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ある中古物件購入を検討しているところで、今、一つの土地を二つに分筆して販売される物件のことでお聞きします。
これから不動産業者とうちと、もう一つの物件購入予定者との打ち合わせがありますが、分筆だとどういった点を注意しておくべきでしょうか?

A 回答 (4件)

昔の分筆なら別ですが、最近に分筆された土地であれば、きちんと境界が確定されて分筆してるわけですから、土地の境界についてはリスクのない物件と言えます。


これから、あるいは契約後に分筆するということであれば、分筆できなければ白紙解約、ということを明確にしておくことと、分筆(境界確定)の見通しについて確認しておいてください。
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公庫融資前提であれば、100m2以上です。



http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/dainik …
また、調整区域であればまた補足します。
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>中古物件購入を検討しているところで、今、一つの土地を二つに分筆して販売される物



内容が解り辛いです・・。「広い更地を二つに分筆する予定で販売している」等なら解りますが、中古物件なのに土地を分筆するということは片方は中古建物付土地で、もう片方は更地ということでしょうか?

そのあたりが不明ですが、もし上で書いたような解釈で宜しければ、分筆後に中古住宅が不適格物件(容積率オーバー等)にならないかどうかの確認、又は同じような視点で建替え、新築するにあたっての建築法規の確認など。
建築敷地として考えた場合に、分筆して分譲した後はそれぞれ独立した土地になるわけですからそういう視点で見ることが大切です。

>もう一つの物件購入予定者との打ち合わせ

どういうラインで土地を分けるかは、上記の建築法規の問題と、互いのニーズを擦り合わせて協議すれば良いと思います。勿論、単価が決まっているのであれば価格にも影響が出てくる話です。
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境界線(地境)と地積(面積)の2点を確認し下さい。

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