餃子を食べるとき、何をつけますか?

私は19歳なのですが、溶連菌性咽喉炎にかかりました。
数日前から39℃の熱を出し、お盆ということもあり病院も開いてなくて、市販薬で様子を見ていて、今日になって37℃まで熱は下がりましたが、喉の痛みが強いため病院に行ったところ、喉の検査をして溶連菌と診断されました。
お医者さんに熱が下がってもう治りかけで、しかも大人だから、子どもだったら10日くらい抗生物質を飲むところだけど、あなたはまあ5日くらいでいいんじゃない?と言われ、5日分の抗生物質を出されました。
しかし、帰ってきて調べてみると、溶連菌にかかった大人の方は2週間とか長い方は1ヶ月とか抗生物質を飲んでいるとか、症状が治まってもきちんと治さないとまた発熱したり悪いときには内臓に影響が出るとか出てきて、心配になっています。

熱が下がっていれば5日間の抗生物質の投与だけでも大丈夫なのでしょうか??
ちなみに出された抗生物質はパセトシン錠です。

A 回答 (1件)

一般的な話ですが、溶連菌の合併症は小児(4-13歳くらい)に多く、成人では稀です。

今回は優秀な診察医のため、しっかり原因がわかりましたが、はっきりわからず「かぜ症候群」として、自然治癒している例も成人では多いと思います。子どもの抗生剤10日間投与は念のための要素が強く、実際には5日間でもかなりの効果が期待できます。ですから成人の場合は5日間(パセトシンOK)も使用すれば十分かもしれません。ネットで検索すると稀な怖い合併症についての情報があり、大変心配になりますね。心配が続くようでしたら主治医に遠慮せず相談してみてください。お話からは良心的な医師と思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。5日間の投与でも大丈夫なようですね。
いつも見ていただいている個人医で優秀なお医者様です。私は他にもよく感染症にかかるのですが、ちょっと症状を見て、○○かもしれないからちょっと検査してみましょう、と言われ検査をすると必ず反応が出ます。診察は短いにも関わらず丁寧で的確です。なので、信頼はしているのですが、今回は聞きなれない名前だったので調べてみたところいろいろ出てきて驚いてしまいました。
でも、安心しましたありがとうございました。

お礼日時:2007/08/18 12:19

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