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税理士と弁理士と行政書士になれるってきいてんけど、ほんまなん?これらの資格の連合会とかの偉い連中ってそんなんおかしいわあって弁護士会に苦情とかなんでいわへんの?

A 回答 (4件)

他に社会保険労務視野海事補佐人にもなることが可能です。


弁理士については登録をせずに弁護士のまま弁理士業務が可能だと思います。
司法書士の業務などでも弁護士業務に附随する業務であれば、可能です。

弁護士は、法律全般のスペシャリストという位置付けです。
特許・行政の訴訟を行うにはそれぞれの知識を持っているということでしょう。そのような立場から他士業登録が可能だったり、本業務・附随業務として可能だったりします。

ただし、一般的に弁護士が他士業の業務は行わないでしょう。必要がある場合でも提携士業へ外注するでしょう。

ちなみに、税理士は行政書士になることが可能です。公認会計士は税理士と行政書士になることが可能です。職域と実業務との附随・関連性にもよるでしょう。行政書士と司法書士、税理士と社会保険労務士などの会では独占業務などの業際問題がよく話題になっています。
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やっぱ、「金持ち喧嘩せず」っちゅうことやないとな?


偉いさんやけん、そげなことはいちいち言わんちゃろう。
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逆の言い方をすれば、弁護士になるには、税理士、弁理士、行政書士になるための勉強を全てしなければいけないということだと思いますよ。

身近な例で言うと、普通免許を取れば、原付に乗れるのと同じではないでしょうか。
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なれるじゃなく、それらの業務は弁護士の資格があればできるということです。

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