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経済学部の助教、講師の公募の倍率はだいたいどれぐらいなんでしょうか?

A 回答 (4件)

 公募と書いてあっても、誰か決まっている場合もあります。

以前は、ほとんど決まっていました。ですから、理系に勤務していますが、「本当に公募なの」と訊かれた事も訊いたこともあります。形だけの公募の場合、よほど実力がないと無理です。それでも、プレゼンで逆転した事例も知っているので、皆無というわけではありませんが。

 最近は、キチンと審議する大学が増えています。特に、国公立系は、キチンとするようです。書類審査もありますし、とにかく応募しないことには、始まりません。
 田舎だと数倍、都会だと数十倍で大学次第です。なにより、倍率ではなく、優秀か否か、というより応募者の中で最優秀であることのみが条件です。
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基本的には学内で公募できる状態になった段階で、応募できる人を決めてから公募します。


応募者が1人というのではまずいから、いろいろと声をかけて応募してもらいます。
そういった採用が8割とも9割とも言われています。
残りの1割、2割は平等な選考になっていますが、その違いを見抜くというのはなかなか難しいものです。
当然、聞いても教えてくれません。
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人伝にその公募が出来レースかそうでないか聞く事は基本です。


むしろ、そういうつながりの無い所には出しても無駄です。

選ぶ側は一旦スタッフとして採用すると簡単にはクビにできないので、
いくら業績があっても全く知らない人は取りません。
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助教や講師の募集では定員に対して30人以上出してきますが、


コネと実力のある数人の中から選ぶので実質は数倍です。

この回答への補足

ではその数人の中に入れないようでは応募しても無駄なんでしょうか?

補足日時:2007/07/26 16:00
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