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20歳の者ですけど、年金を納めるつもりありません。
国に年金を払っていたのに、国はもらってないってことになってる
ケースがかなりあるんですよね?
そういうずさんな管理の組織に安心して年金を納めたいとは思いません。
そもそもなんで国が年金を預かったりするのでしょうか?
自分で運用したいのに。

納めないって何か問題ありますか?

A 回答 (18件中11~18件)

基礎年金(国民年金、厚生年金、共済年金などの加入者が加入)は、20歳から60歳の、全ての国民が加入することになっています。


老齢基礎年金は25年以上の保険料納付(納付免除、カラ期間なども算入)義務を果たすと請求できます。
若年者でも、重度障害者、遺族には支給要件、納付などの要件を満たすと請求できます。
給付年金には税金が投入されるし、加入、納付期間が不足だと厚生、共済年金も請求できず、受給権を放棄したようで大きな不利と思います。
今、重大な問題となっているのは、重要な国民の相互助け合いの制度だからです。国の事業であり崩壊しないことを信じています。
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納めない場合は結局強制徴収となってしまうだけでは?


強制徴収にはそれなりのコストがかかりますし、そのコストは年金から支払われるコトになるでしょう。
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あなたの身内に年金受給者はいますか?


その方達の年金の一部と言うか、かなりの部分は現在納付している方達の
保険料で賄われてしますので、身内の方に受給辞退するように勧めて下
さいね。受給辞退する制度もできてますから。

合法的に納めない方法が取りたければ、すぐにでも出国して下さい。
日本国籍を持っていても、海外居住期間は任意加入になります、
合法的に加入の必要はなくなります。
ただし、ご両親の老後には仕送りをするなり、年金に頼らなくても
生活できるようにしてあげてくださいね。
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こんにちわ。


私もそのくらいの歳の時には同じことを思いました(笑)。
でも、不満は不満、義務は義務だと思いましたので、結局真面目に払っております。
人間は誰しもが助け合いで生きています。
誰の手も借りずに生きているなんて人はまずいません。
私たちが今、衣食住という恩恵を受けられるのも、結局社会のおかげ、周りの人々のおかげです。
私たち若い世代が年金を払うことによって、今まで日本をよくするために必死に働いてきたお年よりのみなさんの生活が助けれられます。
これが困っている人たちのもとにいかず、どこかで無駄遣い、私たちが歳をとったらもらえなくなるかもしれないという不安が今の現状ですが、そんなことにならないように努力するのが国民の務めではないかと思います。
また、義務を果たせば権利が得られるというのがルールだと思います。
他の方の回答にもありますが、もしかしたら明日にでも事故にあい、下半身不随になるかもしれない、もしくは知能に障害が残り、誰かの介助なしでは生きてゆけない体になってしまうかもしれません。
そんなときに「今まで払っていなかったから」という理由で障害者年金のひとつ貰えないなんてことになると、想像を絶する地獄です。
私も今の年金管理体制にかなり不安や憤りがあります。でも、不安が現実にならないよう、常に声をあげていくのが大事だと思います。
一緒に頑張りませんか?
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勉強しない馬鹿は阿保なマスコミのいうことを真に受けてそうほざくの。


これから50年後の年金なんてどうでもいいの。出るかどうかも解らないのだから。
ただ、目先の利益には気をつけなさい。
年金未加入訴訟と言うのがあって、未加入だった大学生が事故で半身不随になったわけ。でも、大学生は年金未加入だったので、障害基礎年金がもらえずに訴訟になりました。
いつあなたに降りかかるかも知れない話です。ですから、安心料と親の負担をかけないための年金です。
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非国民です。

m_ _m 言い過ぎました。

年金は国民一人一人が支払う事によって、大勢の受給者の原資となっています。
今支払っている(払ってないか)金額は積み立てられるのではなく、年金を受給されている方に振り分けることによって、年金制度が成り立っています。(足りない分は国庫から補っています)
あなたが支払わないと足りない分は国庫から(つまり税金ですね)支払う事になります。国の財政が益々厳しくなります。そうなると待っているのは増税しかありません。
あなたが支払うべき分を我々が肩代わりするわけです。勘弁してください。

あなたは年をとった時に年金が貰えないだけなので我々は関係ありません。その分貯金しとくなり、投資に回して老後の蓄えをするなりしてください。

ただし生活に困ったとしても、生活保護の申請なんかしないでくださいね。これ以上あなたの面倒は見たくありませんから。
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国に年金を払っていたのに、




>国はもらってないってことになってるケースがかなりあるんですよね?
昔コンピュータのなかった時代の名残としてかなりありますね。
本当は基礎年金番号制度をもっと早く導入して一元管理していればそういうことにならなかったのですけど、、、

>そういうずさんな管理の組織
管理は確かにずさんでしたけど、必ずしも社会保険庁だけの問題ではないですね。
何十年も前から基礎年金番号制度が必要だと社会保険庁側からは要望が出ていたけど、マスコミや社会党などが、国民背番号制につながり、国家管理されることになるから反対と言われて導入できずにいたという経緯もありますから。
(ご質問者が生まれる前の話です)

>そもそもなんで国が年金を預かったりするのでしょうか?
株式運用などを誰もが出来るわけではありません。株式のようなリスクのある物を取り入れない限りは、インフレリスクを回避できません。つまり元金が保証される金融商品は、インフレにより目減りします。
また失敗も許されません。インフレリスクに打ち勝ち安定した資金を作るというのは容易ではありません。

失敗した人たちはどうなるのか。生活保護でしょう。今度は100%そのときの現役世代からの税金で養うことになります。膨大な税金が必要となり、高額な税金がかかることになるでしょう。

日本では生活保護制度で、最低限の国による生活の保障をしなければならないと憲法で定められていますが、実はその第2項にて、社会保障制度を更に充実させなさいともかかれています(憲法は国の義務を定めた物です)。

つまり日本国憲法がそういう制度を作りなさいと定めているから国が作っています。


>納めないって何か問題ありますか?
ご質問者が損をするだけです。

年金に対してはかなりの金額の税金を投入しています。保険料だけではなく。
ご質問者はその税金を支払うけど、その見返りはなくなります。
あと、社会保険のある会社に勤めた時には、給与から天引きされるので、拒否も出来ません。でも加入年数が最低必要年数に満たなければ払った保険料はどぶに捨てたことになります。

加入は強制で義務としているので、加入していないケースは損にしかならない仕組みになっています。
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ある日突然事故にあって障害を負ったら、貰えるはずだった「障害年金」がもらえません。


障害どころか死亡したら、残された身内に支払われる「遺族年金」がなくなります。
まぁこれらにしたって4,50歳くらいでそうならそれなりに蓄えもあるでしょうが、20代でそうなったらそれでも自腹で賄えれるのでしょうか?
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