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喘息の定義について。

みなさま、お知恵をお貸し下さい。
生命保険の加入でどうしたらよいものか悩んでいます。 昨年夏、咳が気になり病院に行ったところ『喘息の子分のようなもの』とのことで、吸入の薬をもらい、1週間も経たないうちに咳は収まりました。その時の検査は聴診器での検査のみでした。後にも先にも同じような症状は出ていません。その診断が気になり確認したところ、どうやら『気管支喘息』との診断だったようです。
喘息は生命保険の告知において、重大な項目のようです。
私の調べた範囲では、喘息は慢性的な症状をさすようなのですが…
やはりこの一時的な症状で、聴診器だけの診断でも『気管支喘息』となってしまうのでしょうか。
また この病院へ行って再度検査をしてもらえば診断の訂正などは可能なのでしょうか。
どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

長年の喘息もちです。


聴診器での診察しかしてもらってませんよ。
音を聞いて喘息かどうか判断するそうです。
喘息の時には「ゼーゼー、ヒューヒュー」という感じの音が聞こえるそうです。
普通の風邪の咳ではでない音が出るんだそうですよ。
喘息は慢性化する可能性が高いのでこれからも注意が必要だと思います。
私はかれこれ小さなときから20年以上この病気と付き合ってきていますが聴診器以外での診察を受けたことないですよ。

訂正は無理だと思います。
訂正したら誤診したって認めたことになると思いますし症状がでていないと判断できないものだと思うので・・・。

血液検査をすればアレルギー体質かどうかわかるので喘息になりやすい体かどうかの判断ならつくんじゃないかと思います。
アレルギー体質の人に喘息は多いそうなので・・・。
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この回答へのお礼

診察は聴診器のみで行うものなのですね。 
慢性化しそうであれば注意が必要ですね。
回答ありがとうございした!!

お礼日時:2007/09/05 09:16

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