内には財産が枯渇するでしょう。
中でも、数パーセント以上(今は1割を越えているかもしれない)は年金給付年齢時点で貯蓄もないはずです。

尚、年金制度が破綻した場合は、老齢時セーフティネットがひっくり返りますからきっと経済も政治もかなりの混乱を来す可能性がある。成功者と失敗者や貧民が逆転する革命も起きるかもしれないので、考えなくてよい。
また、日本が崩壊した場合はそもそも日本国がなくなりますから、円など価値がない。要は、国としては振り出しです。

後は、払っていなければ社保庁に問題があって「ほらやっぱり」とは言えても、あの省庁はダメだ解体しろと言える立場にはないし、批判も十分にはできず、自分の貯蓄がそうならないことを祈ることになります。払っていない以上、預けたお金が返ってこないわけでもないですからね。

まあ、個人で耐火金庫に1億保存して金庫毎盗まれた場合と、銀行が襲われて1億円盗まれた場合とでは、後者ならお金は返ってきますが前者は保証がないというのもある。また、銀行が潰れても保証制度である程度の基礎金額までは戻ってきます。
「ずさんな管理」でも、まもなく行われる選挙や、世論の批判などで確認を社保庁に行わせる手段がある可能性もある。

自己管理は、そこまではできない。あくまで、自分が間違った選択をすればそこで終わりです。よく考えましょう。

本気で自分で貯めたいなら、社会において、老後があると仮定して一年にいくら生活費を使うとした場合、何年でいくらの蓄えが必要で、そのお金を持っている人が何パーセントいるかをしっかり把握しておきましょう。生涯現役で稼ぎ続けるほど自信があるなら別です。
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基本は当然払わなくちゃいけないもの。


老齢のときのため、自分が万が一のときのために必要であり、民間の保険をオプションとすれば、こちらは基本の保障ですね。

ただ、払いたくなければ払わなければ?
自分で運用すれば良いのでは?
払わないということは、国に頼らず自分でという意思表示かと思いますので、今後国に頼らず、自己責任で生きていきましょう。その方が責任が自分にしかないため、言い訳が明白ですし。
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>納めないって何か問題ありますか?



あります。
特に今は未納年金保険料の取立てはきっちりやるみたいですよ。
まず催告が来るでしょう。無視続けるとそのうち差し押さえ来ますよ。

経済的理由で年金保険料を払えないというのであれば、
「全額免除制度」「一部納付制度」
「若年者納付猶予制度」「学生納付特例制度」をお勧めします。
収入状況が改善したら追加納付をするべきものですが、
これらの制度を利用する期間は障害者年金が付くのが利点です。
また受給資格期間に計上されるので、
保険料納付期間が25年に満たないときに使えます。
「全額免除制度」ではその期間の本来の年金額の三分の一として
年金額に計上してもらえます。使わない手はないです。

でも国の年金制度自体に頼りたくない、とお考えであれば、
そのようなせこい手は使えないですね。

国を批判する前に、
「責任は選挙権を持つわれわれすべての国民にもあること」
「杜撰な管理・不正な使い込み等、政府機関の批判はしつつ、
それ以上に国の機関の恩恵を我々は受けながら生活していること」
を、忘れたくはないです。

すべきなのは年金不払いなどではなく、もっと選挙に参加すること、
年金制度の改革に関心を持ち、良い改革に導くような世論を形成すること、
政府機関の監視をする市民オンブズマン等の活動を支援すること、
なのだと思います。(そうは思っていてもなかなか出来ないことですが。)
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20歳で障害者になって70歳までですと、年額1級 993,100円x50で約5000万の支給です。

(途中から切り替えがあります)

民間の障害保険で5000万の物に入ると月額6000円程度かかります。
もちろん一括払いと、月づき支給の違いはありますが、その分を

差し引いて残りが積み立てだと考えれば相当得な「保険」だと
思います。

その事を政府は全く宣伝しません。宣伝すると民間の損保会社の
障害保険に加入する人が激減すると思われるからです。

損得勘定だけで言えば、入っておいたほうが得ですが、
政府を批判したくて、あえて損を取るのも自由です。
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判で押したように みんな同じ様な回答ですが


本当に 払うの? それでいいの・・・・?
と思えてきます。
質問者は、払わないのではなく
払いたくないという気持ちがどこから来てるか

ずさんな管理の組織に安心して年金を納めたいとは思いません

ということを自分のわかりやすいところで考えると
ホントに払うのでいいのかな? と思えます
例えば、給食費 払ってたのに 払ってないので給食は与えられません
と言われたとします。よくよく調べると
払ったはずのお金 使い込まれていた 飲み食いに・・・・
また、この仕事をしたらこれだけのお金を払います。
ところが、1ヶ月後、給料は振り込まれてなかった
理由を尋ねても日報がなくなったので
証明できるものがないと仕事したかどうか、わからない。
日報を会社がなくしておきながらその言い方はないんじゃないの?
さらに、だれだれが悪いとか悪びれずに言うだけでなく
誤りさえ認めようともしない。
さて、こんな状況と
今の国がやっていることとあまり違いはないとおもうのですが

でも、払はないと自分が困る 今の受け取りの人とバランスが等々
政府や権力者が私たちをうまく操作するために
信じ込まされた考え方かも

いつかこの年金制度は根本的に改善しなくてはならない
なら、今の年金受給者は 国民から集めたお金を使って
支払われるのではなく、これまで多くのお金を何とかピアという
年金のお金以外の使いかたしたり、天下りで何億という
莫大で信じがたい退職金を手にしておいしい思いしている
痛みのわからない人たち、その他 議員さんでも
おいしい汁を吸って国民を愚弄し儲けて私腹を増やした人たちが
まかなえばきっと何とかなるのでは。。。。
その後、この制度を廃止にするべきでしょう。
なぜなら、国民からお金を集めて国民にお金を分配するというのは
実は、ある一部のものが好きに使い放題のお金になっているのが現状だ
それを何とか隠し必要だと納得させるために
マスコミを使い洗脳してきた。
だから、みんなのためにあるいは自分のためにも
年金は払うべきという判で押されたような答えが
何の疑問もなく・・・・・・・
新しい社会を作り変えるためにも
もうここらで 年金も税金も使い方を好き放題に使われることを
終りにしなければ、旧い体制は変えなければよりよい世界が来ません。
私たちの子供につけをまわさず
もっと良い社会を創るために この制度 壊す必要があり
その痛みは 国民ではなく 甘い汁を吸ってきた 
国民の痛みを感じれなかった 権力者 に、
なってもらう番じゃないでしょうか・・・・?

さて、じっくり 考えると 本当に払う必要? と思えませんか
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