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去年11月に信号待ちに追突され、今年7月で治療が終了し、現在後遺障害の申請中で示談の段階に来ています。
事故後相手方の保険のA担当者から、『仕事を持っていますが(私が)家事従事者として一日5700円補償するようにします』と口頭で2回ほど言われていましたが、途中で担当者がB担当者へ変更しましたが、
当然B担当者は5700円は出せないと言っています。しかも、慰謝料の詳しい計算書の提示がなく、文書で提示してと言っても、返事がないのと、なんでA担当者がトラブルの原因にもなりかねないことを言ったのか聞いてほしいと言いましたが、返事がありません。
最初から5700円なんて事が言われてなかったら素直に納得していたかもしれませんが担当者の手続きしだいでこうも変わってくるのかと思うと、納得できないでいます。こういう場合でも、納得して示談しなくてはいけないのでしょうか?

A 回答 (6件)

1.まず専業主婦の休業損害=5700は誤りです


 これは公的な自賠責保険からです最低の金額で
 これは保険会社の腹の痛まない金額です。

2.(1)安全運転センターで事故記録取得
 (2)検察庁で実況見分調書取得
 (3)医師から診断書取得
 (4)同、後遺診断書取得
 (5)住民票を役所で取得
 (3)(4)は自賠責関係書類です、ネットで検索して
 いただければ詳しい書類の取り寄せ方法が出ています

3.以上がそろいましたら、相手の保険会社は一切無視してください。(相手をしても腹が立つだけですし、加害者に話してもいけません、脅迫行為になります)

4.以上の書類をそろえたら
 「交通事故紛争処理センター」をネットで検索
  してください。さまざま面白い事が分かります。ここに裁定を依頼します(2,3ヶ月待たされます、この間保険会社は無視=忙しいので後にしてくださいで結構です)、相手の保険会社はこの裁定に強制的に呼び出され泣きが入ると同時に
あなたの満足できる賠償金額を取得できます。(理由 保険会社には個々で決まった事に関して支払いの拒否権がないからです)

5.よく行政の無料法律相談を薦める方がいますが
時間の無駄です。絶対に意味がありません。お疑いなら一度どこでもいいですからいってみると分かります。
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仕事の休業損害と専業主婦としての休業損害を重複請求はできません。


金額が多い方を選択して請求はできますが両方は請求できません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり、二重取りになってしまうんですね。

お礼日時:2007/09/28 02:01

#3です。



え?仕事は休んでいないのですか?
それではB担当の言い分が正しいと思いますよ。
仕事には行けるのに家事はできないから、家事従事者として補償して欲しいというのは、ちょっと無理があると思います。
A担当の話は事故初期のときの話ですよね?
休業損害については、仕事をしている方は、実損払いが基本だけど、家事従事者の場合は5,700円のほうが高ければ、そちらで計算するという説明だと思います。
休まずに仕事をしていても、家事従事者として5,700円補償してもらえるという話ではないと思いますよ。
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
A担当者の言うことを鵜呑みにしていた私が悪いんですね。
しかし、保険会社のスペシャリストがトラブルになる様な発言は
避けてほしかったです。なにせこちらは素人ですから。
すっきりはしませんけど、理屈はわかりました
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/28 01:57

担当者にもう少し事情をよく確認して下さい。


家事従事者としての5,700円という補償内容は基準としてあり、仕事をしていても、5,700円で計算するケースも当然あります。
ただし、その場合は対象日数が実際の治療期間(休業期間)ではなくて、通院日数相当で計算されたり、通院がリハビリだけの短い時間であれば、通院日数の80%とされたりして、通院が長期間に渡る場合は実際の仕事の休業補償で計算したほうが有利なケースが多いです。

おそらく、A担当は通院がここまで長引くとは思わなく、家事従事者として計算した方が、ご質問者にとって有利だから、その提案をしたのだと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
私からもB担当者へお願はしてるのですが、『自賠責保険
について』と言う資料を送ってきただけで、なぜその金額になるのかも、詳しく提示してくれません。被害者の私が自ら計算してみろと言う事なのでしょうかね。もちろんA担当者とも連絡をとれていません。
B担当者の言い分は仕事も休まず、給料も貰って、家事従事者で補償したら、二重取りだといいます。
もう少し待ってみて、返事が来ないようならまた連絡してみようかと思います。

お礼日時:2007/09/27 08:33

再度、#1です。


裁判所のホームページ参考URLです。
本人でしたら、窓口で相談にのってくれると思います。

参考URL:http://www.courts.go.jp/saiban/qa/qa_kansai/qa_k …
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事故で、損害賠償を請求する相手は事故の相手に対してです。


たとえ保険会社が「これだけしか支払えません。」という話になったとしても、相手にどれだけ請求することができるかは別問題です。
請求の総額、そのうち、保険会社がいくら負担してくれるのか、ということです。

納得がいかないのであれば、弁護士に相談されてはいかがでしょうか。市町村での無料相談がありますが、無料の相談時間は短いので、結局は有料で相談することになるかと想います。余裕があるのでしたら、たとえ弁護士手数料がかかっても、最終的には受取額が多くなる可能性があります。

でも、弁護士に依頼する余裕(費用だけでなく、手間や時間等を含めて)がなければ、自力で戦うことになりますが。
また、どうしても納得がいかない場合、時間があるのであれば、簡易裁判所の調停窓口で調停の相談を依頼できる場合もあるので、電話で問い合わせてみてはいかがでしょうか。これは、管轄の地域により、対応にかなりばらつきがあり、都心部と地方では全く異なりますのが、それは仕方がないようです。少額訴訟、という方法もあります。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
自分でも保険屋さんに任せっぱなしにはせず、もう少し勉強してから、
保険屋さんへ連絡するなり、別の機関へ相談してみようかとも思います。

お礼日時:2007/09/27 08:22

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