質問させてください

断熱材として袋入りのロックウールを施工する時、柱と間柱にタッカー(大きなホチキス)でとめていくと思いますが、私の家ではところどころタッカーが抜けている状態です。
詳しく言いますと、断熱材の袋の耳の部分をタッカーが突き抜けてしまって、しかも大工さんが破れていると認識しながらも再度タッカーを打ってくれていない状態なのです。

大工さん曰く、「コンプレッサーの空気が多いときにはどうしてもタッカーの機械が強く打ち過ぎでしまうので、断熱材の耳のビニールを突き抜ける」
そうです。
それが分かっているのなら再度打ってくれれば良いのですが、こちらがお願いしたところ、「数箇所タッカーが抜けていても石膏ボードで抑えるので、大丈夫です」と言われました。
確かに連続して3,4個以上も抜けがある訳ではないので、すぐに落ちてしまうとは思いませんが…。

このような施工の状態でも本当に大丈夫でしょうか?
どなたか教えてください、お願いいたします。

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A 回答 (6件)

断熱材と防湿材のことをよく理解していない大工が多いので


このような適当な回答と施工がされてしまいます。

袋入りグラスウールの場合、「200mm位の間隔でタッカー留とする」
となっていますので、ロックウールはグラスウールより自重があるので
出来るだけ細かく留めた方が良いと思われます。
固定間隔が広いと経年変化により壁内で落ちてきてしまい、断熱効果が下がります。

また、この袋も重要な役割をもっています。
それは防湿を行う為に袋の室内側の1枚が防湿シートになっています。
このシートが連続して壁面に施工されることにより、
壁内への湿気の流入を抑え、壁内結露の危険を下げることができます。
なので、根本的に破れたシートの部分には気密テープなどを貼り、
補修しなければならないのが正しい施工方法です。

更に、留め付ける場所も重要で、柱の見付面(正面)にタッカーで固定する。
なので、正しい施工をすると柱の殆どがシートによって見えなくなります。

ロックウール工業会に施工ポイントの記載と
正しい状態の施工写真が載っています。
http://www.rwa.gr.jp/product/housing03.html

家の耐久性に影響がありますので今のうちしっかり施工してもらいましょう。

参考URL:http://www.rwa.gr.jp/product/housing03.html
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この回答へのお礼

素早い回答をありがとうございました。

正しい状態の施工写真の紹介も参考になりました。
写真のようにキレイな状態だと最高なのでしょうが、拙宅はほど遠いような状態であります。

今度は現場監督さんに抗議をしてみたいと思います。
ご助言ありがとうございました☆

お礼日時:2007/07/08 21:00

2年前のリフォームの際、築36年の壁をはがしましたが見事にロックウールマットがへばりついていましたね。

(挟まってたんですね)

諸事情がありかなりの手抜き工事だった模様ですが(私は当時を知らない同居人、聞いた話です)見た印象は、まず「断熱材入れてたんだなあ」次に「頑張ってへばりついて何ともけなげ!」なんて感じましたね。
ただ耳にタッカーは打っておらず間柱もろ見え状態でしたが。

さて、いろんな御意見がありますが私も先に出ている「監理者か現場監督」に言うべきと考えます。

大変失礼ですが恐らくその大工さんは「断熱材とは壁にはまっていればオールOKなのだ」との感覚で仕事をされていると思います。
耳は「タッカーを打つ為だけの物」と考えているでしょう。

>このような施工の状態でも本当に大丈夫でしょうか?

これ以上の隙間也が「なければ」大丈夫でしょうが、繰り返しますが「監理者か現場監督」に陳情して下さい。
「そこまで見てるのか!」と仕事に対する緊張感が変わります、マット云々よりもその意味(効果)の方が大きいかもしれません。

設計者(私)も施工者も無意識であれお施主さんを「見ます」。かなり「見ます」。
「神経質そうでないからこの位の傷は気にしないかな」なんて、・・・人間ですからねえ・・・・これ大きいですよね、自戒込めつつ書きますが。

まず、少なくとも大きい穴や隙間は補修シール等でふさいで貰って下さいね。

以上、だらだら長すぎました、失礼しました。
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この回答へのお礼

素早い回答をありがとうございました。

築36年でも断熱材がとまっていたのですか、うち断熱材クンもそれ以上に頑張って張り付いてもらいたいものです。

現場監督さんに細かく言うだけでも色々良い効果がありそうですね、大変参考になりました、さっそくご助言通りにしたいと思います。

大変貴重なご意見ありがとうございました☆

お礼日時:2007/07/09 14:21

断熱材タッカー半部位でも落ちませんね


素人の考え過ぎ、
本来は断熱材の外側の空気層です
Ano1さんの画像の様に外壁ざいとの間に図のように空気層出来れば理想ですが
図面は出来ますが不可能ですね、

気密が気に成るのでしたら、気密住宅ですね、発泡材の板状の断熱材です、

最近のベニア板の家この断熱材のお陰で
腐ってる家多いですよ。
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この回答へのお礼

素早い回答をありがとうございました。

画像を見ましたが、外壁と防湿透水シートの間には「どうぶち」があるので、空気層ができていると思います。
「断熱材と防湿透水シートの間に空気層が…」の間違いでしょうか?

一応うちの家ではスペーサーを入れましたので、断熱材と防湿透水シートの間には空気層が出来ています。

素人の考え過ぎとの事で、少し安心いたしました。
ご助言ありがとうございました☆

お礼日時:2007/07/08 21:20

 タッカーの止め方に不満があるのであれば、現場監督に抗議してください。


 大工に抗議しても、らちはあかないでしょう。

 土台あなたの望むようには止まらないでしょう。そんなことしていたら日が暮れてしまうからです。適当に止めれば1-2日仕事でも、丁寧に入れると4-5日かかってしまうほど地味かつ手間の違う作業だと思います。
 何を職人に言っても無駄な可能性の高い領域です。
 壁に隠れるので丁寧にやってもらわないと困る気持ちは理解できますが、手間賃が最も割に合いにくい部分だと思います。

 完璧を目指すのであれば、あなた自らが施工するか、ひたすらあなたが監視してください。
 ロックウールを使用するのであれば、悲しいかな、それが現実でしょう。これが嫌な人はロックウール断熱材を使用する、家自体を嫌がります。

 大丈夫かどうかは大丈夫だと思いますとしか言いようがありません。
 壁内さえ乾燥していればロックウールにの袋に多少穴が開いていても、水分の侵入も少ないでしょうし、乾燥していれば軽いので、ずり落ちる可能性は低いでしょう。
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この回答へのお礼

素早い回答をありがとうございました。

はい、今度は現場監督さんに抗議をしてみたいと思います。

手間賃が最も割にあいにくい…ロックウールを使用するなら自らが施工や施主がひたすら監視…これが現実なのかもしれませんが施主からしたらやり切れない気持です。
実際、うちの家を作ってくれた大工さんに「安いロックウールを選んだんだから、少しは我慢しなきゃ」とか、「もう少しお金を出して発砲ウレタンを選べば良かったのに」とか、「人間がやる事だから100点満点に行くとは限らない」とか言われたので、ロックルールを選んで後悔しましたし、そんな大工さんに施工してもらって、良い家になるわけが無いとガッカリしました。

ずり落ちる可能性は低いとのご意見、すこし安心いたしました。
ご助言ありがとうございました☆

お礼日時:2007/07/08 21:15

十分な密度と厚みのある断熱材ならば、ずり落ちる事は無いです。



それ以上に怖いのは、施工が雑でコンセントや筋交いのまわりに隙間があったり、ボードとの間に隙間があったり、間仕切り壁の気流留めが無かったりする事です。

防湿に関しても、袋入のビニル部分で考えているのか、気密シートで考えているのか、最近は気密シート不要の考え方も有りますし、住宅全体でどのような思想で行なわれているかが大事です。

大工さんよりも設計者・監督員に気軽にお尋ね下さい。
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この回答へのお礼

素早い回答をありがとうございました。

ずり落ちる心配は無いとの事で、少し安心いたしました。

そうですか、コンセントや筋交いのまわり、気流留めの有無などを
現場監督さんに質問してみようと思います。
大工さんに言ってもムダみたいですね。
ご助言ありがとうございました☆

お礼日時:2007/07/08 21:08

住宅建築に携わるものです。



確かに、一般の方からすると不安になりますね。
高額ですし、これからの我が家になるわけですから・・。
このような不安を施主様に与えていては、
住宅業界全体への不信感にもつながりますね。
私の知り得ている限りを答えさせていただきます。

質問への回答ですが、
「住み始めてから、壁の中でズリ落ちてしまうのでは・・」
という不安であれば、大工さんが言うとおり大丈夫だと思います。

ただ、「断熱性」や「気密性」という住宅の性能を
左右する分野においていえば、マズイですね。
ここで、その話をすると本題から外れてしまい、
長くなりますので割愛させていただきます。
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この回答へのお礼

素早い回答をありがとうございました。

そうなんです、これから何十年と住むわけですし、一生に一回かもしれない高額な買い物ですので、せめて標準施工方法でやってもらいたい気持になるのです。

まだ不安がありますので、現場監督さんに抗議をしてみたいと思います。
ご助言ありがとうございました☆

お礼日時:2007/07/08 21:05

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Aベストアンサー

硝子繊維協会
http://www.glass-fiber.net/index.html
「断熱対策 VSロックウール」を見てください。

ロックウール工業会
http://www.rwa.gr.jp/index.html

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住宅用ロックウール断熱材の施工要領では切断部などで
防湿フィルムをはがした部分元に戻す様になっています、

断熱材の袋は 室内側は密閉された防湿フィルムですが

室外側は小さな穴が空いたフィルムになっています、

壁下地などに隙間なく しき込事で室内の気密を上げているならば

それが破れてむき出しになっている状態は問題が有りそうです。

http://www.nichias.co.jp/products/homemat/construction/constneo.html

http://www.nichias.co.jp/products/homemat/construction/consthm.html

http://www.jfe-rockfiber.co.jp/products/ammat.html

施工時にカッターナイフで 内部の断熱材と外部の防湿袋をカット

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課題ー1床下の入り口は有りますか
  -2土台が貴方が希望している部屋まで行くのを   邪魔していませんか。 
  -3床下は寝転んで、移動出来る隙間は有ります    か、寝板(ベニヤ板にキャスターを付けた物    で)それで移動します。胸が支えなければOK    です。地面がむき出しですとこの寝板が使い    ずらいので、ブルーシートでも敷きつめたら
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Qコンパネt12mmと構造用合板t12mmどっちが強度がありますか

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 のほうが安いんです。このカテゴリー 金属関係と屋根関係については、

 回答者になれるんですが、木工は良く解らないので、ご指導よろしくおねがいします。

 

Aベストアンサー

構造用合板には強度の区分がありますが、コンパネは表面の粗さの規定しかありません。
よって強度は構造用合板の方が安定していると申し上げられます。
参考までに、
構造用合板1級では、曲げ、圧縮強度、曲げヤング係数が規定されています。
針葉樹が多い2級では曲げヤング係数だけが規定されています。
枠組み壁工法では壁倍率によって使い分けられています。

コンパネは完全耐水合板とも呼ばれるように湿潤状態に強く出来ています。
しかし構造用合板はコンパネと同等(1類)もしくはワンランク上(特類)の耐水性能を有しています。
これは主に接着剤の分類から来る特性です。
詳しくは検索サイトから情報収集してください。

ただし、建築対象が『物置』ならばどちらでも大差はありません。
板表面のきれいさを取るなら「コンパネ」、コストと強度を取るなら「構造用合板」と考えてください。
ちなみに、私が営業で物置を作る場合の材料の選択要素は「安い方」です。
オマケですが、両者は微妙に大きさが違うことはご存知ですね。
コンパネは1800×900、構造用合板は1820×910です。

構造用合板には強度の区分がありますが、コンパネは表面の粗さの規定しかありません。
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参考までに、
構造用合板1級では、曲げ、圧縮強度、曲げヤング係数が規定されています。
針葉樹が多い2級では曲げヤング係数だけが規定されています。
枠組み壁工法では壁倍率によって使い分けられています。

コンパネは完全耐水合板とも呼ばれるように湿潤状態に強く出来ています。
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Q断熱材の室内側の防湿気密シートの必要性について

工務店に依頼して新築の家を計画中です。次世代省エネ基準を満たす仕様でお願いしています。壁について工務店側の仕様案は高性能グラスウール16k(防湿シート付きでないもの)90mmですが、断熱材の室内側に防湿気密シートの計画はありません(室内側から珪藻土→石膏ボード→グラスウール→構造用面材ハイベストウッド→防水シート→通気胴縁です)。また屋根断熱ですが、屋根についても同様に防湿シートがありません。
 防湿シートなしで内部結露がおこらないか心配です。その点にについて工務店側に問い合わせたところ、
(1)冬は室内側はむしろ乾燥しているから、湿気はそれほどでない(ちなみに暖房はFFストーブの予定)。
(2)IV地域なので冬季でもそれほど外気温が下がらない。
 以上の理由で内部結露の心配はないから防湿気密シートは必要ないとの説明がありました。この説明の通りなのか、やはりシートの施工を求めた方がいいのか教えていただけませんか。

Aベストアンサー

>(1)冬は室内側はむしろ乾燥しているから、湿気はそれほどでない(ちなみに暖房はFFストーブの予定)。

いいえ。だめです。
具体的に計算しましょうか。外気温5℃で室内20℃とした場合、

外気5度にさらされる断熱材外側部分で湿度100%となるときの飽和水蒸気量は6.8g/m3です。
この水蒸気量が室内20℃のときには、相対湿度は20℃のときの飽和水蒸気量17.3g/m3を使うと、39%となります。

つまり室内は40%を切るほど乾燥しているにもかかわらずその室内の空気が断熱材を通って室外側に到達するときには結露するのです。

外気温が更に低ければもっとひどくなります。

たとえ冬場といえども人間にとっては最低でも40%以上は湿度は確保したいし、インフルエンザなどの繁殖を抑制したいのであれば50%程度は欲しいので、そうするとどんどん壁内結露が発生することなります。

だから室内側に防湿層がないというのは論外です。必ず必要です。

>(2)IV地域なので冬季でもそれほど外気温が下がらない。
下がらないといっても上記の通りの結果となります。
どんな地域でも冬場は5度程度には下がると思いますけど。

ちなみに22℃、湿度50%の室内空気の環境を作ると、外気温11度をきると壁内結露が始まります。

計算もしないで根拠のない話をするなと一喝してください。

ただこれまでシートの施工をしたことがないような業者だときちんと施工できるのか心配ですけど。。。。。

>(1)冬は室内側はむしろ乾燥しているから、湿気はそれほどでない(ちなみに暖房はFFストーブの予定)。

いいえ。だめです。
具体的に計算しましょうか。外気温5℃で室内20℃とした場合、

外気5度にさらされる断熱材外側部分で湿度100%となるときの飽和水蒸気量は6.8g/m3です。
この水蒸気量が室内20℃のときには、相対湿度は20℃のときの飽和水蒸気量17.3g/m3を使うと、39%となります。

つまり室内は40%を切るほど乾燥しているにもかかわらずその室内の空気が断熱材を...続きを読む

Qグラスウールとロックウール

現在、家の建築を検討中です。

もともと断熱材は、グラスウールの予定でしたが、あるハウスメーカの方にロックウールへの変更を薦めてもらいました。

■理由
・断熱性能が良い
・結露しにくい
・グラスウールに比べて、水分を含まないため、カビが生えにくい
・長期的にみるとグラスウールは下に落ちてきて、上のほうが空洞になったりする
・そんなにグラスウールから比べてコストも上がらない。

(もともとその人には、既に違うハウスメーカで建てると言っていたので、自社のアピールではなく、純粋にて薦めて頂いたと思っています。)

ところが、あるグラスウールを薦めている本を読んだところ、ロックウールも水分を含むなど、グラスウールとロックウールは大して変わらないとの結論でした。それをうけ少し迷ったのですが、それはグラスウール党の人の意見で、データも良い点だけをとってきたようにみえたため、少し信用していません。

という背景あって、いまいちロックウールのほうが良い点がはっきりしていません。
皆さんがご存知のグラスウールに比べてロックウールの良い点をお教えていただけると有難いです。上記が事実かどうかという点だけでも結構です。

現在、家の建築を検討中です。

もともと断熱材は、グラスウールの予定でしたが、あるハウスメーカの方にロックウールへの変更を薦めてもらいました。

■理由
・断熱性能が良い
・結露しにくい
・グラスウールに比べて、水分を含まないため、カビが生えにくい
・長期的にみるとグラスウールは下に落ちてきて、上のほうが空洞になったりする
・そんなにグラスウールから比べてコストも上がらない。

(もともとその人には、既に違うハウスメーカで建てると言っていたので、自社のアピールではなく、純粋...続きを読む

Aベストアンサー

No.4です。

>もし、上記の水を含みにくい等の反論御座いましたらお教えいただけませんか?(事実を知りたいためです。)

既にご覧になっているかもしれませんが、グラスウール・メーカー10社が運営する硝子繊維協会の広報資料に、この点についての詳しい解説がありますので、↓をご覧下さい。
http://www.glass-fiber.net/dannetutaiketu/2.html

>また両方とも同じ条件で、
>(1)高いレベルで施工がされた場合、(2)低いレベルで施工された場合
>どちらが良いのか等もわかればお教えいただけませんか?

単純に施工のしやすさだけを考えると。。。
断熱材の厚み・・・・薄い>厚い  ※ロックウールに有利
断熱材の柔軟性・・・・柔らかい>堅い  ※グラスウールに有利
となりますので、一概にどちらとは云いきれないと思います。
丁寧に仕上げた場合、配線や配管周りの収まりが良いのはグラスウールの方です。
ロックウールは切り欠き部分が崩れやすいので配管と壁の間の狭い隙間を埋めるような作業は難しいだろう思います。(自身で扱った事がないので、あくまでも見た目での判断です)

No.4です。

>もし、上記の水を含みにくい等の反論御座いましたらお教えいただけませんか?(事実を知りたいためです。)

既にご覧になっているかもしれませんが、グラスウール・メーカー10社が運営する硝子繊維協会の広報資料に、この点についての詳しい解説がありますので、↓をご覧下さい。
http://www.glass-fiber.net/dannetutaiketu/2.html

>また両方とも同じ条件で、
>(1)高いレベルで施工がされた場合、(2)低いレベルで施工された場合
>どちらが良いのか等もわかればお教えいただけませんか?

...続きを読む

Qスタイロフォームと発泡スチロールの違い

スタイロフォームと発泡スチロールで温・冷室を作ろうと思っています。ステンレスラックの外側にスタイロフォームと発泡スチロールを囲う構造です。スタイロフォームと発泡スチロールではどちらが保温・保冷性能が高いですか。厚さは4cmだとします。

Aベストアンサー

スタイロフォームはダウの押出発泡ポリスチレンの商品名です。
欧州ではXPSと表記されます。

これに対し、発泡ポリスチレンはEPSと表記されます。

どちらも、原料は発泡剤を含むポリスチレン樹脂のビーズから作られます。

XPSは押出機内で発泡ビーズを加熱し発泡させながら板状に成形した物です。
EPSは型に発泡ビーズを充填し加熱蒸気を型に導入し軟化発泡させ成形した物です。

XPSは泡が細く、互いに独立していて、全体に渡る微細構造をしているために、
断熱性が高く強度がより高いという特徴が有ります。EPSに較べて吸湿性も低いのが
特長です。
燃えにくくする難燃剤を入れた物は、建築用の断熱材として使われます。

EPSは発泡したビーズ同士が表面で溶着し合っているだけなので、ビーズ中の泡も
XPSに較べ粗いため断熱性も低く、強度も落ちます。

価格は、一般的にXPS>EPSです。XPSは着色品(青)が多く、選択は
用途と値段の兼ね合いでしょう。


ポリスチレンと発泡ポリスチレンはドイツの会社の発明です。ダウではありません。

Qロックウールの厚さ

 いつも参考にさせていたいております。
 今回はロックウールの厚さについて御教授ください。
 北陸地方で新築中なのですが、先日現場を見に行った
ときに気づいたのですが、壁断熱材のロックウールの
隙間が目立つのです。筋交いの三角部に2~3cmほどの
隙間は仕方がないのかなと思ったりもしますが、下端
(土台との接合部)や上端(梁との接合部)に5cm位の
隙間があります。ほんの数箇所なのですが気になります。
また、壁配管のあるところなども、同程度の隙間があり
ます。これって普通なのでしょうか。このせいで断熱効
果が得られないこともあるのでしょうか。
 また、その仕様も気になりだしました。
もともと高気密高断熱の家ではなく、通常の木造軸組工法
なのですが、壁も天井もロックウール55mmの仕様なのです。
このサイトでいろいろ検索してみたのですが、どうも
薄すぎるような気がします。
 さらに、天井は壁と同様の袋詰の材料を並べておいてある
だけにみえるのですが・・・。
 そこで、天井については、施工済みの材料の上に、さら
に55mmを追加施工して、2重構造にしてもらおうと考え
ているのですが、効果はあるのでしょうか。
 いまさら気づいても遅いのですが、かべも55mmだけでは
少し不安なのですが、いかがなものでしょうか。
 何卒よろしくお願いします。

 いつも参考にさせていたいております。
 今回はロックウールの厚さについて御教授ください。
 北陸地方で新築中なのですが、先日現場を見に行った
ときに気づいたのですが、壁断熱材のロックウールの
隙間が目立つのです。筋交いの三角部に2~3cmほどの
隙間は仕方がないのかなと思ったりもしますが、下端
(土台との接合部)や上端(梁との接合部)に5cm位の
隙間があります。ほんの数箇所なのですが気になります。
また、壁配管のあるところなども、同程度の隙間があり
ます。これって普通なの...続きを読む

Aベストアンサー

断熱工事における地域区分は、北陸地方が新潟県、富山県、石川県、福井県の北陸4県だとして、新潟県は地域IIIでその外は地域IVになります。
住宅用ロックウール断熱材は、断熱材区分AからFの中のCに該当し、中間程度の性能があります。
以下の仕様は、住宅金融公庫基準適合仕様です。

地域IIIにおける、気密住宅以外とする場合の断熱材の厚さ(単位:ミリ)
屋根又は天井 75
壁 75
外気に接する床 130
その他の床 75
外気に接する外周部 60
その他の外周部 15

同様に地域IV
屋根又は天井 75
壁 50
外気に接する床 65
その他の床 40
外気に接する外周部 規定無し
その他の外周部 規定無し

確かに充分な断熱性能とは言いがたいですが、建築基準法に違反しているわけではありませんので、仕様のグレードを上げるという事になります。
仕様変更に伴う追加工事費用が発生するでしょうが、壁をふさぐ前に依頼すれば金額は少なくなりますので急いで工務店に相談してみてください。

Qグラスウールの切断面

ただ今 建設中です。天井にグラスウールを詰めている段階なのですが、グラスウールは切断して使用しても大丈夫なのでしょうか?
見た目的には、切断面から粉が飛散しそうで心配なのですが・・・。
どなたか詳しい方、教えてください。よろしくお願いいします。

Aベストアンサー

グラスウールの施工方法や安全性については
ガラス繊維協会のHPに詳しく記載されていますのでご覧下さい。

http://www.glass-fiber.net/

グラスウールの切断の件ですが
通常、壁や床下などに使う場合でも同じですが
長さや幅を切断しなければ使えません。

一般的に防湿シート及び通気シートに包まれた製品が使われていますが
防湿シートの厚さが必要な場合や防湿シートのいらない場合では
裸のグラスウールを使用します。

また、天井裏や壁内に施工されるブローイング工法など場合では
細かくちぎられたグラスウールを吹き付けていったりします。

基本的に室内へ飛散する可能性は極低いと思われますし
天井裏などへ入る場合にマスクなどで注意をすれば良い事です。

逆に切断しないでただ天井裏に置いてあったり
壁の中に詰めてあるほうが断熱欠損が起き、
内部結露などの問題が発生します。

参考URL:http://www.glass-fiber.net/


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