ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

会社を経営してますが税金が高くて働く気力失ってます。

状況は社長が私1人(独身)で従業員はいません。

月利益が350万で年間で4000万くらいです。(これ以上は現時点で利益出す気力ありません)

そこから役員報酬を月に130万もらってます。

年間に逓増定期保険を600万程度かけてます(もうじき使えなくなるという噂)

株の10パーセントは手放してます。



こういう状況ですが、節税の裏技ないですかね?

税理士さんは新事業をして経費を計上するのがいいと言いますが

二の足を踏んでしまいます。

銀行の人は不動産を薦めてきますが、こちらも二の足を踏んでる状況です。

A 回答 (3件)

基本的に節税というのは無駄な税金を払わないようにするということであって税金を安くするものではありません。



仮に法人税等の税金を2000万円から200万円下げるには約500万円の出費が必要です。
この出費が会社にとって有効な出費ならばともかく無駄な出費ならば素直に税金を払っておいたほうが手許に残る金額は多いです。

通常ならば 
4000万円(課税所得)-1600万円(税金)=2400万円

500万経費を使うと
3500万円(課税所得)-1400万円(税金)=2100万円

というように200万円税金を下げても手許に残る金額は300万円減ることになります(数字は概算です)

*事業分割ができるのであれば多少は税金が下がりますが・・・

例えば・・・法人税は(課税所得4000万として)
~800万    22%  176万
800万~    30%  960万   合計1136万

これを2つの会社に分けると(2社で各2000万とすると)
~800万    22%  176万
800万~    30%  360万   合計536万×2=1072万

で64万円下がります。これと同様に法人事業税も累進課税なので少し下がります(それでもトータルで100万ほどですが)
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http://tamagoya.ne.jp/tax/index.htm

上記参考になりますでしょうか?

この回答への補足

すいません。数百万単位で節税出来る裏技を・・・

補足日時:2007/07/07 11:02
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福祉法人を作って寄付をする

この回答への補足

詳しく!

補足日時:2007/07/07 10:36
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