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私は 今年2月に脚が痛いのが我慢できずに病院に行ったところ
坐骨神経痛と診断されました。

痛み止めの投薬や湿布の治療でしたが 棚段と悪化していき
当病院が信頼できなくなり、痛みのクリニックでブロック注射もしました。
ですが 1週間しか効かずに最初の病院に話たら やっと違う病院で
MRI撮影を依頼→結果(ヘルニア)→背骨専門の国立病院へ診察→1ヵ月後に検査入院
→2週間後に手術待ちのために一時退院→1ヵ月後再入院→手術後3週間後に退院→

再診察(術後)まで3ヶ月間、入浴以外は オーダーしたコルセットを常時着用と言われました。

東北一の病院でしたが 先生と患者とのコミュニケーションが少なくて 退院前に
リハビリをして早くよくなりたいのですがと聞いたのですが 絶対安静みたいな風に言われたので
心配で仕事や運動もするのが怖いです。

自身は 30代後半の力持ちやったので 同症状で手術、入院してる人(年齢がかなり上)よりは
回復力があると思っています。

今は 術後、5~6週間です。

ここ2,3日ですが 慣れてたコルセット着用が苦痛になってきました。

痛みは 坐骨神経痛の痛みは 術前が100とすれば 術後45で今は10~30です。
腰は そんなに痛くなかったのですが術前30、術後60、今は20~30です。

治った方や、私より快方に近い人の経過、意見をお願いします。

A 回答 (7件)

『腰痛は<怒り>である』の後半では、TMS理論による治療が紹介されています。

治療プログラム、セラピーが、手術後の後療法として適用可能かどうかはわかりません。以下、抜粋します。

腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン(コメント付き)
http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_460.htm

腰椎椎間板ヘルニア | Minds 医療情報サービス | 第5章 予 後
5 手術後の後療法の内容により予後が変わるか
要 約
【Grade A】
腰椎椎間板ヘルニアの初回手術後に活動性を低下させる必要性はないものの、手術直後からの積極的なリハビリテーションプログラムの必要性も認められない。
【Grade A】
術後1ヵ月経過した頃から開始されるリハビリテーションプログラムは、数ヵ月間は機能状態を改善させ、再就労を早くするという強い証拠があるが、1年経過時においては全般改善度において軽い運動と比較し差は認められない。
【Grade B】
職場での医療アドバイザーによる介入は就職率の向上に有効である。
http://minds.jcqhc.or.jp/G0000045_0049.html

腰痛 | Minds 医療情報サービス | 第9章 職業性腰痛
III.職場復帰について
3.職場復帰を遷延させる因子
(1)腰痛の要因
腰痛のタイプが性や年齢に比べて職場復帰に影響を持つことを示した。非特異性の腰痛の予後は、器質性ものより職場復帰が早い22)。
背部痛の質に関連する23)。
(2)心理的要因
仕事に対する満足は慢性疼痛や身体障害が遺残が少なく、逆に仕事に対する不満は慢性腰痛の危険度を高める可能性が指摘される24)。
もとの仕事への認識と治療開始後の職場復帰間での期間に関連が存在する25)。
補償(特に請求総額)、心理学的障害、欠勤日数、年齢が職場復帰における重要な因子である26)。
(3)社会的要因
腰痛補償は好況の期間に増加し、不況の期間に減少する結果を示しており、不況の期間に増加するという傾向は認められない27)。
既婚患者が独身の患者(P < 0.01)より早期に職場復帰した18)。
慢性疼痛は無視できないので,心理社会的な動機が職場復帰を不可能にすることに確実に役割を果たしている28)。
(4)総合的要因
職場復帰を遷延させる要因としては、放散痛の有無、機能性身体障害の程度、早い作業テンポと作業量、同僚との人間関係などが指摘されている29)。
職場復帰には身体障害の遷延、認識、痛みの性質や精神的重圧などの要因が関与している30)。
更正計画カウンセリングの参加者の分析では職場復帰の期待値が低いものは、高度な身体障害、疼痛の強いもの、若く、失業期間が長いものなどがあげられる31)。
休業している腰痛患者を職場復帰させるための有効な治療や衛生手段はない19)
http://minds.jcqhc.or.jp/G0000052_0061.html

この回答への補足

感謝、感謝です。
本当にありがとうございました。

一昨日より、寝る以外は コルセットを外しました。
自転車、車にもコルセット無しで乗りました。

患部、背中に張りがあるものの コルセットの不自由さに比べたら
全然いいです。
恐怖感がだいぶ消えて助かりました。

腰痛は怒りを読んでみて どうするかを考えます。

補足日時:2007/10/12 14:43
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間違っているというよりも、当時は科学的根拠が乏しかった「怒りなどの感情が腰痛を引き起こす」ことが、現在は科学的に証明され、イエローフラッグの一部に含まれているのでしょう。

再掲します。

世界の腰痛ガイドライン:New Zealand(ニュージーランド)
急性腰痛はとても一般的なもので、定義上3ヶ月以内のものである。慢性腰痛は3ヶ月以上続くものと定義される。慢性腰痛はイエローフラッグ(回復には心理社会的障害がある)と関係しているかもしれない。
http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_602.htm

イエローフラッグ
腰痛に対する不適切な態度と信念、不適切な行動、補償問題、診断と治療の問題、感情の問題、家族の問題、仕事の問題
http://tms-japan.seesaa.net/article/10810257.html

心理社会的因子が腰痛を引き起こす ◎腰痛疾患の治療成績は症状や画像所見、治療法によって決まるのではなく、心理社会的因子が決定づけます
http://www.tms-japan.org/wave/wave_book.htm

この回答への補足

回答、ありがとうございます。

お礼、補足が遅くなり、申し訳ございませんでした。
前回まで色々書いていただいたことは 少し理解できてたのですが
医学言語が難解であったので 先に進めませんでした。
なので、「長谷川淳史書・腰痛は終わる!」を注文して
先ほど読み終えたところです。

やはり考えていたこととそれほど違いはありませんでした。

この本に近い考え方で 「禁煙セラピー」を読んで理解して
20年以上の喫煙生活からサヨナラできました。

タバコを吸いたい妄想とやめれないと思う気持ちが
この本では 今までの常識が間違っている、考え方を変えることが
同じでした。

違いは 考え方を変える方法がこの腰痛の本には書かれてないだけです。

TMSジャパン会員になって 掲示板に聞いて行く・メールで治療を始めることですね。

疑ってる部分は ほとんどないのですが 疑問点が2つあります。

一つは 社会的要因が原因の因子である中で
仕事が考えられる場合、職場復帰を早くするより、ストレスを取り除けるまで
復職は 待った方がいいのではないかと言うことです。
この問題点は 読んでいない「腰痛は怒り」に書かれてるのか
セラピーで出てくるのでしょうか。

もう一点は 不幸にも手術を受けてしまった直後の例が書かれてなかったことです。
私は 術後6~7週間で 今はコルセットで固定している期間です。
11月末まで装着と言われていますが これは手術患部を安静にさせるためだけのものか
腰や背骨を回す、曲げると痛みがでるからもあるのでしょうか。
前者だけの理由なら 6~7週間も経ってるなら ほぼ治ってるでしょう。
それなら コルセットもなしで行動してもよくて 
日常生活も普通にしてもいいのでしょうか。
このことを聞いているのは その治療プログラム、セラピーを今から
はじめれるかを知りたかったからです。

何度もお聞きしてすみませんが 教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。 

補足日時:2007/10/10 16:32
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『腰痛は<怒り>である』は、前半でアメリカの急性腰痛診療ガイドラインを、後半でTMS理論を紹介しています。

TMS理論は、20年以上前(1984年)に提唱された科学的根拠に乏しい古い理論です。現在、「怒り」は、イエローフラッグの一部に含まれています。以下、抜粋します。

世界の腰痛ガイドライン:New Zealand(ニュージーランド)
急性腰痛はとても一般的なもので、定義上3ヶ月以内のものである。慢性腰痛は3ヶ月以上続くものと定義される。慢性腰痛はイエローフラッグ(回復には心理社会的障害がある)と関係しているかもしれない。
http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_602.htm

米国の「成人の急性腰痛治療ガイドライン」
http://www.h7.dion.ne.jp/~sumiyosi/gaido.html

イエローフラッグ
腰痛に対する不適切な態度と信念、不適切な行動、補償問題、診断と治療の問題、感情の問題、家族の問題、仕事の問題
http://tms-japan.seesaa.net/article/10810257.html

この回答への補足

ありがとうございます。

1番上と最後のURLは なくなっていました。

T「MS理論は、20年以上前(1984年)に提唱された科学的根拠に乏しい古い理論です」
↑は 間違ってるのでしょうか?

補足日時:2007/10/05 13:27
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エビデンスレベル(科学的根拠としての信頼度)が高い情報を入手してください。

以下の参考文献の何れか一つを御覧下さい。

■ウェブサイト
腰痛治療最前線―アスクレピオスとカデューセウス
http://tms-japan.seesaa.net/archives/200512-1.html

2004年に発表されたヨーロッパの腰痛診療ガイドライン
http://www.backpaineurope.org/

■ビデオとDVD
『TMSジャパン・メソッド2006』 2004年に発表されたヨーロッパの腰痛診療ガイドラインを紹介
http://www.tms-japan.org/order/order.htm

■本
『腰痛は終わる!』根拠に基づいた医療 (Evidence-based Medicine; EBM) と、アメリカとイギリスの急性腰痛診療ガイドラインを紹介
http://www.tms-japan.org/wave/wave_book.htm

『腰痛は<怒り>である』の前半。アメリカの急性腰痛診療ガイドラインを紹介
http://www.tms-japan.org/y2k/y2k.htm

この回答への補足

回答、ありがとうございます。

まず、一番目のURLを見させていただいたのですが
私の場合は 「神経根症状」に近いと思いました。

後、「TMS理論」なるものは 初めて知りました。
初めて聞いたので そんなことがありえるのか?って感じでした。
それで TMS理論で検索すると確かに治ったと言っておられる方が
多数いるのを知りました。
それでも半信半疑ですが 禁煙セラピーと言う本で私と妻が
禁煙に成功したのでそういうこともありえるかも知れないと思いました。
なので 読んでみるつもりです。
ありがとうございました。

補足日時:2007/10/04 19:02
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 ヘルニアの手術と固定術を受けておられますが、手術前と手術後の痛みの個所や痛み具合等が微妙に違いませんか。



 手術した場所の神経圧迫は改善されていても、他の場所での神経圧迫個所が残っていたか、新たに発生した可能性もあります。
 造影剤を注入し、CTで原因個所を究明していただくことが肝要と思います。

 私はブロック注射はぜんぜん効かず、今年2回も手術をしました。
 最初はひどい脊柱管狭窄症の手術をしましたが、退院直後に痛みが再発しました。
 その狭窄症だったところの神経は見事に回復していることが造影検査で確認されました。

 その後の再三の検査で、腰椎狭窄症とヘルニアが見つかり、8月にその手術と固定術を受け2週間で退院後は、今のところ幸い坐骨神経痛の痛みはまったく無く安堵しています。
 ただし、堅牢なコルセットに動きを制約され、いろいろと苦労しています。

この回答への補足

ありがとうございます。
言われてる通り、違う部位の痛みが出てきました。
違う感じの痛みで 腰、臀部、足付け根に直線的な
電気が走るような痛みです。
後は 疲れたような痛みです。
コルセットが苦痛になってきたのとその痛み(現状は術前までの最高の痛みの10~20%ぐらいですが)で 心配してきたところです。
もしこのまま 直らなければ 貴方と同じように二度の手術をも
考えないといけないんじゃないかと思いはじめました。
ですが 下の人の説明がショッキングだったので
これからどうすればいいのかが わかりません。 

補足日時:2007/10/04 18:59
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
言われてる通り、違う部位の痛みが出てきました。
違う感じの痛みで 腰、臀部、足付け根に直線的な
電気が走るような痛みです。
後は 疲れたような痛みです。
コルセットが苦痛になってきたのとその痛み(現状は術前までの最高の痛みの10~20%ぐらいですが)で 心配してきたところです。
もしこのまま 直らなければ 貴方と同じように二度の手術をも
考えないといけないんじゃないかと思いはじめました。
ですが 下の人の説明がショッキングだったので
これからどうすればいいのかが わかりません。 

お礼日時:2007/10/02 15:21

科学的根拠に基づいた腰痛診療ガイドラインは「ほとんどの腰痛疾患は、生物学的損傷ではなく、生物・心理・社会的疼痛症候群である。

その症状の回復には安静の排除と不安や恐怖心の除去が重要だ」としています。以下、抜粋します。

腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン
http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_460.htm

健常者の中にもかなりヘルニアがみられる。ヘルニアと痛みは無関係です。
http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_211.htm

現在のところ,腰部コルセットが腰痛に対する予防や治療に有効であることを証明した報告はない.
http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_8.htm

世界の腰痛ガイドライン:New Zealand(ニュージーランド)
急性腰痛はとても一般的なもので、定義上3ヶ月以内のものである。慢性腰痛は3ヶ月以上続くものと定義される。慢性腰痛はイエローフラッグ(回復には心理社会的障害がある)と関係しているかもしれない。
http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_602.htm

イエローフラッグ
腰痛に対する不適切な態度と信念、不適切な行動、補償問題、診断と治療の問題、感情の問題、家族の問題、仕事の問題
http://tms-japan.seesaa.net/article/10810257.html

椎間板の変化は異常とはいえない ◎MRIで健康な人の腰を調べると、76パーセントに椎間板ヘルニアが見つかるのです。
コルセットもサポートベルトも意味がない ◎どんなに腰を守っても腰痛は予防できません。
科学的に効果が証明されていないブロック注射 ◎欧米の腰痛診療ガイドラインは「侵襲的なブロック注射はすすめられない」と勧告しています。
椎間板摘出術の意義と限界 ◎椎間板ヘルニアの手術と保存療法の長期成績に差はありません。
http://www.tms-japan.org/wave/wave_book.htm

腰痛診療ガイドライン・レビュー
諸外国の急性腰痛ガイドラインの共通点としては、早期から活動性を維持することを推奨する、ベッド上安静は推奨されない、慢性化の危険因子としての社会心理的要因などがあげられる。
http://minds.jcqhc.or.jp/G0000090_T0001131_0000. …

この回答への補足

回答、ありがとうございます。

今回、初めて聞いた意見でショックを受けました。
<科学的根拠が明確でない> 
これだけ 周りを見渡せば腰痛で悩んでる人がたくさんいて
一部の人が耐えれない痛みで手術に踏み切っている世の中で
根拠がなかったってのは なんなんでしょう。

そう言えば 痛みが出だして初めて診察を受けた病院では
痛み止めの内外服薬と注射のみの治療でした。
だんだんと痛みがきつくなり、悪化しだしたので
整骨院に通いだしましたがよくならなったので その病院を
不信に思うようになり、色々調べて”痛みのクリニック”なるのを
見つけて行きました。
それでも治らなかったので 腰痛専門の病院を紹介してもらい
手術に踏み切りました。

思いおこせば 主治医は奥歯に物がつまったような言い方、
説明をしていました。

手術が最適ではないこともある、確実に治らないこともある、
手術した人としなかった人の10年後の症状はほぼ変わらない、
保存療法を経てブロック注射をやってきて治ってないので
手術がいいだろうって言われましたが それでも最後の説明で
同じ場所での再発もゼロではない、違う部位の骨も加齢の影響が
見られるので そこがヘルニアになるかも知れない、
それでも手術をしますかと問いかけられました。
関係ないと思いますが 術前、術後のコミュニケーションが少ない先生でした。

退院後の説明では 術後3ヶ月目まで診察はいらない、コルセットは
入浴以外外したら駄目と言われたのと看護士さんから 仕事や生活で
腰を擁護するやり方を受けただけです。
私が 早く普通に動けるようになりたいのでリハビリをして行きたいので
どうすればいいかと聞いたのですが 特別なことはしては駄目、
無理しないようにと言われました。

今は 術後6週間経ちました。
痛みは 術前痛かったとこ以外が出てきて ちょっと不安です。

よろしければ これからどうしていけばいいか アドバイスいただければ
幸いです。 

補足日時:2007/10/04 19:01
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

今回、初めて聞いた意見でショックを受けました。
<科学的根拠が明確でない> 
これだけ 周りを見渡せば腰痛で悩んでる人がたくさんいて
一部の人が耐えれない痛みで手術に踏み切っている世の中で
根拠がなかったってのは なんなんでしょう。

そう言えば 痛みが出だして初めて診察を受けた病院では
痛み止めの内外服薬と注射のみの治療でした。
だんだんと痛みがきつくなり、悪化しだしたので
整骨院に通いだしましたがよくならなったので その病院を
不信に思うようになり、色々調べて”痛みのクリニック”なるのを
見つけて行きました。
それでも治らなかったので 腰痛専門の病院を紹介してもらい
手術に踏み切りました。

思いおこせば 主治医は奥歯に物がつまったような言い方、
説明をしていました。

手術が最適ではないこともある、確実に治らないこともある、
手術した人としなかった人の10年後の症状はほぼ変わらない、
保存療法を経てブロック注射をやってきて治ってないので
手術がいいだろうって言われましたが それでも最後の説明で
同じ場所での再発もゼロではない、違う部位の骨も加齢の影響が
見られるので そこがヘルニアになるかも知れない、
それでも手術をしますかと問いかけられました。
関係ないと思いますが 術前、術後のコミュニケーションが少ない先生でした。

退院後の説明では 術後3ヶ月目まで診察はいらない、コルセットは
入浴以外外したら駄目と言われたのと看護士さんから 仕事や生活で
腰を擁護するやり方を受けただけです。
私が 早く普通に動けるようになりたいのでリハビリをして行きたいので
どうすればいいかと聞いたのですが 特別なことはしては駄目、
無理しないようにと言われました。

今は 術後6週間経ちました。
痛みは 術前痛かったとこ以外が出てきて ちょっと不安です。

よろしければ これからどうしていけばいいか アドバイスいただければ
幸いです。 

お礼日時:2007/10/02 15:05

今は術後5.6週間と言うことはまだ1ヶ月半くらいですよね?


こちらは群馬県なのですが先日弟30才がラブ法にて手術しました。こちら群馬県ではこのヘルニアについて日本で1.2本の指にはいると言われている名医に行ってもらいましたがまず現在術後1ヶ月ですが11月までは貴方と同じく入浴以外は外してはならないと言われております。そしてもてる荷物の重さは2キロまでとなっています。
そして11月にひとまず目安としてコルセットを外すことはできます。
しかし仕事で重い物を持つとき、長時間の運転には必ずコルセット着用になります。

ひとまずラブ法、固定術にも寄ると思います。

たしかにコルセット着用は厳しいですよね。。
床にも思うようにすわれませんし。。
でも入院はながかったですね。こちらは2週間でした。。

ひとまずコルセットはどんなに短くてもあと1ヶ月半ははずせないと思います。でも今まで腰痛や坐骨神経痛など悩まされてきた期間より遙かに短い時間だと思いますよ。
今きちんとしておかないとすぐに再発もあり得ますから辛抱の時です。
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この回答へのお礼

最初に貴重な意見をありがとうございます。

先生から聞いた通りの様子ですね。
こやって聞くと手術も一つの方法と先生に言われましたが
色々あったのを知りました。
痛かった時は 楽になれる&完治に近くなれると思い、手術しました。

お礼日時:2007/09/30 23:41

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